今シーズン初めての基礎スキーで、栂池スキー場へ。クラブのみんなとみっちり基礎練習。錆びついた股関節をいじめてスキー滑降の感覚を取り戻すのに四苦八苦。一応レールターンを基本とする滑りを思いだすことができた。今年は、クラブウエアーが、新しくなる。早くみんなでおそろいのウエアーを着て滑りたい。
11月は、今年も立山に行きそびれてしまった。雪が降るのは早かったが、まとまった積雪になってくれず、来週・来週と待っていた時に仕事で腰を痛め、12月になってしまった。驚異的な回復力で、今日を迎えることができた。
この時期に白馬方面のスキー場が滑降可能となっているのは珍しい。毎年志賀高原の熊ノ湯スキー場の人工降雪でのスキーが多いが、天然雪でシーズン・インができたのはうれしい。
毎年、錆びついた股関節をいじめるとことが中心だが、年齢が一つ進むと身体も硬くなってくる。積極的にトレーニングを取り入れているが、スキー特有の筋肉の使い方は、スキーでしか動かせない。今回のような基礎練習があるからこそ、パウダースキー滑降を満喫することができると考えている。私の中では、ゲレンデ内の基礎スキーが土台となり、バックカントリーでの実践スキーを支えていると考えている。
今回、参加できなかったクラブ員のためにも、行った練習を紹介していきたい。各自でスキーをスタートするにあたっての参考にしてもらえたら幸い。今シーズンも楽しいスキーライフをエンジョイしよう。

初滑りは、7名の参加。

先ずは基本ポジションの確認。 みぞおちあたりで上体を丸め、胸でスキーの前を押さえていく。頭は、前のビンディングよりも前に。

ふところを丸めて構える。

テールを大きく押し開いてプルークファーレン。真っすぐ滑ってテールを開いて止まれるかどうかが重要。レッドバロンは止まれません。股関節が硬い。

H5君は柔らかい。

経理部長もいい感じ。

テールを押し開いてプルークボーゲン。

低い姿勢がキープされている。

膝が外に逃げてしまう理由は、大腿部を内側に捻れていないため。そのためテールの押しずらす量が少なくなってしまう。胸の向きも回ってしまう。

午前中の講師のピロ瀬君と。我がクラブを支える大切な人材。

テールとトップを同じ量押しずらしてのプルークボーゲン。内膝の位置が重要。

胸が谷側をしっかり向いていることが重要。押し出したスキーが、身体の下に戻ってくる。

スキーの先端が開いてしまった。少し胸が回ったか。

こちら側の胸が回ってしまうのが原因。


内膝が頭の下に保持されている。

スキーが身体の下に戻ってくる。

胸の向きが常に下を向いている。

うまくいったターン。

膝が外に逃げている。なので外スキーの先端側の開きだしが大きくなった。胸も少し回っている。


白馬の山も綺麗。白馬乗鞍に行った梅さん・大ちゃんは最高だったでしょう。
お昼を食べて実践的な滑りで午前中の練習を確認 ↓

シーズン最初にしてこの滑り。今年はスキー靴を新しくした経理部長。まだまだうまくなりそう。

外肩が上がってしまった。肩のラインは斜面と並行にしておきたい。


胸が回ってしまった。

H5君の滑り。

脚部が伸びきるのが早い気がする。

ここで伸ばしていきたいが、伸びきったまま耐えている感じ。


谷側の肩が下がっていてほしい。一番スキーに圧がかかるところ。下に引っ張られる力に耐えるポジションが欲しい。

ここから左肩を下げていき、谷側をのぞき込むイメージ。


大腿部の捻りが弱い。

スキーを捻らないでエッジの入れ替えができた。この後、外肩が下がってターンのマキシマムをむかえればOK。(写真がなかった。)

大腿部の内捻りのイメージ。

クロスしてみる。 90度に挑戦。

膝頭をすり合わせるように。

今シーズンの課題が見つかった師匠。

スキーをクロスさせて横滑り。上げている方の大腿部を内に捻っておく。

だんだん緩んでくると真っすぐ下に落ちれない。

テールを開いたり閉じたりしての横滑り。常に、三つの黄色い線の傾きと方向が変わらないように。

スキーを閉じてもそのまま。


スキーを閉じた時に腰の傾きが変わってしまった。重要な技術なので練習してもらいたい。

スキーをクロスさせてターン。胸が回らないように意識する。

スキーが身体の下に戻ってくる。

胸は谷側をキープ。スキーと身体がクロスの状態。

胸は谷側をキープ。エッジが自動で入れ替わる。ここでスキーを押しずらさないよう注意。そのまま身体からスキーが外に離れていく感覚を大切にする。

スキーが真横で一番エッジが立っている局面。この感覚を洗練させていきたい。

経理部長は、いつもこのポジション。低い姿勢で滑っている。


ストックを膝の後ろで持って、低い姿勢をキープしてのレールターン。

最後に、低い姿勢を意識しながら深回りでのレールターン。今日の練習はここまで。お疲れさまでした。

