3日は9時間越えのロングBCスキー。たっぷりと汗をかき、身体も相当酷使したはずだが、爽快な気分だ。なので夜の大宴会では美味しくビールやワインをいただいた。一応車の中にはゲレンデ用スキーセットもあるのだが、天狗蔵君の一言でまだ行っていない「あぜりあ~奥社~鏡池~あぜりあ周回」に行くことに。美味しくいただいたアルコールを抜いておくことも重要。滑ることを目的としないが、充分にパワースポットを楽しむことができた。
戸隠神社は、戸隠山のふもとにあり、奥社・中社・宝光社・九頭龍社・火之御子社の五社からなる。奥社の御祭神は天手力雄命(あめのたちからおのみこと)、中社は天八意思兼命(あめのやごころおもいかねのみこと)、火之御子社は天鈿女命(あめのうずめのみこと)、宝光社は中社祭神の御子神の天表春命(あめのうわはるのみこと)などと神話に登場する神々をそれぞれ祀っているそうだ。奥社は、御本社として開運、心願成就、五穀豊熟、スポーツ必勝などの御神徳があり、全国から崇敬者が登拝に来ている。まさしく神が宿るパワースポットだ。
あぜりあの社長曰く「日中は、神の力が集中する聖地がだが、夜になると魑魅魍魎が集まる所。夜は行ってはいけない。」という怪しい場所のようだ。そんな魅力的な奥社~鏡池周回が思った以上に楽しかった。
メンバー:天狗蔵君・レッドバロン 総山行時間:3時間47分

往路:2時間52分 復路:1時55分

食堂の外の餌箱に小鳥が来ている。「ヤマカラ」
ヤマガラは好奇心が旺盛で、勇敢な性格をしている。
人懐っこい性格なので、人間の手に乗ってエサを持っていくヤマガラもいて、とっても人々に愛されている。

お世話になっている「ペンションあぜりあ」

8:56 「あぜりあ」をスタート


雪が少ないので道路を横断するのがスムーズ。


ツリーハウスを発見 ペンションや別荘の間を抜けていく。

9:20 奥社参道の入口 天狗蔵君が写真撮影を頼まれた。

変わって私が撮ってあげる。

参道の横の林の中を進む。


9:40 随神門の前で1枚 随神門は、寺院の仁王門にあたる。「邪悪なものが神様のいる聖域に入らないように」との意味で建てられた門。

奥社の横にある尾根を上がって、上から奥社に移動する計画でハイク。これが大失敗。


横に奥社があるが、間に深い沢があり移動不可能。結局下って渡れる場所を探す羽目になった。雪が少ないのがここでも影響している。

どうにか渡渉地点を見つけて渡ることができた。

参道の左側をハイク。

奥社が見えてきた。

10:31 奥社で参拝

スキー靴を履いて来ている参拝者はいない。

シールを外して5分間の滑降。

10:48 シールを装着して鏡池を目指す。


11:08 天命稲荷神社を通過。天命稲荷大明神とは、伊勢の外 宮豊受大神(とようけたいじんぐう)である。この神に金剛不滅(こんごふめつ、広宣流布という仏の仕事を成しゆく「心の財( たから)」もまた、金剛にして不滅なのである)の威神力(いじんりき)を以て我が国土の平安を守護され、一切大衆の願望に応え日本国中その恩恵に浴しない者はないという。故にこの神に熟心に祈ればその感應(かんのう)もあらたかで、一には諸病を除き、二には福徳を得せしめ、三には敬愛を満てしめ・・・・・十九には一切の諸願成熟円満せしめるものである。(HPより引用)


登山道に沿って進む。

鏡池が見えてきた。



11:23 鏡池に到着。

コーヒータイム

対岸から鏡池の上を渡ってくる一行があるので、私たちもど真ん中まで行ってみた。しっかり氷におおわれている。

戻って林道沿いに進む。冬場は除雪しないようだ。

なのでこんな写真が撮れる。


最高地点でシールを貼って滑って移動。

蕎麦屋「そばの実」の手前で下りていく。

道路の横まで滑降。

シールを貼る。

天狗蔵君が携帯のGPSを見ながら最短距離であぜりあを目指す。


いくつものペンションの横を通過していく。

黒い生き物がいたのでびっくり。熊かと思ったらヤギだった。

12:43 最短距離で「あぜりあ」に到着。

