仕事が休みだった天狗蔵君と今シーズン初めてBCスキーへ。「つがいけマウンテンリゾート」(栂池スキー場)から鵯尾根を目指す。雪はたっぷりだが、まだまだ木の枝が隠れていない状態。今回も強風で鵯尾根から逃げるように戻ってきた。それでもパウダーは最高だった。今年から二人ともノローナウエアー・レッドチームになった。
平日とあって、ゲレンデ等もガラガラ状態。BCスキーに出かける人も、やはり少なかった。ここ2年は、新型コロナの関係から外国籍の方の顔は、見られなかったが、全面的に規制解除になった今年は、やはり増えてきた。
BCエリアの積雪(成城大学小屋周辺)で2mほどだろうか。小屋の下を流れる沢は、まだ完全には埋まっていないが、左岸から右岸へは容易に移動ができる状態になっている。
今回は、強風・極寒もあって、成城大学小屋前で白馬乗鞍へは行かず、鵯尾根を目指すことにした。今日も、上部は強風と極寒。2回目の私は、対策を考えて臨めたが、今シーズン初めての天狗蔵君は、鵯尾根上部に到着したときは、寒さで手が死んでしまっている。その原因は、アウターの下に着ていたウエアーが私より1枚多く、前半のハイクで汗をかいたことが原因のようだ。標高が高くなり、気温が低下することで汗が冷えて思った以上に身体が冷えてしまったようだ。私は、メリノウールの半そでに、メリノウールの長袖と2枚で今日はハイク。ほとんど汗をかくことなく、鵯尾根に登りあげた。強風が当たる場所はさすがに冷たいが、全体に体温が極端に下がることはなかった。
気温の低下は、極上のパウダーを育ててくれる。まだまだ枝がでていて、快適な滑降とまではいかないが、ふわふわなパウダーを満喫することができた。
メンバー:天狗蔵君・レッドバロン 総山行時間:5時間20分

往路:2時間36分 復路(滑降準備・昼食時間含む):2時間44分

最低標高:817m 最高到達標高:2150m

8:18 チャンピオンゲレンデ下の駐車場を出発。

まずはゲレンデ内を滑降して、ゴンドラ乗場へ移動。


8:12 栂の森ゴンドラ駅到着。

8:17 ハイク開始。


9:31 林道入口を通過。今日は平日なのに以外と多い。

9:47 早稲田大学小屋を通過。


林道から成城大学小屋までのショートカットへ。

10:06 成城大学小屋の下を通過。


鵯尾根に向かってハイク。谷の中は風が止まった。

鵯尾根までのトレースがあったので少々らくちん。

二人でハイクしていくことも楽しい。

標高を上げていくとだんだん寒くなってくる。

10:39 裏鵯をのぞく。まだまだ枝がたくさん出ている。もう少し降雪が必要。魅力的ではないので、ドロップはやめることにする。


上を目指してハイク開始。トレースが分からなくなってきた。強風でトレースがすぐに埋まってしまう。

天狗蔵君はすごく寒そう。


強風で前が見えなくなってきた。

尾根に登りあげ、天狗原に向かって移動することに。

11:15 親沢の源頭部がのぞける場所に到着。あまりの強風と寒さでここで引き返すことにする。

樹木の陰で滑降準備。

強風に中、パウダー滑降開始。

雪をかぶって滑降。

パウダーを楽しく滑降。

新雪は50cm以上ある。

11:58 早稲田大学小屋前を通過。ここまでくるとやっと身体も指も回復。気温差が大きい。


林道と林道の間を滑降。

12:10 林道でエネルギー補給。

身体の冷えた天狗蔵君は、コーヒーで温める。

シールを貼りなおして登り返し開始。

近くの斜面に上がって、滑ることにする。



急斜面でのジグ切りは、お手の物。

2ラウンド目の滑降開始。太陽が出てきた。

今シーズン初めての雄たけびがでた。

またまた林道間を滑降していく。

林道からスキー場内に移動。

JACKY’S キッチンで休憩&お昼。



スタバのコーヒーをいただく。


13:51 スキー場滑降開始。




今日は、スキー場内の雪も最高。


14:08 駐車場に到着。お疲れさまでした。

新ウエアーのお披露目。
ウエアーの過去を振り返る

2011年 4月 唐松岳にて 天狗蔵君と初めて一緒にBCスキーへ。ゴールドウィンのウエアー(基礎スキーの時の雨対策用として購入)

2013年 12月 大品山にて(防風性の高いウエアーを求めて、バーグハウスのウエアーを通販で購入。残雪期用として今でも使用。)

2016年 3月 天狗原にて パタゴニアのウエアー(若い定員さんのお勧めで購入。)

2017年 3月 僧ヶ岳にて MEのウエアー(石井スポーツ原宿店の閉店に伴い、半額だったので衝動買いした。)
2011年に始めたBCスキー。これまでに4着にお世話になってきた。ゴアテックスウエアーなのだが、やはり生地の強さや、対防風性・通気性等が異なった。使用に伴い、汚れや破損、劣化など出てくるが、その都度対処してきた。それぞれのウエアーには、想い出が詰まっている。辛いときや、楽しい瞬間をともに過ごしてきたウエアー達に感謝するとともに、まだまだ使用が可能な状態の物は使っていきたいと考えている。

