ランディングネット製作の第二段 フレームの張り合わせと磨き作業に取り掛かる

前回は、①グリップのデザインと切り出し ②グリップの形状からの型板の作製 ③フレームの曲げ作業 ④フレームの型板への貼り付け ⑤フレームの乾燥 までの工程となった。薪ストーブの横にぶら下げてしっかり乾燥させたので、型板から外しても形が崩れない状態になっている。いよいよ2液性エポキシ接着剤を使って張り合わせと磨き作業に取り掛かる。

ここからの工程が、ランディングネット製作の中で、一番気を遣うところのように思う。今回、初めて型板を作っているので、フレームの接着にもこれを使うことにした。用意した用具がこれ ↓

左上から 麻ひも フレーム・グリップ ゴム版 クランプ各種 2液性のエポキシ接着剤(硬化に時間がかかるタイプ)

フレーム3枚もしっかり形ができている。

どこのホームセンターでも買えるタイプ。金属・ガラス・陶磁器用とあるが、裏を見るとしっかり木材にも対応するタイプ。耐水性・耐久性に優れているよう。

各種クランプ ゴム版は挟むときに使う。

2液性の接着剤を紙コップの裏を使って混ぜていく。

紙コップの裏の出っ張りを利用すると、同じ量にしやすい。

よくかき混ぜていく。油絵を描くときに使うペインティングナイフが使いやすい。

ペインティングナイフで薄く接着剤を塗っていく。

ゴム手袋を使用。

まんべんなく塗っていく。

三枚を貼り合わせていく。前もって張り合わせの位置をマジック等で印をつけておくとわかりやすい。

接着剤を付けたフレームを型板に麻ひもを使って止めていく。緩まないように注意が必要。なので途中で手が離せず、写真は、作業が終わってから撮影した。

グリップの最後の所の接着が不安。

クランプを使ってしっかり接着する。

クランプを使ってしっかり固定する。

2日間放置

麻ひもを外していく。 ここで気が付いたが、麻ひもでないほうが良かったよう。外すのに苦労した。

麻ひもがくっ付いてフレームに残ってしまった。これを一つ一つ外すのに時間がかかった。

麻ひもは、グリップを接着してから外すことにして、クランプを使ってグリップを接着していく。もちろんエポキシ接着剤を使用。

隙間が空かないようにしっかり止めていく。

クランプで止めることで、余分なエポキシ接着剤が外にはみ出してくる。これぐらいが調度いい。

フレームも紐を使って絞っておく。

1日放置

麻ひもを削り落としていく。

三枚のフレーム材の厚みが違うので、万力に挟んで、切り出しナイフを使って同じ幅に削っていく。

この万力が大活躍。

電動サンダーを使って削っていく。

だいぶ綺麗になってきた。

手で内側を削っていく。

おおよそのフレームが完成。まだまだ厚さの調整やサンディング作業が必要。ここまでくれば一安心といったところ。今日はここまで。

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