正月寒波でパウダーが約束された裏天・裏鵯方面を偵察 結局いつもの裏鵯斜面でパウダー滑降!

正月早々いろいろあってBCスキーにも行けずじまい。天狗蔵君から「白馬・栂池・裏天・裏鵯を覗いてきましょう。」の誘いに乗っかり、今シーズン2回目のBCスキーへ。強風で極寒だったが、裏鵯の斜面は裏切らなかった。極上パウダーを満喫することができた。

正月寒波で白馬方面にも、連日雪がたくさん降っている。ネット上では、「白馬方面毎日パウダー」の文字が飛び交っている。正月早々に少々トラブルがあり、スキー禁止令が嫁さんから出た。どうにか5日(水曜日)に解除。5日は仕事が始まっているところが多いのかスキー場はガラガラ。BCスキーヤーもまばらな状態となっている。

8:30にゴンドラに搭乗。トップで栂の森駅に到着する。予想以上に積雪が増えており、パウダーとなっている。気温もー10度ほどだろうか、三層に手袋をはめても冷たくなってくる。

8:49 栂の森駅をスタート。いつものようにスキー場内をハイクして、林道入口を目指す。空は青空が広がり、冷たい空気が心地よかった。久々のハイクに気持ちがハイになっている。今日は、私達がトップ。「やばい。もしかして林道入口からラッセルがあるかも。」と話しながらスキー場内を登っていく。

9:05 林道入口に到着。無情にも圧雪車の跡はなくなり、林道には30cmほどの新雪が積もっている。後ろを見ても誰も来ない。今シーズン初めてのラッセル山行スタートとなった。脛の深さのラッセルだが、やはりスピードは遅くなる。

9:30 早稲田大学小屋前を通過。上の林道に上がっていると、後ろから声が聞こえてきた。その後も二人でラッセルを回しながら林道を進む。

10:11 成城大学小屋前で休憩。コーヒータイムをとることに。やっと後ろから3名が追いついてきた。富山の知り合いのテレマーカーだった。よくこの山域で出会う。

10:35 5人でラッセルを回しながら天狗原まで同行することになった。青空はでているが、標高2000mを越えると強風となっている。風で雪が固まり、パウダー滑降を楽しむことができない。どこを滑るか迷うところだ。

11:30 天狗原入口に到着。5人でもやはり時間がかかった。風も出てきてテレマークの3人とはここでお別れ。私達は祠を目指す。白乗斜面は強風の様なので、今日は裏天狗の斜面・裏鵯の斜面等を見て回ることにした。祠を通過して

11:43 祠に到着。初詣をしてそのまま裏天狗方面へ。下の斜面が見えるところまで来たが、全容が見えない。移動することに。

12:09 全体が見渡せる場所まで来たが、帰りのことを考えると、ドロップインする気にならなくなった。またまた移動。

12:35 いつもの裏鵯斜面のトップに到着。若者スキーヤーが、私達がドロップを考えていた右側の斜面にドロップする準備をしている。天狗蔵君が彼らの滑りを確認しに行く。ゆっくりと滑降準備に入る。

13:05 準備万端で斜面上部へ。先ずはトラバース気味に斜面を横切り、崩れないかどうかをチェックすることに。私からドロップ・インすることに。斜滑降で滑り、ワンターン入れたところで、斜面の安定感を感じ、そのまま滑降に入った。素晴らしいパウダーに満足しながら降りていく。途中で立木の方に入って、写真撮影に備える。天狗蔵君に合図。彼もパウダーに酔いしれながら滑降していく。カメラのシャッターを切りながら、一気に滑っていく彼の様子を目で確認していく。続いて私も後半部分を滑降。浮遊感がたまらない。思わず雄たけびをあげてしまった。

13:24 シールを貼り直し、鵯尾根にハイク開始。自分達の滑降跡を何度も見ながら、気持ちよくハイクすることができた。

14:15 鵯尾根から成城大学小屋に向かって滑降開始。ここもパウダーとなっている。川が顔を出しているので成城大学小屋側へは行かずに、そのまま林道に出ることにする。

14:22 林道に交流。そのまま早稲田大学小屋まで一気に林道を進む。

14:29 林道入口を通過し、スキー場内へ。そのまま栂の森駅下のレストラン「JACKY’ S Kitchen」まで滑降していく。

14:37~15:01 JACKY’ S Kitchenで昼食と休憩。今日のパウダー滑降の余韻を二人で分かち合った。その後は、ゲレンデの中を菅平での津村ナショナルデモの伝達講習をしながら下っていく。ザックを担いでプルークボーゲンをする変わったスキーヤーだったに違いない。

15:24 チャンピオンゲレンデ下の駐車場に到着。ゲレンデで20本滑っても、おそらく今日の爽快感や満足感は得られない気がする。ゲレンデでの基礎スキー練習が、大きな爽快感や感動を支えている。今までのスキー技術の積み重ねがあるからこそ、今日の裏鵯のパウダー滑降があると考えている。今日も、天狗蔵君のカッコいい滑降シーンを写真に撮ることができた、満足いく充実の山行となった。

メンバー:天狗蔵君・レッドバロン・途中まで3名の地元テレマーカーとコラボ   総山行時間:7時間33分

往路(ゴンドラ搭乗待ち合わせ時間含む):4時間02分 復路(滑降準備・シール装着時間・休憩時間を含む):3時間31分

7:51 チャンピオンゲレンデ下の駐車場スタート。ゴンドラ乗り場まで下る。

8:07 チケットを買って列に並んだ場所。

8:30 ゴンドラに搭乗。

8:49 栂の森駅スタート

ビーコンチェックも怠りません

ここからが自己責任で。

林道入口に向かって圧雪してあるが。横の約40~50cmが新雪

9:05 林道入口 やっぱり予想が当たった。ここからラッセル開始。私達が先頭の様。後ろからは誰もきません。

脛ラッセル開始

いつもながら頼もしい

交代していく スキーの先端がどうにか出てくれる。

9:30 早稲田大学小屋前を通過。

まだまだ後ろから来ないので二人で前を行く。

成城大学小屋が見えてきた。

ショートカットの斜面も藪が埋まった状態に。ハイクしやすい。

林道の上だが吹き溜まりで斜面と繋がった状態に。

10:11 成城大学小屋前に到着。コーヒータイムをとることに。

後からの3人組 富山県新川地区にお住いのテレマーカ―3人組でした。この後一緒にラッセルを回していくことに。

10:35ハイク開始。標高が上がると雪の深さも浅くなってきました。

天狗原で竜巻発生。上は強風の様。

八方尾根方面はガスの中。

白乗はどうにか晴れているが、風が問題。

私の一つ年上の方もラッセルを頑張ってくれました。

今日 滑った裏鵯の頂。

たまには私もラッセル。

みんな元気です。

ローテーションしながら。

11:30 お三方とは、天狗原入口でお別れ。

強風の中、祠を目指す。

風が強いので飛ばされないように注意。この後、強風で転倒。

11:43 祠に到着。初詣を行った。

裏天狗の斜面を覗きに行くことに。

11:53 見晴らしのいい場所へ移動。

やはり白乗斜面は風が強そう。

裏天狗の斜面を覗く。斜度は緩そう。

天狗蔵君が撮影 写真のセンスアリかも。

親沢方面を覗く (おそらく親沢だと思うが。)

またまた移動。

そして偵察。

ここからドロップ・インしてもよさそうな場所。いつか行くことに。今日は通過します。

テレマーカー3名のシュプールを発見

3人が上がってくるのか。それとも別のグループなのか。

今日のドロップ・ポイントを確認中。

13:05 やはりここでしょう。私からドロップ・イン。

その時の動画 ← クリック

天狗蔵君の滑り ナイス!

レッドバロンも大満足。

滑降ラインを観ながら楽しくハイク

13:58 尾根に到着

滑降準備に取り掛かります

成城大学小屋に向かって滑降

川が切れていそうなので手前から林道へ。

14:20 林道に合流

14:23 早稲田大学小屋前を通過

14:26 林道入口を通過してスキー場内へ。

JACKY’ S Kitchenで昼食休憩

伝達講習を行いながらスキー場内を下る 先ずは基本のプルークボーゲン

スキーを平行にして 外肩を外スキーのビンディングにのせていく。

左足の大腿部の捻りが弱い。外れてしまった

外スキーと身体の位置関係が悪い。ビンディングの上に外肩が来ていない。

黄色い線に身体があれば、膝を切り返すだけで次の外スキーに荷重をかけることができる。

ストックを斜面と平行にして滑降。こちらも苦手な方の肩が上がっている。

15:24 駐車場に到着。 大満足のBCスキーとなった。

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