シャルマン火打で今シーズン初めての急斜面小回りにトライ 硬い斜面に四苦八苦

シャルマン火打で基礎から急斜面小回りを練習。今シーズン初めて硬い急斜面に四苦八苦。思ったよりも雪があり、すいていたので充実の練習ができた。富山のスキー場はどこもクロス状態。ここ「シャルマン火打スキー場」には、しっかりと雪があった。豪雪地帯のこの地域にしては少ないよう。

今日の練習テーマは、➀レールターンを基本とした素早いエッジの切り替え ➁急斜面でのその応用 の二つ。しっかりと技術の組み立てを理解していないと、なんだかよく分からなくなってしまう。今回久々に参加したタバヤン親子も苦労しながら滑っている。

I川技術部長に今日のテーマをもらい、基礎練習からスタート。

積雪は100mほどか。圧雪してあるので斜面は50cmといったところか。ところどころに石がある。

今日の参加者は6名  ウエアーが違うのがタバヤン親子

ターンで外力とつり合っている状態。

次の内スキー(下にあるスキー)をみぞおちの位置が追い越すと、自動でエッジが切り替わり、早い段階から次の外スキー(山側にあるスキー)のインエッジをとらえることができる。早い段階で外スキーのインエッジを雪面に押し出していくことで、一度は身体の下からスキーが離れていくが、その後スキーは、自分の体の下に戻ってくる。この連続で4つエッジを有効に使った、途切れのない連続ターンを繋げていくことができる。

ストックを内膝の上に移動させることで、強制的にみぞおちの位置を内スキー上にもっていく。胸の向きも谷をキープ。

練習の成果が出た一枚。 体の下にスキーが戻った。そのタイミングを見てみぞおちがスキーを追い越していく。胸の向きも谷側をキープ。下半身と上半身にねじれが生まれる。

次の瞬間、早い段階でエッジの切り替わりが行われる。この切り替えが理想。

天狗蔵君のエッジがうまく切り替わった瞬間

この後外スキーの脚部を曲げ荷重で押さえようとしている。そのまま脚部を伸ばして110度の角度でキープしたい。

スキーが身体の下の戻ってくる。

みぞおちの位置が内スキーを追い越していく。

エッジが切り替わった瞬間。 身体の下からスキーが離れていく。

肩のライン・腰のライン・スキー靴のラインが平行になっている。

3年前まではこの時点で肩が上がった状態だった。(下の写真)イメージが相当変わった。

2018年1月8日の岩岳での滑り。スピードレベルは違うが、今とイメージが全く違っている。肩のラインが傾き、自分から内側に倒れ込んでいる。外スキーとの力のやり取りを無視した滑りとなっていた。なのでスキーがたわまず、走ってくれない。丸い弧の連続にしかならない。

タバヤン父 左右の幅がほしい。

スキーを身体の下でこねている。やはり左右の幅をもたせたターンの連続を行っていきたい。

タバヤン親子と同じ様な場所を滑っているが、ターン一つひとつが丁寧に描かれている。

レッドバロンの小回り。自分では幅をもたせた滑りを心がけていた。ワンターンごとに落差をもたせたターンの連続を心がけたい。

少しスピードレベルを上げたターンのマックスの場面。もっと外脚を伸ばしていきたい。

カッコよく決まった瞬間

スキーが身体の下を通過。胸がしっかり谷側をキープ。

早い段階で両スキーのエッジが切り替わっている。

外スキーの先端を喰い込ませている。

スキーが戻ってきた。

上に伸びないで下への意識が見られる。理想的な切り替え。

写真がボケたのが失敗。 うまく切り替わっている。しかいナイスな滑りとなった。

両スキーのスタンスをもう少し狭めたい。早く山側のエッジをとらえようとシュテムしているように感じる。(スキーの軌道を変えているように見える。)

両スキーのエッジが早い段階でとらえられている。

スキーが戻ってきた。

スキーの進行方向と胸の向きが同じになっている気がする。

最後に二人でカッコよく滑ってもらった。経理部長は、何かいい感覚をつかんでいるよう。この部分をクラブ員で共有していきたい。

雪不足の中でこれだけ練習ができれば最高!

 

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