2日目は、ゲレンデで基礎練習。久々のゲレンデスキーで、自分の欠点がもろにでてしまう。私の欠点は右脚に乗れないことだ。最近のゲレンデは整備がされていて滑りやすくなっている。前日のBCスキーとは真逆になる。私達のクラブ員で使うスキーは、ほとんどがSL(スラローム用)の板で、R13mほどのよく回転しやすいスキーを基礎練習に使っている。そのスキーの性能を充分に引き出し、カービングで、スピードコントロール性の高いスキー操作を目指している。ゲレンデでは、課題を持ちながら滑降しないと、すぐにスキーが飽きてしまう変な集団になってしまった。今回も課題を持って滑ることができた。

3月2日の戸隠スキー参加メンバー 日帰りのメンバー2名

3月3日の研修がスタート

今回も講師は経理部長 今年の岡田利修さんの研修で一段と滑りがよくなっている。その要素を彼なりに意識しているポイントを伝えてもらった。

外スキーに圧がたまった状態で、スキーの切り替えができることが重要と考えている。

熱心に今日の課題を説明。

ユキちゃんの滑りが確実に向上している。その要素として今シーズンにスキー靴を新しくしている。レクザム R-EVO plus 100 S20のスキー靴が滑りを変えてくれたようだ。

少々ポジションが後ろになっている。股関節を曲げていきたい。

胸の向きを谷側に保って、外スキーが身体の下に入ってくる感覚を大切にする。上半身と下半身にねじれが出る感覚が重要。


傾斜があるところは、シュテムターンで練習。外腰をしっかり乗せていくことでスキーに早い段階から圧をかけていく。

緩斜面でレールターンの練習。膝の切り替えしのレールターンを行うのでなく、大腿部の内旋と外旋をしっかり行っていく。重要な操作となる。

スキーの幅と両膝の幅が同じにないたい。


だいぶエッジを立てていく感覚が分かってきた。股関節が折れて姿勢が低くなっている。

内スキーを引くことで外腰がでてくる。これを意識して実際のターンを行ってみる。


スタンスが広がってしまった。両膝の幅と同じで操作していきたい。スキーの進行方向に胸が正対しているので身体の下にスキーが入ってくる感覚がなくなる。


外スキーに圧がしっかり溜まっている。

もっと谷側をのぞき込む感覚でスキーの切り替えができるといいのでは。

外腰が引けている。外腰を出していきたい。

肩のラインが斜面と平行になっていない。なので谷スキーが流れてしまう。


谷スキーが伸びてしまった。山回りの局面なので乗り込んでいきたい。引っ張りすぎている。

なのでスキーが止まってしまっている。


股関節がたたまれて前傾ができてきた。

肩のラインを斜面と平行にしていきたい。




右脚がまだまだ乗れないため、身体が早く内に倒れてしまう。

力みがない滑り。

ミストラルクラブと一緒に記念撮影。

今年北海道で開催の全日本スキー技術選手権に出場予定のリオンも練習に来ていた。記念撮影。健闘を祈る!

最後は、小回りターンで締めくくる。充実の2日間でした。

お世話になった「あぜりあ」で記念撮影。

