ホカホカ陽気に誘われいつもの渓流へ かつてない雪の多さに岩魚達も身を潜めていた

3月のポカポカ陽気に誘われ、BCスキーを活用していつもの渓流に偵察に行ってみることに。今年は本当に雪が多い。スタート地点の積雪は1.5mはあるようだ。あまりにも雪が多く、太陽が照っても水温の上昇が見込めない。やはり岩魚達は岩の下で身を潜めているよう。ニンフには全く反応がなかった。

8:20 現地に到着。最終除雪地点に車を止め、ここからはスキーで行くことに。過去には同じ時期に雪が無く、MTBにスキーをくくり付け、フライフィッシング用具をザックに入れて入渓したこともある。年によってこれほどまでに違うことに驚かされる。おそらく過去10年の中で一番多い年になったようだ。

8:28 スキーでスタート

積雪は1.5mほどある。

朝に冷え込んがおかげで、まったく沈むことなくハイクすることができる。快適なハイクで気持ちがいい。

9:06 杉林を通過

雪が多く地形が変わって見える。

山から雪が流れて川を覆っている場所もある。

9:30 積雪が2mを超えてきた。川の様子が見れな場所も出てきた。

バックミラーもかがんで撮影。

猿が一匹 こちらを見ている。いつもの集団猿がいない。

一匹だけの足跡

9:51 通過

またまた積雪が増えてきた。 バックミラーの鏡の部分しか出ていない。

入渓しやすい場所を見つけて、まずはニンフでスタート。

スキーを履いたまま、ポイントに近づくことができる。変にウエーダーを履いて川に入ると、雪が多くて身動きができなくなる。

いつもは岩魚の姿が見える場所だがいない。

実績がある場所からもニンフをくわえてくれない。水温が低すぎるようだ。

11:16 ロッドとストックの両方を持って移動。

バックミラーがあるのでここが林道だとわかる。

ここも実績のある場所。でてきません。

雪がつながっているので、スキーで移動してニンフを落としていくがどのポイントもダメ!

6月にドライで出てきてくれる流れ。

上を目指していく。

少々段差があるところは投げれない。

絶対に岩魚が隠れている堰堤を上から。やっぱり出てこない。

12:25 食事にします。今日の第2のミッションは、YouTube「かほの登山日記」カップヌードル鍋レシピを参考に食事を作ること。

大きめの鍋に約300mlほど水を入れ、「椎茸・シメジ・マエタケ・もやし・キャベツ・ソーセージ3本」を入れて火にかける。

お湯が沸騰して、食材がシナッとなってきたところで、カップヌードルを丸ごと投入。

今日のカップ麺は、ガーリック・チーズ・フォンデューを利用。持ってきた食材と相性がいい。

完成しました。

美味しくいただきます。

食後はやっぱりコーヒーで〆!

13:03 上を目指して出発。

いい堰堤を見つけてトライ。やっぱり出てこない。

上部は、相当雪が川を覆っているようなので、今日はここで終了。

13:32 下山開始。

トレース上はスキーが良く滑ってくれる。

雪崩で林道なのかどうなのかわからない。

かがんで撮影。

トレースがないとスキーはストップしてしまう。

朝、猿に遭遇したところに、おびただしい猿の足跡を発見。

トレースに沿って猿も移動している。

スノーシューの跡を発見。その上を猿の足跡。おそらく硬くなって歩きやすかったよう。

日陰の部分はスキーが良く滑ってくれた。

14:52 最終除雪地点に到着。

14:54 今日の渓流散歩は終了。できたてのランディングネットに岩魚を入れることができなかった。殺気だった釣り人には魚は釣れてくれない。心を無にして岩魚の気持ちがわからないと釣れないものだ。

今日の岩魚の気持ちは「寒くて動けない」だったと思われる。

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