久々に岩岳スキー場へ レールターンを柱にスキー技術のベースを確認

クラブ練習会で岩岳スキー場へ。整備されたゲレンデでしっかり基礎練習を行った。前回の一ノ瀬よりも雪面状態もいい。スキー場としてはガラガラ状態。リフト待ちなしでの練習ができた。その分、緩斜面での低速基礎練習。中斜面でのスピードを出してのバリエーション練習など、技術顧問からテーマをもらっての練習となった。

スキー操作の基本ベースをスキーの4本のエッジの内、常に内スキーのアウトエッジ、外スキーのインエッジを有効に活用して行くことを大きなテーマとしている。

内スキーは、自分が行きたい方向をコントロールする役割。外スキーは、ターンの質や回転弧の大きさをコントロールする役割を果たしている。2本のスキーが持つ役割を最大限に出していくことで、快適・スピーディー・自由度の高いスキーイングができると考えている。目指すはスーパーパラレルスキーとなる。

今シーズンは、一気に雪が降り、早い段階からしっかりと練習ができる。こんなシーズンにいい感覚をつかんでおきたい。5人での練習だったが、充実したものになった。

岩岳の駐車場には、更衣室があって便利。車の横で着替えなくていい。

ゴンドラで一気に上部へ。帰りも下までスキーで下りてこれる。

すぐさま今日のテーマについて確認。内スキー・外スキーの役割について。二本のエッジが同時に切り替わることを練習テーマとする。

技術顧問の熱のこもった解説。 参加者は真剣に聞き入る。これが我がクラブのいいところ。スキー技術探求に終わりはない。ちなみに技術顧問の年齢をあかすともんなびっくりする。

先ずはレールターンを練習。緩斜面で深回りをレールで行う。

外肩が上がりそうになっている。逆に下げていきたい。

フォールラインで外肩を下げたが、もっと早い段階で行いたい。

この段階で谷側に足首を返していきたい。エッジングは、足首のみで行う感覚。雪面に近い関節から動かしていく。

 

止まった状態で切り替えを練習してみる。右肩をレッドバロンが押さえている。

強制的に上の姿勢を作り出すために、切り替えで内スキーのストックを担ぐ。

肩が下がった状態で切り替えができた。

ニュートラルでストックを入れ替えてから、ターンを指導していく。ターンしながらストックを担いでは、タイミングが遅い。

右肩がなかなか下がらない。苦手な方。

下がり切ったが、スキーがフォールラインに向いた状態になってからでは遅い。

いい感じで谷回りに入れた。

ストックを担いでいるわきを上げてもよかった。

赤いラインが内スキーのエッジ。方向性をコントロールしている。外スキーに圧が溜まり、➀足首ー➁膝ー➂上半身の順番で次のターンのエッジングの切り替えが行われる。

赤いラインが次のターンの内スキーになって行く。赤い矢印の方向に押さえていく。

内スキーの小指側が押さえられた状態。方向性をコントロールしている。

左肩が上がろう上がろとしている。もっと押さえていきたい。

踵ー小指ラインで雪面をしっかりとらえていることが分かる写真。

頭の位置を起こして、弓なり状態を強くせれば、スキーをもっとたわませることができる。

頭の位置を直していきたい。

ワイドスタンスをとることで、4本のエッジをしっかり意識して滑っている。昨年から大きく改善されたところ。サブちゃん進化が見られる。

ここから苦手な方。肩が上がろうとしている。

外スキーに圧が溜まっていかない。スキーがたわんでいない。

体軸を長く使っているところはさすが。

外肩を下げていきたい。スキーに圧がたまらない。

スキーを身体の下に引き戻していきたい。

エッジはいい感じで一瞬で切り替わった気がする。

外スキーをたわませようとしている。

緩斜面での深回りレールターン。ワイドスタンスで。

腕を内スキーの膝にあてがうことで弓なりの動きを作り出している。

圧が一番溜まり、次のターンにつながっていく。

スキーに圧をためで、それを次のターンに生かして練習。真下に向かっての横滑りの連続。

 

横滑りで得た圧を、横移動に使っていく。上半身が常に正面を向いている。

 

ワイドスタンスで仕上げの1本。 充実した練習ができた。

ここでの解説は、一般スキーヤーにとっては、重要な技術とミルキーウエイクラブではとらえている。クラブ員の皆さんは、自分一人で滑ってもここで練習していることを少し意識してもらいた。

コロナ禍が終息して、クラブ員みんなで楽しいスキーがしたいと願う。

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