1月5日(水)に裏鵯斜面を満喫。親沢を覗いて、行きたくて仕方がなかった。今回、車を一台白馬乗鞍スキー場にデポ。4人で行けば少しは車代が浮くと考えた。これまでは、スタート・ゴールが同じ場所でのBCスキーが多いが、一台車をデポすることを考えると、行動範囲が広がる。今回は、定番ルートにチャレンジしてパウダーを満喫することにした。
ハイエース(天狗蔵号)・レジアスエース(レッドバロン号)で魚津インターを出発。贅沢な山行となった。白馬乗鞍スキー場の一番栂池スキー場に近い無料駐車場(道沿い)7:10頃到着。レッドバロン号で栂池スキー場チャンピオンゲレンデ下の駐車場に移動。そこからゴンドラ駅に下っていく。今日は祝日なのでおそらくゴンドラの列が長くなることを予想し、いつもより早く列に並んだ。
8:08 先週よりも20分以上早く搭乗することができた。水曜日と違ってBC関係者は多い。3連休の最終日なので、今回のルートにもトレースは残っていると判断した。
8:26 栂の森駅をスタート。いつものように林道入口を目指す。
8:43 林道入口を通過。今日は20名近くのBCスキーヤー・ボーダーがいる。これが栂池スキー場だ。今までこの林道入口には、ビーコンテスターは備わっていなかったが、ここに新たに設置されている。私達もテストをしてハイクを再開した。
8:58 早稲田大学小屋前を通過。5日よりも30分以上早い。林道に圧雪車が入り、栂池自然園まで高速道路のようになっている。快調にとばしていく。
9:15 成城大学小屋前を通過。先週はここを出たのが10:35なのでまたまたスピードアップ。今日は3日連荘でBCスキーに来ている梅さんが一緒。梅さんがガシガシ私達を引っ張っていく。(彼の頭の中はトップをとって最高のパウダーをいただくことを考えている。)
10:06 天狗原入口を通過。前回は11:30通過だったのでまたまた早くなった。やはり3回連続なので身体も慣れてきているようだ。ドロップポイントを目指す。
10:20 前回偵察していた滑降ポイントを提案すると梅さんにあっさりと却下される。もう少し急斜面の谷筋を落とすことにした。数年前にココを覗いた時は、破断面ができて崩れていた場所のように思う。今日もハラハラしながらのドロップ・インとなった。
10:49 レッドバロンが最初にドロップ・イン。思った以上に雪が硬い。適度な所でカメラを構える。下からガスが一気に湧き上がってくる。天狗蔵君が2番手で滑降。いい雪を当てたよう。それを見ていた梅さんも同じ斜面へ。片やんが下るころには、ガスがひどくなってきた。3人の滑降写真を撮り終え、私が後半部分を滑るころにはガスが相当広がっている。滑降跡を頼りに3人の元へ滑っていく。
11:01 親沢と合流。少しずつ視界もきいてきた。最悪な時間帯に滑降したように思う。谷筋にはここ二日間のトレースがたくさんついており、ボトムを滑降しないように注意しながら下っていく。
11:06 登り返し地点に到着。広く開けた場所になっており、大きな岩が目印になる。左から沢も一本入っているのでわかりやすい。ここで早めの昼食をとる。今回、梅さんがカップ麺をもってきていた。いつもは持ち歩かないようだが、私達のスタイルに合わせてくれたよう。食事後は、お決まりのお昼寝タイムに突入。
11:40 第2弾の黒川沢源頭を目指してハイク開始。しっかりトレースがついていてスイスイとハイク。標高差約200mもアッという間だった。
12:20 黒川沢源頭の滑降斜面を探してうろうろ。やはり急な斜面をこの人たちは選んでいるよう。(私もその傾向にある。)滑降準備をする。
12:36 今回は梅さんからドロップ・イン。ツリーランを楽しみながら下っていく。どんどんと沢筋が狭くなってくる。ここもボトムを避けて下りていく。
12:49 開けた場所がでてくる。見覚えのある場所。昨年コルチナスキー場の上部から黒川沢に下りてきた場所だった。昨年と比べるとやはりまだ雪が少ないよう。完全に谷が雪で埋まっていない。ところどころ水が流れる場所がでてくる。気をつけながらほとんど横滑り状態で下っていく。
12:53 有名な堰堤を通過。シールがたくさん貼ってある場所。ここはスキー場の一角になっている気がする。堰堤の中を通過して横の広い林道へ。ここからはスキー場がすぐそこ。
12:55 スキー場内へ。スキー場内を滑って、天狗蔵号のデポ地へ。このスキー場は、外国からのBCスキーヤーがたくさん訪れる場所だが、新型コロナウイルス感染症の関係から、今年もほとんど顔を見ない状態となっている。寂しい限りだ。
13:00 天狗蔵号に到着。4人でパウダーを十分満喫することができた。梅さんはこの3連休をすべてBCスキーに使っている。レッドバロンは、9日はスキー学校に顔を出して新年のご挨拶。クラブ員が数名来ていたので一緒に研修会となった。基礎スキーで疲れた身体を、BCスキーで癒している気がする。そんな心身ともに充実の山行となった。
メンバー:片やん・梅さん・天狗蔵君・レッドバロン
総山行時間:4時間52分

往路(登り返しまで):2時間58分 昼食:34分 復路:1時間20分

今日はこの位置でゴンドラ運行を待つ。

8:26 栂の森駅をスタート。

4人でスキー場内をガシガシ上がっていく。

8:43 林道入口 リフトを使ってきた方々が、ハイク準備中。私達は横を素通りしていく。

林道入口にビーコンチェック機が置かれていた。

先を行ってしまった梅さんを追う。林道は高速道路。

8:58 早稲田大学小屋前を通過。

まだまだハイスピード。



9:15 成城大学小屋前を通過。

梅さんが先頭を引っ張る。


少しずつ青空がでてきた。

5日に滑った裏鵯の先端。

空の青色がすごいことになってきた。今日は気温も高い。

梅さんエネルギー切れ。最後尾になる。

片やんが先頭で引っ張ってくれた。今シーズン、スカルパのマエストラーレを購入。軽くなってハイクし易い様。



10:06 天狗原到着。ドロップポイントへ急ぐ。

雲海が素晴らしい。






ドロップポイントを確認中。

結局この急斜面をドロップポイントに。

10:30 てんでに広がって滑降準備に入る。
親沢に向かってダイブの動画 ← クリック
10:46 ドロップ・イン



10:49 私が最初にドロップ・イン。 下で3人の滑りを写真におさめる。(天狗蔵君の滑り)

梅さんの滑り

片やんの滑り ガスが急に湧いてきた。

私が滑るころには真っ白。

11:01 親沢に合流。

ボトムは滑らないように注意。斜面をトラバース気味に滑っていく。

だいぶ開けてきた。

滑った跡が至る所にある。

11:06 登り返し地点に到着。

お昼をいただきます。

登り返し地点にある大岩。これは目印になる。

いつもの変わらぬメニュー カレー味がカロリーが高いので選んでみた。身体も温まる。


コーヒーもいただきます。

梅さんお昼寝モードに突入。

11:40 遅れてこられた方を置いてハイク開始。


トレースがあるのでラクチン。

滑った斜面が見えた。



二手にトレースが分かれている。右に入る。




霧氷が残っている。

尾根を進みドロップポイントを探す。

黒川沢源頭。パウダーが残っていそう。


12:20 ドロップポイント決定。

12:36 梅さんドロップ・イン。


ツリーランを楽しむ片やん。

天狗蔵君を後ろから。


梅さんの滑り。



気持ちよくパウダーいただきました。


片やんも気持ちよさそう。



オッと危ない!

片やん満足そう。また仕事頑張ってください。責任ある仕事に就く男です。

狭い谷筋から見覚えのある場所へ。ここからは昨年来ている場所。


谷が割れているので極力上の斜面を移動。横滑りの連続。

水の流れが見える。

はまるとやばい。谷筋で死亡事故も起きているので注意。

有名な堰堤が見えてきた。

シールがたくさん貼ってある堰堤を通過。

片やん記念撮影。

上から雪が崩れてやばい。慎重に通過。


広い林道に出る。

12:55 スキー場に到着。

ゲレンデ内を滑降。

天狗蔵号のデポ地点に到着。

13:00 お疲れさまでした。今日は4人でパウダーいただきました。

