一泊二日で上高地を起点に横尾→涸沢ヒュッテ(泊)→奥穂高岳→吊り尾根→前穂高岳→岳沢→上高地と周回 その2日目

二日目は、携帯のアラームで飛び起きる。外に出ると相当冷え込んでいる。部屋に戻って、先ずは朝食用のお弁当を食べることにする。周囲の登山者は、まだ起きている気配がないので静かに行動。トイレ等を済ませて登山の準備をして外に出た。素晴らしい星空に先ずは感動。外に出て星空を眺めている人も数名。テント場の明かりもどんどん点灯し始める。素晴らしい一日のスタートだ。

2日目 涸沢ヒュッテ~奥穂高岳~吊尾根~前穂高岳~岳沢~上高地

涸沢ヒュッテ~岳沢ヒュッテまで:7時間06分 岳沢ヒュッテで昼食:34分

岳沢ヒュッテ~上高地バスターミナルまで:2時間00分

総山行時間:9時間40分

テント場のライトも色とりどり。テントの中では朝食の準備が始まっているようだ。

4:34 涸沢ヒュッテをスタートする。昨日、涸沢小屋まで行っているので、道は間違えないだろうとテントの間の道を歩いていく。進んでいくと行き止まりになってしまった。涸沢小屋の少し下に行っていた。慌てて進路変更。

4:52 奥穂高岳への看板を通過。涸沢小屋でこの登山道入り口が分からず、うろうろしていたご夫婦を案内。真っ暗だと意外と分かり辛い。

ヘッデンを頼りにハイク。

どんどん登山道が分かり辛くなってくる。

5:05 東の空が明るくなってきた。

5:17 明るくなっていくスピードが加速度的に早まっていく。

5:23 ザイデングラードにつながる登山道がはっきりしてきた。

5:24 カメラが良ければもっと感動的な色の写真が撮れるのだが。

紅葉が相当進んできた。

5:30

5:37

5:39 太陽はまだ出ていないが、相当明るい。

涸沢ヒュッテを振りかえる。

5:43 太陽が顔を出し始める。

夕陽と朝陽の違いがよくわかる。光が広がっていく。

モルゲンロートの中をハイク。

私の影が長くのびる。

ザイテングラートの入口が見えてきた。

影で遊んでみる。

太陽が眩しい。

ザイテングラートの尾根を下から。

5:53ザイテングラートの入口を通過。

尾根上をハイクしていく。

鎖場も出てくる。

6:11 梯子を通過。

6:38 奥穂高山荘の建物が見えてきた。

6:43 奥穂高山荘に到着。この時間帯では人が少ない。

奥穂高岳への最初の急登。梯子がかかっている。

気温も下がってきている。ウインドブレーカーの下には3枚着こんで寒さ対策。手袋も毛糸の手袋の上にもう一枚はめた。身支度を整え、いざ奥穂高へ。

少し上がると笠ヶ岳が綺麗に見えた。

徐々に傾斜が緩くなる。後は登山道に沿って登るのみ。

7:16 山頂が見えてきた。

山頂には誰もいない。

ジャンダルムに人が立っている。行きたくなる衝動に駆られる。

7:31 奥穂高岳の山頂に到着。気温は5度以下だと思われる。途中の登山道に霜柱があった。

360度パノラマ

7:37 前穂高岳へ向かう。

7:38 吊尾根へ下っていく

槍ヶ岳~北穂高岳~涸沢岳への稜線。また行きたくなる。

ジャンダルム~西穂高岳への稜線

吊尾根~前穂高岳への稜線。

7:51 鎖場を通過。

全体に登山道は分かりやすい。

8:07

このルートで初めての高山植物「ミネズオウ」

正面の高い山は常念岳かな。右に行くと蝶ヶ岳・大滝山と繋がっている。

ゴジラの背中を思いだす。西穂高岳への稜線。過去に2回通過している。

ゴジラの背中の後半部分。小ピークをいくつもクリアーしなければならなかった。

8:28 前穂高岳が近くなってきた。

8:36 上高地が見えてきた。ここで初めて携帯が繋がった。

登山道の途中にある自然の造形モニュメント。指を立てているように見える。

奥穂高~西穂高までの稜線の全容。日本で一級品の稜線。

9:00 紀美子平に到着。

1951年(昭和26年)に、今田重太郎が、上高地から穂高岳への登山道である『重太郎新道』を開設した。 『紀美子平』はその作業中に、娘をここで遊ばせておいたことから命名されたとのこと。

ザックを背負ったまま山頂に向かう。紀美子平でザックをデポして山頂に向かう人が多い。

崩れやすい岩で、印象として穂高方面の山頂で一番手強いと感じた。槍ヶ岳の方が簡単に山頂に立てる。

9:23 崩れやすい岩の間を登っていく。

9:32 前穂高岳の山頂に立つ。これでこの一帯の頂は、明神岳を残してすべてクリアーした。

岳沢を上から。赤い屋根の小屋が見える。

10:04 紀美子平に戻る。そのまま下山開始。

長い鎖場を下っていく。

親切な方が下で待っていてくれた。

意外と長くて急な鎖場が続く。

10:17 梯子を通過。

10:20 雷鳥広場を通過。

10:41 岳沢パノラマを通過。

秋を感じる実がなっている。

11:04 カモシカの立場を通過。

またまた奥穂から西穂にかけての稜線を見る。

上の方は紅葉が始まってきた。

11:15 長い梯子を下る。

道がだらだら状態になってくる。

岳沢ヒュッテのテント場を通過。

岳沢の全様。

11:47 岳沢(小屋)ヒュッテに到着。ここで有名なパスタが仕込み中で食べれなさそう。

12:20 今日もお昼はカレーで。

12:13 岳沢小屋にお別れを言う。

間違いなく傾斜が緩くなってきた。

上高地まではまだまだ距離がある。

綺麗な杉苔を発見。

13:11 風穴を通過。

うっそとした森の中を抜けていく。

13:37 登山道入り口に到着。ここから上高地の遊歩道を通って河童橋へ向かう。

流れの中に岩魚が泳いでいる。

奥穂高岳~吊尾根~前穂高岳

手前の山は明神岳 その陰に前穂高岳が隠れている。

14:02 河童橋に到着。

ご褒美のソフトクリームをいただく。

14:15 バスターミナルに到着。1泊2日のリッチ山行終了。この経験を今後の山行に活かしていきたい。来年は、蝶ヶ岳・常念岳方面を攻めてみたい。

“一泊二日で上高地を起点に横尾→涸沢ヒュッテ(泊)→奥穂高岳→吊り尾根→前穂高岳→岳沢→上高地と周回 その2日目” への2件の返信

  1. 二日目もコンディションばっちりでしたね。
    涸沢のご来光とモルゲンロートは涙モノと感じました^^
    涸沢や奥穂、重太郎新道などは何度か歩いたので、懐かしく感じました。

    p.s.
    初日の報告の最初のところに記載間違い見つけたので連絡しておきます。『穂高方面でまだ登頂していないのが西穂高岳』と、西穂になってました。

  2. ご指摘ありがとうございます。気が付かないままでいました。やはり涸沢でテント泊してみたいですね。涸沢~北穂高岳ルートも行っていないので、来年チャレンジします。

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