恒例行事の「大長谷温泉~白木峰~谷筋滑降」パウダー風呂を満喫!

今年も恒例行事の白木峰BCスキーへ。50cmほどのパウダーだが、ツリーランを満喫。パウダー風呂をたっぷりと浴びることができた。前日まで寒波が来ており、ようやく晴れマークがでた土曜日。ローカルな白木峰に沢山の人が集まり大盛況となっている。大長谷温泉駐車場には、車が10台以上集まっている。

ここ白木峰に行くときは、いつもMr剣士を誘っている。木曜日まで高校総体のアルペン競技役員で活躍していた彼だが、金曜日に誘いのメールをしたところ、二つ返事で参加が決定。今年も4人での山行となった。

7:30 大長谷温泉に集合。車の中で「今日も川端会長さん来ているような予感する。」と話していたとおりに、駐車場に到着と同時にお姿を見ることができた。カラコルム川端会長さんとは、ここ白木峰で初めてお会いしたように記憶する。その後も、長野県の乙妻山・剱岳・薬師岳等で何度もお会いする。精力的に登山をこなす憧れの方だ。

7:38 大長谷温泉をスタート。今日は、気温が高いので駐車場からハードシェルをザックの中へ。同時に3名の方もスタート。ゲートでの積雪は、1mほどだろうか、思ったほど積もっていなかった。ラッキーなことにしっかりトレースがついている。

7:57 林道から杉原の中へ。最初の急な登りもトレースがあるのでラクチン。先頭で行った方は、ラッセル大変だったと思う。その後もトレース通りにハイク。天狗蔵君がとばしていく。3人は必死についていく。

8:22 第一林道を通過。バックミラーの横で写真が撮れたので、1m以上の積雪になっている。尾根に上がったところで小休止。

8:46 第二林道を通過。

8:50 先行者に追いつく。天狗蔵君が競技をしていたころ一緒に粟巣野スキー場で練習をしていた方のグループだった。トレースのお礼を言って私達がラッセルを交代する。ここから4人で交代しながら行く。

9:36 第三林道に到着。後ろを振り返ると、私達4名の他に、2団体6名、計10名が繋がっている。その後ろから会長さん達2名、若者2名も確認している。大盛況の白木峰だ。休憩をとらずにそのまま先頭で進む。

10:00 私が先頭でラッセルをしながら、トラバースラインを作っていく。白木峰のトイレの上に鞍部があるが、そこに絶妙はトラバースラインを入れたいと考えている。目印となる樹を注視しながらハイクしていく。後ろの天狗蔵君が「も少し下の方がよくない。」と声がかかり、先に進んでくれた。おかげで登り返いがほとんどないトラバースラインを鞍部までつけることができた。

10:16 鞍部を通過。後ろに居た若者に「そろそろラッセルしたくない。身体冷えてきたんじゃない。」と声をかけると、先頭に立ってラッセルしてくれた。頼もしい限りだ。

10:35 第四林道を通過。私達はそのまま林道沿いに進むが、他のグループは右の尾根に登り上げるルートを選択。ここで二手に分かれて進む。ほとんどのグループは、尾根ハイクを選んでいた。避難小屋での休憩と滑降のことを考えると、尾根よりもこちらの方がいいように思う。

11:08 避難小屋横を通過。昨年2階の窓から避難小屋に入ることができたが、今年はまだ積雪が少なく、中に入れそうにない。

11:23 白木峰山頂に到着。後ろに居たはずの会長さんもすでに山頂でおられ、会長さんに写真を撮ってもらった。この時間帯には、12名近くが白木峰山頂に到着している。すぐさま滑降準備に取り掛かる。

11:35 白木峰山頂を後にする頃には、ほとんでの方が下山を開始して、だれもいなくなった。私達は避難小屋へ。昼食をとることにする。

11:42 避難小屋に到着。下の窓が開かない確かめたが無理なよう。やはり二階から入るしかなさそうだ。雪の壁と小屋の間は、風がない状態。今日は気温もそこそこ上昇している。風を避けながら、いつもの昼食をとることにした。

12:19 避難小屋を後にする。ハイクしてきた斜面へ。4人のスキー技術には、問題がない。どこで滑降シーンを写真におさめるか。考えながら降りていく。

12:24 第四林道から鞍部への下りへ。ここの斜面も10年前はほとんど樹が生えていなかったが、毎年どんどんと伸びて、前半部分が滑り辛い。先に鞍部に下り、カメラを構えて待機する。3人とも最後に大きな雪の吹き溜まり跡があり、そこで苦戦している。転倒する者の現れる。

12:28 鞍部からトラバースラインを通過。登ることなく下りていく。やっと開けた場所に出てきて、撮影タイム。3人の滑降シーンを撮ることができた。

12:35 第三林道から谷筋へ。まだまだ雪不足で細かな枝が隠れていない。滑降ラインを見つけるのに苦労しながら降りていく。今回は下に向かって右側の斜面に入っていく。左側は、先に滑っていった方々の滑降跡があり、ギタギタになっている。右側の斜面もいい場所が残っている。途中、私の滑降ライン上にウサギが飛び出してくる。ビデオにしっかり写っていた。天狗蔵君とかわるがわる撮影しながら降りていく。パウダー風呂が楽しい。

13:05 最後の急斜面をどうにかクリアー。下に来ると雪は相当重くなっている。最後は、たくさんの方々に踏み固められた林道をゲートまで一気に。手漕ぎはほとんどいらなかった。

13:15 大長谷温泉に到着。4人で充実のパウダー滑降を満喫することができた。充実のBCスキーとなった。

この楽しさを他にも分けてあげたい気がする。ゲレンデでは味わえない、まったく違った満足感がある。そこそこスキーができる方で、「スキーに対するモチベーションが下がってきた。」等の悩みを持っておられる方には、是非BCスキーをお勧めする。今回参加の4名は全員がSAJの指導員の資格を持っている。「基礎スキーで技術を身に着け、パウダーでスキーの醍醐味をたっぷりと味わう。」やってみる価値はあると考える。

メンバー:Mr剣士・片やん・天狗蔵君・レッドバロン 

総山行時間:5時間37分

往路:3時間55分 山頂滞在:12分 復路(昼食39分)含む:1時間40分

大長谷温泉標高613m 白木峰山頂 1,596m 標高差983m

7:36 大長谷温泉スタート

川端会長さんと一枚。

21世紀の森キャンプ場への入口を通過。

7:41 ゲート前からスキー装着でスタート。

積雪は1mほどか。ほとんど埋まっている。

先行者のトレースがあり、楽ちん。

谷を1本通過。

7:55 いつもの場所ではなく。手前の杉林から入っていく。

急な傾斜の切り替えし。先行者も苦労したはず。

8:00 天狗蔵君に遅れまいと必死にハイク。

天狗蔵君のハイクスピードが上がったのか、どんどん離される。

8:22 第一林道通過。

バックミラーの横で撮影。積雪も有りそう。

尾根に上がったところで小休止。

またまたガシガシ先頭を行く天狗蔵君。

余裕のよっちゃん。

8:46 第二林道を通過。

8:53 先行者の方々に追いつき、お礼を言って私達が先行。

ラッセルは天狗蔵君から。4人で回していくことに。

片やんがラッセル。

Mr剣士に疲れの色がでてきた。ガンバ!

9:36 第三林道に到着。

私達の後ろに10人ほどが繋がっている。

休憩なしで先を行く。

ラッセルが深うなってきた。

10:04 私がラッセルをしながら鞍部に向かってトラバースラインを作っていく。帰りに登り返しがないように配慮。

凸を左に見ながら、目標の樹をめがけていく。

最後は天狗蔵君が締めくくってくれた。

鞍部の横にしっかりでることができた。

10:16 鞍部からハイク開始。

片やんがラッセル。結構深い。

他のグループの若者が先頭に立ってくれた。もうすぐ第四林道。

10:31 第四林道に到着。小休止を入れる。

10:37 出発。ここで二手に分かれていく。

私達は林道を進んで避難小屋方面へ進む。

10:46 霧氷で真っ白。

霧氷

他のグループはほとんどが尾根から山頂を目指す。

11:08 避難小屋横を通過。

さほど風もなく極寒といった感じはない。

11:23 白木峰山頂に到着 会長さんに撮ってもらいました。

山頂は滑降準備をする人で大盛況。

会長さんと記念撮影。前回は一昨年の不帰ノ嶮山行途中でお会いしている。

11:35 ほとんどの方がいなくなった山頂。私達も避難小屋を目指す。

滑ってくる片やんを激写中。

小屋の中に入れなかったので風を避けて場所を確保。いつものカップ麺で。

やはり山の中で食べるのは美味い。

おにぎり食べる

やはりコーヒーもいただく。

12:19 避難小屋を後にする。

12:24 第四林道から鞍部へ。

この後Mr剣士はどうなったか。想像してみてください。

綺麗なジャンプの着地。

カッコいい滑りのMr剣士。 元ブロック技術員です。

片やんも気持ちよさそう。

滑る場所がないと嘆いていた天狗蔵君。どうにか滑降。

この滑降の途中でウサギと遭遇。その時の動画 ← クリック

思いっきり雪をかぶった。

片やんの滑り

天狗蔵君の滑り

Mr剣士の滑り 調子良さそう。

安定のすべりの片やん

レッドバロンの滑り 気持ちいいーーーーー!

昨年転倒した最後の斜面。今年はカッコよくクリアー。

13:05 林道に到着。お疲れさまでした。

後はトレースに乗っかり大長谷温泉まで。

ほとんど手漕ぎ不要。楽ちん。

ゲート到着

13:15 大長谷温泉に到着。お疲れさまでした。4人から充実感が伝わってきます。(バンジョウさん一緒にBCスキーやりませんか)

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