トレーニング山行&山飯山行で「大日岳」へ 思った以上にバテバテ状態だったが剱岳が元気をくれた

トレーニング山行&山飯山行で大日岳へ。久々の山行でバテバテ状態。ガスが湧く前に大日岳山荘に到着でき、剱岳を拝むことができた。山頂では、マッタリとカレー鍋を堪能。避暑を兼ねた至福の時間を過ごすことができた。

6月19日以来の山行となった今回。渓流がベストの状態で脚がそっちにばかり向いてしまう。ここらでトレーニング山行を入れておかないと、脚がなまってしまう。なのでザックに食材を詰め込み、山頂での山飯を楽しみに桂台に向かった。

7月・8月は、桂台のゲートは、6時にオープンと決め込んで5:45にゲート前に車を止めた。すると電光掲示板に「7時~18時ゲートオープン」の文字。しっかり下調べをすべきだった。称名滝に向かう道路の落石が原因で、警備員を配置する関係から、オープンの時間が短縮になっていた。ゲート前で1時間の睡眠をとることにした。結局ゲートは6時35分頃にオープンとなり、急いで称名滝の駐車場に向かった。

レッドバロン単独  踏破距離15.5㎞  総山行時間:7時間33分

往路:3時間37分 山頂滞在:1時間02分 復路(称名滝往復20分含む):2時間54分

称名駐車場:標高961m  大日岳山頂:標高2501m

ゲートオープンが短縮された原因の落石現場。

今年は、マイマイカのケムシが大量に発生し、広葉樹の葉っぱが相当喰われている。茶色くなっている樹が多い。

大日岳登山口は、称名滝の手前から。

6:53 登山口をスタート。

ヤマブキショウマ  or     アカショウマ さてどちらか。

登山道はしっかり整備されている。

ササユリ

7:25 猿が馬場を通過。

鎖場がでてきた。もうすぐ牛ノ首

7:39 牛ノ首を通過  登山口から46分 少々ペースが速いか。

雑穀谷 岩魚が釣れそう。

今日もゴローが快調。

カロリーメイトでエネルギー補給。 朝ごはんが少なかったようで、シャリバテしそう。

木道を飛ばしていく。

8:15 大日平小屋を通過 後は、途中からご一緒させてもらった、石川県から来られた「宮ちゃん」この後、大日岳山荘まで楽しい話をしながら同行させてもらった。

マイズルソウ

左のピークが、大日岳山頂。どんどん傾斜がきつくなる。

チングルマ

最初の沢。まだこんなに雪が残っていた。

ツマトリソウ

ミツバオウレン

オオバキスミレ

8:55 二つ目の沢通過。

キヌガサソウ

サンカヨウ

だいぶ標高が上がった。

9:14 三つ目の沢

シラネアオイ 綺麗に咲いてます。

ヒオドシチョウ

ヒオドシチョウの特徴

鮮やかな褐色に黒い斑点、縁の光沢のある白(青)が美しいタテハチョウ。「ヒオドシ」は戦国時代の武具である「緋縅」に由来している。翅の裏面は樹皮のような色合いをしていてかなり地味である。飛ぶ速度は速く、樹液を吸っている時や地面に止まって休んでいる時などが観察のチャンス。

「目に見える生き物図鑑」 より引用

思わず振り返って写真を撮てしまう眺め。

9:34 大岩横を通過。

ヤマザクラ

大日岳山荘が見えてきた。

ベニバナイチゴ

カラマツソウ

ナナカマド

ようやく花が咲き始めた。

10:06 稜線に出る。剱岳が見えた。

宮ちゃんは奥大日に向かうとのこと。ここでお別れ。

大日岳山頂までは、雪の上を登っていく。まだまだ残っていた。

後の白馬方面の山と剱岳が重なり、いい眺め。

だいぶバテバテ状態になってきた。雪の上を歩くのが辛い。

素晴らしい眺めが見えた。

どんどんガスがかかってくる。

10:22 大日岳山頂に到着。

山頂におられた方に撮ってもらいました。

少し下がった場所で山飯開始。

今日もポークウインナーを茹でていく。

お湯が沸く間におにぎりをいただく。

お湯が沸いたところで野菜を投入。

沸騰してきた。

カップ麺のカレー味を今日は使用。

いい感じに仕上がった。

いただきまーす。

カップ麺だけを食べるより、数段美味し。

コーヒーもいただく。

ぎっしり白桃 これ最高!

食事が終わったころ宮ちゃんが戻ってきた。ガスガスなので奥大日岳は、あきられたよう。よく私のブログを見ていただいている方とも楽しくお話をさせてもらった。BCスキーは、参考にしてもらっているよう。見ていただいて感謝・感謝。

11:24 下山開始 1時間以上マッタリ食事タイムを取った。これ癖になりそう。新たな山行パターンとなること間違いなし。その分ザックは重くなる。

ガスで何も見えない。

まだまだ上がってくり人が多い。今日は山頂に30人以上上がってきている。

11:32 大日岳山荘の横の分岐点から大日平方面へ。

コイワカガミの群生。

朝も撮ったヤマザクラ

キヌガサソウ

サンカヨウ

オオバキスミレ

帰りにもシラネアオイを撮影

沢の水で帽子とタオルを濡らす。気温が上昇。

ミツバオウレンの群生

だいぶ標高を下げた。

12:41 大日平小屋前を通過。

木道をガンガン下っていく。

「さらば大日岳また来るよ。」今度は素人連れてくるから。よろしく!

ワタスゲと池塘

タテヤマリンドウ

トキソウを発見 花は開いてなかった。残念!

唯一のゼンテイカ

モミジカラマツ 葉っぱがもみじに似ている。カラマツソウと見分ける時は葉っぱで。

右から雑穀谷流れの音 左からは称名滝の水の音が聞こえる場所。ここが「牛ノ首」の由来の場所か。

13:13 牛ノ首通過

13:22 猿が馬場通過

今日初めてゴロー登山靴と出逢った。快く写真を撮らせてもらった。

ヤマブキショウマ

13:45 帰りに必ず撮影する大岩

13:48 登山口到着。 この後称名滝を見学に行く。

迫力がある。マイナスイオンを浴びて元気はつらつ。

帰りにハナウドと出逢う

14:18 駐車場に到着。サラリとまでは行かなかったが、今年初めての高山植物とも出逢えた充実の山行となった。カレー鍋は秋~冬の山飯にピッタリな気がする。まだまだアレンジを行っていこう。一気にハードルを上げるのではなく、本当に気軽に手に入る食材でチャレンジしていこうと思う。

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