ハイエース荷台用スキーラックを作製 スキーに対する愛情を深める

冬型の気圧配置が強まり強風の平日。スキー場を諦め、車の荷台で使用するスキーラックを作製してみた。富山のテレマーカーの大御所「野村さん」のFecebookの写真を見てスキーに対する愛情を学ばせてもらった。

車の荷台に無造作に置くよりも、スキーが重ならないようにすることの大切さを学んだ。ゲレンデ用スキーとBC用スキーを4本積み込むことを想定。溝の間隔や幅等に試行錯誤してみた。今回も、知り合いの建具屋で手ほどきを受けながらの楽しい作業となった。

野村さんの室内用スキーラック ↓

市販されているのか、自分で製作されたのか分からないが良いアイデアをいただいた。

今回もここ「西田木工」にお世話になる。

こんな感じのラックを考えた。 本当に大まかな図案。

イメージに合った板を用意してくれる。 溝の位置と大きさを鉛筆で書いてみる。

土台の木も用意してくれた。

トリマー電動ルーターで溝を切っていく。そのための基本となる型を作ってくれた。

手早く接合。

鉛筆で書いた線に合わせて固定する。

トリマー電動ルーター

ルーターでの作業がし易いように、穴をあけておく。

型に這わせながらルーターで溝を削っていく。

型をはめてルーターで削る。まだ溝にはなっていないが、型を外して最後の仕上げで削っていく。 ルーターの回転方向があるので左側から削っていくのが基本。右側は、少しだけもこしておく。一気に削ってしまうと最後に板が割れてしまったりするそう。木の性質を考えて作業をしなければならない。この辺りがプロのアドバイス。

綺麗に溝が削れた。

この作業を4ヶ所行っていく。

作業しやすいように型を作り直してくれた。

4ヶ所の溝が完成。

土台の上に置いてみる。

裏からビスで止めて完成。

自宅に戻り、実際にスキーラックにスキーをはめてみた。

BCスキーは、ロッカー(中心に近いところから反り返っている)になっており、そり方がスキーによって違う。この辺りを考えて溝の幅を3cmに決めた。

アルペン用(ゲレンデ用)もうまく収まった。 ゲレンデ用は同じ長さだとビンディングの出っ張りが大きいため、溝と溝の間隔を25cmにしてみた。

バランスよく収まったように思う。後は車の荷台に調度おさまるかが問題。

スキーが終わった後、濡れたスキーをラックに乗せなければならないことを想定して、保護塗料を塗ることにする。

裏側も塗っておく。

薪ストーブの前で乾燥させる。

実際に荷台に置いて、スキーの収まり具合を確認する。概ね良好と判断。今週末からしっかり使っていきたい。これでスキーに対する愛情が高まった気がする。今年は、雪もたくさん降っているので、スキーを十分満喫していけそうだ。

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