今年は、9月に入り台風の発生が多い。毎週のように台風が発生。台風14号は、調度能登半島の先端をかすめるように、日本海を通過していった。この影響を受けて大きなうねりが富山湾をかき回していってくれた。この現象がキジハタ接岸の合図になる。

台風14号の進路
これまでの経験から台風がこのように、日本海を北上していく進路をとると、大量のキジハタが、我が地元の漁港周辺に押し寄せてくる。その理由は、よくわからないが地元の漁師さんたちは、このような台風の動きを注視し、刺し網を使ってキジハタを大量に捕獲していく。網にかからなかったキジハタを、私達釣り人がいただく。前回キジハタが釣れたのが、7月29日なので約1ヶ月半にわたってお目にかかっていなかった。(猛暑で海に行く気になれなかったこともある。)
久々のキジハタに、楽しく料理を堪能した。今まで作ったことのなかった「キジハタ飯」にチャレンジ。タイ飯より美味しかった。
9月15日にいつもの漁港へ。 この日は、夕陽しかゲットできなかった。 ↓








アオリイカを狙っているがヒットしない。

テトラぎわを狙ってもダメ。
台風14号が日本海を通過した20日の夕方の釣果 ↓





20日は、25~28cm前後を5匹ゲット。大きなカマスも釣れた。

釣ったその日に三枚におろして、真空パックして冷凍保存。残は、みそ汁で美味しくいただいた。
9月22日 朝の1時間ほどの釣果 ↓


ここは小ぶりのキジハタばかりなので、場所を移動。

いきなり28cmクラス。

30cmクラス

爆釣を引き出した要因に、重りの二連セットがあるように思う。それまでは、3号の重りを一個を使用していたが、3号がなくなったので、2号を2個セットしてみた。いきなり入れ食い状態となった。予想では、重りどうしが、シャクリるごとにあたる音に興味をしめし、捕食スイッチが入ったのではないかと考えられある。エギにもあるラトル音効果かもしれない。これから意識をして使っていってみようと思う。

32cmクラス



30cmクラス

上あごをしっかりとらえている。

最後の28cmクラス。


今回のポイント。海底にテトラが沈んでいるので、その位置が頭の中でイメージできないと、根がかりの連続で釣りにならない。意外と難しいポイント。(過去に何度も根かかりしてきた経験が活かされる。)

約1時間ほどでの釣果。7匹ゲット。9時から相方さんに付き合って、書道の展示会のお手伝いがあり、ここで終了。まだまだ釣れたが、捌くのが大変なのでこれぐらいが辞め時。
夕方からキジハタを捌く作業開始 ↓

28cm と 32cm

上から30cm 28cm 32cm

25cmクラスを先ずは、「キジハタ飯」用に塩焼きする。

残りのキジハタを捌いていく。
➀ウロコをとってお腹を切腹。

➁頭の下まで切って、開いていく。

➂エラ・内臓を綺麗にとる。

➃頭を切り落として、背びれの方から背骨に沿って切れ込みを入れる。

➅手で身を押し開きながら、背骨に沿って開いていく。

三枚おろし完成。
キジハタ飯を作っていく ↓
塩焼き完成

➀土鍋にお米+水+塩少々+お酒+昆布を入れる。

➁そこに塩焼したキジハタを投入する。

少々大きすぎたか。

➂土鍋に火を入れて炊いていく。(通常の土鍋でご飯を炊く方法と同じ。)

夕食用の塩焼きを準備。グリルに入るぎりぎりのサイズだった。塩を振っていく。


小ぶりのキジハタは、キッチンペーパーとラップで包む。

ラップで包んでいく。

もう一匹も同じようにする。

ジップロックに入れてチルド室で寝かせる。白身を熟成させていく。

その間に塩焼き完成。

美味しそう。
キジハタ飯の続き。

➃蓋をとって中を確認。いい感じに炊けている。

キジハタのエキスがご飯にしみ込んでいそう。

➄キジハタの身を取り出す。

➅身をほぐしていく。


⑦ほぐれた身を土鍋に戻す。


身とご飯を混ぜていく。

今日の夕食完成。いただきます。

塩焼きをおただく。

身と骨がしっかり別れてくれる。

今日は、スプリングバレーで乾杯!

キジハタの残で作ったみそ汁。これも最高。

キジハタ飯がたまらない。

みそ汁はすぐになくなってしまった。

お焦げもあって美味しいキジハタ飯になった。

綺麗に骨と身が分かれてくれるので食べやすい。

キジハタの脂が浮いたみそ汁。最高!

塩焼きも綺麗にいただきました。

最後にみそ汁2杯目で締めくくる。御馳走様でした。久々にキジハタ祭りを堪能することができた。
9月23日の夕食はキジハタのムニエル

9月24日はキジハタの煮つけ

キジハタ祭りはまだまだ続く。
9月26日はキジハタのトマト煮にチャレンジ

小ぶりのキジハタの身を使用 3枚におろした身を使用 3匹分

玉ねぎとジャガイモを炒めていく。

トマトの他にトマトジュースを使用。

キジハタは別のフライパンでポワレしていく。

身に小麦粉を振りかける。

オリーブオイルでポワレしていく。

ローズマリーで香りづけ。

軽く焦げ目がつくぐらいで裏返し。

炒めた玉ねぎ・ジャガイモに移す。

トマトも入れる。

トマトジュースを入れて煮詰めていく

日本酒・塩・バターで味付け。

10分ぐらい煮詰めていく。

完成! 少々トマトジュースが多かった。

