久々に冬型の気圧配置が続き、まとまった雪が降ってくれた。先週までは、あわすのスキー場も緩斜面に雪を運んでの運営だったので待望の雪だ。大品山もそろそろ仕上がっているはず。やはり地元で遊べないと面白くない。行ってみると思った以上に仕上がった状態。細かなブッシュも雪の下に隠れて滑ってみたい斜面がたくさんある。今回は、いつものように滑る谷筋2本にトレース跡を付け、移動に時間がかからないように下りのトレースを付けて楽しんだ。
大品山は、手頃で楽しい。条件が良ければ脚を伸ばして鍬埼山へのBCスキーも楽しめる。今回の軌跡を見てみると、細尾根からもう少し早く右にトラバースラインをつけて何本かの谷筋を滑ることを考えていけばよかった。ただ、地図上に出てこない細かな谷筋があるので、そこをどうクリア―していくかが課題となる。まだ行く機会はあるので、次回はベストラインにトライしよう。
レッドバロン単独 総山行時間:5時間10分

往路:2時間48分 ツエルト張り・食事:47分 復路(2R滑降含む):1時間16分

粟巣野スキー場標高:605m 大品山標高:1,425m

6:43 スキー場のお客さんに迷惑にならないよう、第2駐車場からスタート。

ゲレンデは完璧に仕上がってます。

6:57 ゲレンデの分岐点を通過。 ゲレンデ用スキーでぶっ飛ばしたくなる斜面状態。松井さん達の努力とゲレンデに対する愛情を感じました。


7:18 最上部のリフト降り場を通過。結構積もっている。

登山口へ ラッキー トレース跡がある。

ラッセルは膝下。下にある雪は固まっているのでハイクし易い。

7:28 導水管の上を通過。積雪1m20といったところ。



後から一人追いついてこられた。よく大品山に来ておられるとのこと。


先に行ってもらう。


7:50 貯水池横を通過。細尾根へ。



流石にいいトレースを付けてくれた。ありがたい。



8:43 そろそろトラバースに入りたい。


8:52 トラバースラインをつけて戻ったところに、先行者が別ルートで上がっていく。おそらく変な所に行く人だと思っておられるだろう。

いいパウダー滑降ができる斜面だ。

ラッセルは膝下。


帰りのことを考えてトレースを付けていく。

大品山からのすぐの沢につながるトラバース。

9:18 この谷を滑ってきたい。

9:31 大品山に到着。

今日の目的は、休憩場所にツエルトを貼ってみる事。雪山ではツエルト一つで体感温度が相当違ってくる。なので張る方法をしっかりと確認しておく必要がある。

二本の樹を利用して張ってみた。裾は雪を上に乗せて固定。

少々三角形が小さいが休憩にはばっちり使える。


ツエルトの中で手袋をとっても寒くない。

いつものカップ麺と違うメーカーで。美味しくいただく。

10:37 パウダー滑降開始。 動画は ↓

10:45 最初の谷を滑降。すぐに終了。もう少し下まで滑れるようにトラバースラインを考えていきたい。

トラバースラインに沿って次の谷へ移動。


11:08 下の谷筋を1ラウンド目終了。シールを貼りなおしてもう一の上までハイク開始。


11:19 スタートの尾根に。到着。
11:21 第2ラウンド滑降スタート。 2ラウンド目の動画 ↓

11:38 滑降し始めるとアッという間。細尾根に到着。貯水池が見えてきた。


11:40 貯水池横を通過。



11:44 導水管を横断。


11:47 登山口に到着。ここからあわすのスキー場内に入っていく。


スキー場内の非圧雪斜面を滑降。これも楽しい。

しかしボコボコ状態。太い板だからこそ楽しい。


11:53 第2駐車場に到着。午前中に終わってしまった。

お湯が余っていたので車の中でコーヒータイム。今日は地元の大品山でのパウダー滑降だたっが。お手頃で楽しい。

