新型コロナウイルス感染が、全国的に爆発している。ここまで3回の接種は完了してきた。悩んだ末、10日に4回目のコロナワクチン接種を行った。モデルナだったこともあり、大事をとって朝から家でぶらぶらすることに。熱も思ったほど上がらず、無駄に時間をつぶすのもシャクなので、秋に向けてのニンフを作ることにした。やはり大物は泳ぐスピードが遅いので、ドライよりもニンフに反応する。ビーズニンフで30cmオーバーキャッチを目指していきたい。

ガマカツの#12 ニンフ・ウエット用 シャンクが太くで長いのが特徴。

ビーズを通してバイスに固定する。

ビーズとシャンクの間に隙間がある。最終的にはうまく埋めていきたい。

鉛糸を4cmほど巻いていく。

シャンクに鉛糸をスレッドを巻いて止める。

3重に巻いた状態。

まいた鉛糸をつぶして平にする。意外と知られていないテクニック。


上級者のためのトラウトタクティクスに書かれている。

横から見るとシャンクと同じ幅になった。

上から見ると平たくなったのが分かる。

瞬間接着剤で固定。

スレッドで巻いていく。

ボディー材を押さえる銀色のティンセルを止める。

テールとレッグは、ソフトハックルを使用。

テールを4本ほどで作る。シャンクにスレッドで巻いて固定。

ボディー材を巻くためにスレッドをダブルにする。


ボディー材はこれ。おそらく20年以上前の物。いまだに残っている。

袋から出して伸ばしていく。

2本になったスレッドにワックスを塗る。

2本の間にボディー材を挟んでいく。

2本のスレッドをよじっていく。ボディー材がスレッドに巻き込まれていく。

ハックルプライヤーで先端を挟み、ボディーを巻いていく。

ボディー材を巻く前にウイングケースを取り付ける。煌めくフラッシャーブーの平たい物を2枚使用。

ウイングケースを立てておき、ボディー材を巻き始める。

テール側は細く、徐々に太くしていく。

ボディー材が巻き終えた状態。ビーズヘッドの脇に隙間があることがポイント。

上からの撮影。


レッグ用のソフトハックルをビーズヘッドとボディー材の隙間にとめる。

ハックルプライヤーで巻いていく。

ビーズヘッドとボディー材の隙間でスレッドを巻いてハックルを止める。

テール側から銀色のティンセルをらせん状にボディーに巻いていく。ボディー材を上から押さえていくイメージで。

ビーズの隙間でスレッドで止める。

スレッドを3回転ほどしておく。

ウイングケースをビーズヘッドの隙間でスレッドで止める。ここは5回転ほどしてしっかり止める。レッグが下に分かれて伸びている姿にする。


ウイングケースとレッグを持ってスレッドを巻いていく。

余ったウイングケースを切る。


フィニシャーでハーフヒッチしていく。


ヘッドセメントでビーズとボディー材の間に巻いたスレッドを固めていく。

スレッドを切り落とす。

完成。ウイングケースが煌めいている。ビーズの煌めきとダブルで岩魚にアピールする。

下から レッグが左右に広がっている。水の中で揺らめいてくれる。

上から ボディーが徐々に細くなっている。これが本物ぽい。

平たいイメージがある。



完成

私のニンフフィッシングの原点はこの本から。1983年の初版本 著者:ジョセフB・ハンフリーズ 発行者:ティムコ 日本中にフライフィッシングブームが巻き起こっていた時の本。


ニンフの巻き方がしっかり描かれていた。これらを参考に自分なりの巻き方を見つけていった。ビーズはもっと後になって出てきているので、組み合わせた形になっている。

