お盆が過ぎオロロがいなくなった地元の渓流へ 水温上昇で夏バテの岩魚達に四苦八苦 サイズダウンで対応

お盆を過ぎると、地元の渓流のオロロもいなくなる。その代わりにトンボ達が飛ぶようになる。トンボはオロロを餌として捕食してくれているようだ。こうなると渓流散歩も楽しくなる。今日は、渇水状態のため水温が上昇していた。岩魚達も夏バテ状態になり、水面を流れる虫を捉える能力も低下気味。四苦八苦しながらの渓流散歩となった。

薬師沢右俣で活躍した#12ブラックパラシュートには、まったく反応しない。ゴミでも流れているといった感じで、大きなフライは、見向きもしなくなる。こんな時はサイズを下げていくしかない。#14にすると、反応するが咥えない。こうなれば#16にサイズダウン。止水のようなポイントに落とすと、岩の中から岩魚が出てきて、ゆっくると咥えてくれた。私も一呼吸入れてから合わせを入れる。いつもよりゆったりしたタイミングでのフィッシングとなる。

夏バテ気味の岩魚達には、一雨きて水中にフレッシュな水と酸素が入ることが必要のようだ。こんな経験は何度もしてきた。13:00頃から夕立が30分ほどあり、雨が止んだ後に岩魚の活性が一気に上がったことが幾度もあった。

今日は、14:00を回っても夕立が来そうにない。おそらく16:00頃からだろう。そこまで今日は時間もないので堰堤で納竿とした。逆に16:00頃の夕立の後に入渓してもよさそうだ。

今回、新しいカメラを持参して撮影に臨んだ。OM5(オリンパスカメラ)だ。カメラのロゴは、OLYMPUSからOM SYSTEMに変更になっている。なので名称をOM SYSTEMといった方が会社的にはいいのかもしれない。

一眼レフカメラを初めて使うので、まだまだ勉強が足りない。今まではオートでの撮影がほとんどである。このカメラは、とにかくアウトドアで使って欲しいとのうたい文句がくっついている。

少しずつだが、ブログの写真の中に取り入れていきたい。今回の岩魚達の写真はOM5で撮ったもの。最後の堰堤でも機能を駆使して流れる水を表現してみた。このカメラを購入した一番の同期は、テント泊が増えて素晴らしい星空に出会えることが増えてきたこと。私のこれまでの写真の中に星空がない。これからチャレンジしていきたいともう。

今回OM5を初めて持参したが、岩魚達の表情が今まで以上に綺麗に撮れている気がする。

レッドバロン単独

10:46 車止めをMTBでスタート。この写真はTG-4

今回は、MTBはいらないぐらいの場所へ入渓。MTBをデポ。

広々とした場所から入渓。

やはり渇水状態。 岩魚が何度か反応したが、結局無視されてしまった場所。

この止水のようなポイントでキャッチした岩魚が ↓

岩魚の表面の色合いがいつもよりもしっかり撮れている気がする。(OM5撮影)

#16 ブラックパラシュート このフライは視認性が悪すぎる。

 

今日のお昼は、カップ麺ではなく「ガバオリゾッタ」意外と美味しい。テント泊を考慮して、登山用の物を食べてみることにする。

初めて入手したOM5 機能が多すぎて覚えきれない。

珈琲も入れてお昼にします。

美味しくいただきました。

お昼を食べて最初のポイントで釣れた岩魚。 ↓

ゆっくり流れていくフライを下流に回り込んでゆっくりと咥えてくれた。

2匹流れの中にいるが、結局無視されたポイント。

小さな流れの中に2匹。下の1匹が咥えてくれた。

ちびっ子岩魚。

最後の堰堤。 ここからは出なかった。昨年の土砂崩れで埋まってしまった堰堤。復活するのだろうか。この写真は、オートで撮影。シャッタースピードが早いので滴が見える。

OM5の機能のライブND撮影という機能を使ってみた。本来このような写真を撮るときは、NDフィルターを付け替えて撮影する必要があるが、カメラの中でこれを行ってくれる。

雲行きも怪しくなってきたので、納竿して戻る。久々の地元での渓流散歩を満喫することができた。新しいお供としてOM5が加わり、今までとは違った撮影目的での山行も楽しいと思うようになった。まだまだカメラについて勉強して行かなければならない。これもまた楽しみの一つになった。

“お盆が過ぎオロロがいなくなった地元の渓流へ 水温上昇で夏バテの岩魚達に四苦八苦 サイズダウンで対応” への2件の返信

  1. この暑さでしっかり釣るのはさすがです。カメラ買ったんですね。OlympusのOMは軽くて写りもいいので山の相棒に最高です。自分もOMD-EM1使ってます。今日やっと初テンカラで1匹釣ることできました。最初の1匹は一生忘れないと思います。

  2. miyakenさんコメントありがとうございます。何となく励みになりますね。初テンカラでの1匹おめでとうございます。私も18cmの岩魚でしたが、自分で巻いたフライでキャストして釣った時の感動は、今でも忘れません。24歳の頃でした。あれから40年以上岩魚と戯れています。10年ほど前から岩魚の気持ちが分かるようになり、隠れるポイントや捕食する場所を想定して、フライが流せるようになりました。(源流の岩魚に限る)岩魚達の気持ちが分かると、本当に楽しいです。渓流によってだいぶ違いがあるようですが。

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