悪天候の平日休日 温めていた「ランディングネット」の作製に着手することに 先ずはフレームの整形まで

悪天候で外に出る気がしない平日休日。以前から温めていたランディングネット製作に取り掛かることに。最近リニューアルしたランディングネットもあるが、FF師匠からフレーム材をもらい、新しい物を最初から作ることにした。知り合いの建具屋で色の濃い板(オーク材?)をもらうことができ、栃の木を表に出し、組み合わせることにした。今日は、グリップ作りとフレームの整形まで。後は、乾燥なので数日放置することにする。

今年は、10月以降山に行く回数が減った分、ネット編みをマスター。インドア―的な楽しみが多かったようだ。11月の中旬以降に立山を狙っていたが、仕事で腰を痛め、行けずじまい。12月に入り、八方尾根スキー場の上部で135cmと一気に雪が積もっている。今日も、栂池スキー場のオープン日だったが、あまりの悪天候に山への意欲がなくなり、ランディングネット製作となった。

これもまた楽しい。来年の渓流を頭に浮かべながら、このネットの中に入る岩魚を想像する。今シーズンはテント泊や山鍋等を満喫。渓流で今年の経験を活かしたキャンプができると楽しいように思う。YouTubeの「源流居酒屋よーこ」にはまり、今シーズンも何度も見させてもらった。

今回は、ネットのフレーム作り~ネット編みまですべての行程を行うことにする。ランディングネット製作のYouTubeもたくさん出ている。今までやってなかった、型板を作ってフレームを成型する方法を今回やってみた。今までは、成り行き任せでフレームの形を決めていたが、今回型板を作成することで、ある程度同じ形のものが作れるようになる。フレーム材を変えていくつか作ってみるのも楽しいように思われる。製作は、シーズンオフだが、BCスキーのシーズンに入ってしまう。両立させながらFFシーズンオフを過ごしたい。

➀グリップ製作

電動糸鋸でグリップの形を切り出していく。

栃の木の板からグリップの形を決めて切り出した。ここからフレームをデザインしていく。

➁フレーム材の入手

今回も足りない板(オーク材)を西田木工から調達。アッという間に欲しい寸法と厚さにカットしてくれる。

フレーム材が栃の木しかなかったので、知り合いの建具屋「西田木工」でいただく。

厚さも自由自在。本物の木材を使って家具や戸棚を作ってくれる。我が家のリフォームでも、食器棚・間仕切りの引き戸等は、すべて無垢の木材で作ってもらった。本物が欲しい方には、是非お勧めの職人さん。

➂型板の作製

型板に先端のRの形を身の回りにあるものを持ってきて描く。ここのRで、綺麗なランディングネットになるかどうかがきまるように思う。

グリップの形に合わせて型板にしっかり線引きする。

いい感じになった。

型板に全体のデザインがきまった。

型板を電動糸鋸で切り出す。

フレームを止めていくピンを約1cm間隔でねじ込んでいく。

裏側は、表のピンの間にとっていく。

表側

裏側

互い違いにピンをつける。

➃フレーム材の整形

3枚の板をお湯につけて湿らせる。

大きめの沸騰したお湯を準備。そこにつけながら曲げていく。

焦らずにゆっくりとテンションをかけるのがコツ。

真中がある程度曲がるようになったところで、古くなったラインを使って簡単にまとめておくと作業がし易い。

煮詰めていくとどんどん柔らかくなってくる。

まんべんなく温めていく。

一端、ラインを外し、型板に平らな部分から止めていく。温めては、ラインを使ってフレームに沿わせて行く。

先端までうまくいった。

グリップの付け根が課題。一気に曲げる必要がある。

一番重要な場所を先ずはお湯につける。

一番力がかかる場所のピンを多くしたことで、スムーズに整形ができた。

表側

裏側

手に持った感じはこの大きさ。私のフィールドにピッタリの大きさにしてみた。

後は、薪ストーブの横で乾燥させることにする。今日は、ここまで。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です