クラブ員4人で基礎練習。クリスマス前にまとまった雪が降り出し、今シーズンは順調なスキーシーズンがスタートできそうだ。24日・25日と藤井さんの練習会をクラブで予定している。少しでも意義あるものにするためにも、身体をスキーモードに仕上げておかなければならない。
藤井さんは、選手達とノルウェーで合宿中だが、帰国してすぐに私達のクラブの研修に参加してくれる。その好意に対する私達の準備がどこまで整っているかが重要と考える。新型コロナがはやり始め、海外から帰国して自宅待機が義務付けられていたここ2年は、研修会が開催できなかった。世界のスキー技術を見てきている藤井さんの指摘が、また私達に新たな課題を与えてくれる。そのためにも今日は、股関節をいじめてスキー操作ができる身体になっておかなければまらない。初滑りでできなかったことを今回は実施することにした。

8:45 岩岳スノーフィールドのゴンドラ「モア」に搭乗。
練習開始

スキーが身体の下に戻ってきた。
外スキーを大腿部を縦ひねりで押し出しながら滑降。胸の向きを谷方向にキープしながら滑っていく。外スキーが体に下の戻ってきたところで、次の外スキーを押し出していく。

身体が後ろにのけぞってしまった。志賀での練習を思い出した。

止まった状態で、外スキーに乗るポジションを確認する。この姿勢を基本として、スピードレベルが上がってくれば、内側に傾き、外腰がターンとともに回旋されるなどのプラスアルファ―の技術が必要になってくる。

外肩が下がっている。この感覚が重要。

外側のストックを雪面に触れながらターンを行っていく。外肩が上がらないように注意。

スキーと上半身がクロスオーバーした状態。外向傾ができている瞬間。斜面の傾きと肩のラインの傾きが平行になっていることが重要。これにより、しっかりと山回りを仕上げることができる。

次の外スキーに荷重しながら、外肩が下がっていく。

ストックで三角形を作り、その頂点が常に谷側に向くようにしながらターンを行っていく。スキーが身体の下に戻ってきてクロスオーバーし、次のターンに切り替わっていく感覚をつかんでいく。

スキーを少しずつ平行にして操作する。感覚は同じように保っていく。

ニュートラルポジションから、エッジのみが切り替わっていく。荷重をかけようとするとテールがずれてしまう。スキーの先端が早く谷側に回転し始める。そこは我慢したい。

外肩が下がり始め、外スキーに荷重できる体制ができてきていく。(谷回りの局面)

外向傾姿勢がしっかりできている。低速なので身体は立った状態。

左右が同じ姿勢で外向傾姿勢ができている。

外スキーに乗り込むとき、内スキーのテールを上げていく。これによりポジションが外スキー主体の位置になる。

ニュートラルで内外が入れ替わる。

ポジションがいい位置にセットされてきた。

以前はこの局面で外肩が上がっていたが、今日の練習で、しっかり下がっている。練習成果が見られた。

切り替えで外向傾がしっかりできている。

ニュートラルの局面。

エッジが切り替わり外肩が下がっていく。綺麗な切り替えになった。

外向姿勢を意識した滑りになっている。極端に表現した滑りになっているが、ベースとして意識していきたい。外スキー主体の滑りだが、ここから味付けをしていきたい。
追記:今日のお昼もお蕎麦で 八方にある蕎麦酒房「膳」へ。
蕎麦酒房「膳」ホームページ


