戸隠スキー場での藤井研修会二日目 前日の復習から小回ターンへ

 

12月22日 研修二日目がスタート。夜の間に人工降雪機が作動し、おかげでしっかり滑れる状態になっている。昨日の復習をエクササイズの方法を変えながら練習していく。回転弧がどんどん小さくなり、最終的にショートターンにまで発展させた。

ロングターンの技術をそのままショートターンに置き換えていく。基本はロングターンの技術となる。今日も内スキーに素早く荷重し、外スキーを早い段階から外に押し出す練習からスタートした。

荷重が両スキーの真ん中

素早く移動して

膝をかかえることで、内スキーに荷重を移す。外スキーは押しずらしながら前に滑らせていく。

後ろからの撮影  胸の向きがブロックされて谷側に残っている。

内スキーをコンパスの支点(針)をイメージして、円を描いていく。ただし、その支店もアウトエッジで円を描きながら移動していく。

スキーが身体の下に戻ってくる。

胸の向きが谷側に残っている。

内傾を強めていくためには、外スキーの積極的な縦ひねりによる押し出しが必要。この練習が基本となっていく。

藤井さんの研修が始まった6年前から常に言われてきた股関節割り。重要ポイント。黄色い線のところが折れ曲がる。

国体選手 リオンの流れるような回転。無駄な動きがなくなってきている。この時点で昨年よりも一段とレベルアップしている。

「舘ひろし」の滑り。

ここで左肩を後ろに引いているように思う。そのままブロックさせ、胸の向きを残しておきたい。

ピロセ君の滑り

H5君の滑り 上半身と下半身のひねりの部分が少ないように思う。大腿部の縦ひねりで、外腰をもっと前に出していきたい。

スキーと一緒に胸も回ってしまった。胸の向きをブロックして谷側に残しておきたい。上半身と下半身の捻りが生まれる。

会長さんの滑り。

リオンパパの滑り。

うまく胸の向きが谷側に残され、スキーが身体の下に戻ってきている。

1/4先行動作と下半身・上半身が捻られた状態ができている。流石だ!

経理部長の滑り。 お腹の周りに脂肪がくっついているが、それがいいのかも。

大腿部の縦ひねりがうまくできて、省エネで楽に滑ってきた技術顧問。流石だ!

外スキーを前に出す動きを大切にしながら滑ってみる。

レッドバロンの滑り。 まだまだ甘いところだらけ。スキーをもっと回し込みたい。

藤井さんからまとめのアドバイスをもらう。

今年もしっかりと宿題をもらった。6年目となる研修会だが、藤井さん自身の中にも新たな試みがあったり、より具体的なアドバイスがあったりと、内容が豊富な研修会となった。

藤井さんから、「来年もやりましょう。」との言葉をもらうことができた。少しずつだが、われわれ老体組にも進歩が見られた充実の研修会となった。

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