久々に梅さん・天狗蔵君と白馬乗鞍岳へ。風もなく穏やかな白乗は久々。雪もそこそこ良かったので、3Rを回して新雪滑降を満喫。外国のBCスキーヤーがたくさんいるので、白馬乗鞍岳が海外の山の様になっている。飛び交う言葉は、英語・フランス語等多国籍状態。
今シーズン3回目のBCスキーは、やはりここ栂池スキー場から。まだまだ雪不足で、この近辺では、白馬方面に限られている。八方スキー場上部も考えたが、白乗に一度は行っておかなければ気が済まない。今日は、風もなく穏やかなので、白乗斜面でいい場所を見つけて滑降を満喫することにした。
今日も、駐車場は中間駅横のチャンピオンゲレンデ下にする。ゴンドラ乗り場までシールを張ったまま下っていく。国体予選の大会が行われていた関係からか、ゴンドラ運航が早かった。7:55に乗車することができた。
8:35には林道入口を通過。いつもより確実に早い。ほぼ同じ時間帯に5人ほど先行者がいたが、成城大学小屋を通過した少し上で追い抜き、我々が今日のトップとなった。昨日までのトレースもしっかり残っているため、前回とは比べものにならないぐらい早い。祠を10:04に通過することができた。その後の白乗斜面もトレース通りにハイク。10:58トップで白馬乗鞍ケルンに到着。まずは、正面の斜面を滑ることにする。下から見て右側に幅30mほどの破断面が見える。一番急な場所はやはり崩れていた。私たちがドロップポイントに差し掛かった時、ガスが上がってきてしまった。仕方がないのでそのままドロップイン。やはり視界が悪く、面白くなかった。
11:28 すぐに第二ラウンドに入るため、シールを貼り直してハイク開始。後ろを振り向くと、天狗蔵君が止まったままで上がってこない。シールの接着面に雪が付着し、スキーにシールが張り付かなくなり、ハイク不可能となっている。上部で彼が来るまで待つ。穏やかな日なので待つ時間は、寒さを感じなかった。
予定より30分遅れだろうか、やっと天狗蔵君が上がってきた。「シールダメ。張り付かんが。」相当苦労したようだ。シールを外してフトコロで温めたようだ。シール回復を待っていると海外の可愛いBCスキーヤーが、声をかけてくれたと喜んでいる。(国際交流ができたよう)
12:34 第二ラウンド開始。下から見て左側の斜面を滑ることにする。何本か滑った跡はあるが、楽しそうな斜面を選んだ。これが良かった。ガスも上がり、視界もきいた斜面を飛ばしていく。いつもはここで終了だが、この一本が気持ちよかった。「第三ラウンド行くよ。」もちろん三人とも同じ思いだった。今度は、今滑った斜面よりも左側を滑ることにする。天狗蔵君のシールは、復活してスキーに張り付いてくれた。
13:34 第三ラウンド開始。梅さんが最初にドロップ・イン。「硬い・・・・い。」と叫びながら滑っていく。続いて私がドロップ・イン。硬いが滑りやすい。下に降りるにつれプチパウダーとなってくる。
途中で止まった場所から。いい感じの斜面が続く。天狗蔵君が先に行く。少しスピードアップで滑ってみる。気持ちがよかった。一ラウンド目が不満だったためか、後の二本が良かった。帰りは、白乗斜面から自然園に行かないよう、ハイクしてきた尾根に合流することを考えながら下っていく。まだ雪が薄いので自然園に直接降りるのは避けたかった。
尾根のトレースに合流し、ギタギタ状態の斜面を下る。成城大学小屋までは、スキー場の様に踏み固まっていた。小川も埋まった状態。一気に早稲田大学小屋まで下る。林道も踏み固まった状態なのでスキーが滑ってくれる。
14:00 早稲田大学小屋を通過。その後もスキー場内を通過して下っていくが、白樺ゲレンデの状態を確認したかったこともあり。パトロール詰所の下の林道から、白樺ゲレンデを目指す。
白樺ゲレンデも雪は薄いが、全面滑走可能となっている。梅さんにスキーの切り替えの注意点を説明しながらプチレッスンして下っていく。白樺ゲレンデ最下部で、内傾してみたところ、スキーが身体の下に戻ってこない。脚がすくわれた状態で、横に2回転の大転倒をしてしまう。R21(K2アネックス)のスキーなので注意が必要だった。
久々の梅さん・天狗蔵君と3人のBCスキーを楽しむことができた。三ラウンド回したことで、体力的な消耗もあったが、パウダー滑降を楽しんだ充実の山行となった。
追伸:梅さんは、翌日八方尾根スキー場、私たちは池の平スキー場で基礎練習だった。雪がないにも関わらず、2日続けてのBCスキーとゲレンデスキー。スキーの楽しみ方もさまざまだが、3人にとって充実の2日間となったようだ。
メンバー:梅さん・天狗蔵君・レッドバロン

駐車場~第一ラウンド終了まで:3時間53分 第二・第三ラウンド~駐車場まで:3時間00分 計:6時間53分


駐車場からスキー場内を下ってゴンドラ乗り場へ移動。

久々に3人が揃った。

8:21 栂の森駅スタート

登山訓練の大集団に遭遇

最上部は、国体予選会場として閉鎖。

雪はたっぷりとある。

二人は八方スキー場 ガラガラ沢の話題で持ち切り 「八方良さそう。」

8:35 林道入口通過


珍しく天狗蔵君が遅れ気味。

8:50 早稲田大学小屋通過

先行者は5人ほど。


9:11 成城大学小屋前を通過


尾根はスキー場内を歩くよう。どこも踏み固められている。

トレースだらけ。

ここで先行者5名を抜く。

今日は梅さんが快調にとばしていく。

暑そうな天狗蔵君 手袋も外している



快調な梅さん。

白馬乗鞍の斜面が見えてきた。




10:04 祠を通過 今日は早い。


白乗斜面には多くの滑降跡が残っている。どこを滑るか思案中の梅さん。


前には誰もいない。

トレースは昨日のもの。昨晩から風も吹いていないよう。



ガスが湧いてきた。







ケルンが見えてきた。





10:58 白乗ケルンに到着。

滑降場所に移動


大斜面の正面を滑る。

スタートが急なだけ。 11:20梅さんドロップ・イン
ガスでほとんど写真が撮れなかった。

不満そうな天狗蔵君。

第2ラウンドに向けハイク中


続々とハイクしてくる。ほとんどが外人さん。 右で天狗蔵君を待つ梅さん。

天狗蔵君が追いついたので滑降場所に移動。


12:34 第二ラウンド 天狗蔵君がドロップ・イン

続いて梅さん。

最後にレッドバロン。 梅さんの横を通過した時にいい写真を撮ってもらった。


満足な顔 よかった!

第二ラウンド終了 第三ラウンドに向けてハイク開始。



白乗斜面の右端を滑るBCスキーヤーもチラホラ。どっちに行こうか迷う。

天狗蔵君のシールは大丈夫。

左端を滑ることに決定。

第三ラウンド開始

2番手でレッドバロン滑降開始。

前半は硬い斜面。

梅さんの横を通過したときにまたまたカッコよく撮てもらった。


止まらずに私たちの横を通過して下へ。


後傾になってしまった。 足首の緊張感がほしい。

白乗斜面に別れを告げる。三人とも満足!

ギタギタの斜面を滑っていく。

13:55 成城大学小屋通過

14:00 早稲田小屋通過


14:03 林道入口に到着

栂の森駅に到着

林道を滑降して白樺ゲレンデへ。

白樺ゲレンデOK!

谷側にうまく荷重ができた。

スキーが戻ってこない。

セーフ

最高に楽しい日でした。久々の「魚津組」集合。

