1日晴天が約束された連休のど真ん中 大混雑を覚悟して剱御前山~剱沢・雷鳥沢のスキー滑降を満喫!

4月28日は、3連休のど真ん中。立山アルペンルートが一番混雑することが予想されるが、天気予報は晴天マーク。山天でもAランクの予報となっている。2週間前は、猫又山から剱岳を見ながらスキーを楽しんだ。今度は、剱御前山から剱岳を見ながらスキーを楽しみたいと考え、大混雑覚悟で行ってみることにした。

WEBでの切符購入はできず、当日券を朝から並んで購入するしかなかった。なので切符売り場前に5時過ぎには並ばなければと考えて家を4時に出た。5時15分に切符売り場に到着。この時点で列が三重になっている。切符の販売が始まったのが6:05。実際に購入ができのが、7:25。乗れたのが7:50発だった。室堂到着が9:00。私の中では、想定された時間だった。なので今日の登山届の室堂スタートは9:30にしていた。まだ予定よりも早かった。

よく考えると朝早くからとんでもないぐらい待っている。5:15~7:50まで。2時間35分も並んでいたことになる。それでも今日の剱岳は裏切ることはなかった。この待ち時間を忘れさせてくれるぐらい、素晴らしい眺望とスキー滑降を楽しむことができた。

昨年の5月5日に同じ剱沢滑降を行ったが、昨年よりも雪どけが進み、縦溝が付いている所が多かった。全体的にシャウダーを楽しむといった感じではなかったのが残念だった。

今回初めて剱御前山から滑降してみた。前半の急斜面が楽しかった。今回天狗蔵君との日程調整がうまくいかず一人での山行だったが、山の中にはツアーBCスキーヤー・ボーダーがたくさん来ていた。来ている方々は、自分たちのスタイルで大満足しているように感じた。私なりに自分スタイルを守りながらの充実の山行となった。

今日の滑降動画  ↓

レッドバロン単独 総山行時間:4時間59分

往路:2時間23分 休憩(食事):26分 復路:2時間10分

雷鳥沢:標高2262m 剱御前山:標高2792m

5:15 当日券切符売り場の列に並ぶ。

6:26 販売がスタートして動き出すが、なかなか購入するのに時間がかかる。しかし今日は焦らない。最初から分かっていたことで、覚悟して並んでいた。

7:50発に搭乗。

8:09 美女平をバスでスタート。

目の前の山は大日岳。

8:52 雄山三山が見えてきた。

8:54 雪の大谷(14m)を通過。

9:11 室堂ターミナルをスタート。大混雑状態。

立山三山。今日はそちらへは行きません。

真砂岳~剱御前小屋につながる稜線。

浄土岳方面。 室堂山の斜面も綺麗。

9:25 室堂山荘の横で滑降準備。滑って雷鳥沢のキャンプ場を目指す。

滑って移動開始。

朝の1本目の滑降斜面。

トラバース気味に移動していく。下の道は資材運搬道。

雷鳥沢に到着。シールを装着する。

9:40 ハイク開始。

テント場が見える。すごい数が張ってある。

9:51 一気に高度を上げた。ハイペースで上がっていく。

雄山三山 山崎カールが綺麗に見える。次はあそこかな。

ツアーの団体さんがいくつも目の前に見えてきた。

10:13 雷鳥沢の斜面は、適度に緩んで登りやすい。

大きな団体さんを抜いていく。スノーシューのボーダーも何人もいる。けなるいだろうな。(誰かさんにコメント富山弁です。)

奥大日岳が見えてきた。この時間帯には検見崎さんが居たのでは。?

剱御前小屋が見えてきた。

雪が適度に緩んでいてスキーが潜らないのでハイクし易い。クトーがいらない硬さ。

10:30 下の団体さんはまだ休んでいるよう。休み過ぎでしょう。

10:43 ここまで1時間少々。今日はハイクは早い気がする。

10:47 稜線上に到着。周りは中国からの登山者。国際色豊か。

一ノ越の上に槍ヶ岳が見える。浄土山の右横には薬師岳方面。

一ノ越の上の槍ヶ岳。スキーで行っている人も居るんだろうな。

奥大日岳~大日岳。雪庇はそれほど大きくない。

毛勝三山が見える場所。下は立山川。馬場島につながっている。

10:59 剱御前小屋に到着。今日は、剱御前山を目指すことにする。意外と疲れがない。

11:00 ハイク開始。

剱御前山の手前。剱岳の右にある白馬方面の山も綺麗に見える。

11:15 山頂到着。

11:29 滑降開始

気持ちよかった最初の急斜面。

劒沢の正面は、白馬方面の山々だ。

テン場の事務所の屋根でお昼にします。

定番メニューで。

珈琲もいただく。

12:06 剱御前小屋に向かって登り返しスタート。

この場所は一番きれいに見えるかも。

12:32 まだまだ遠い。休むと脚が重くなる。

最初に滑った急斜面。這松帯の横を滑った。

小屋が見えてきた。

剱岳は何度も振り向いて写真を撮った。

12:45 剱御前小屋に到着。滑降準備をして移動。

12:53 雷鳥沢方面に下っていく。剱岳とはおさらば。

雷鳥に遭遇。本当に今の時期は何処にでも出没している。

13:02 雷鳥沢へ

滑降開始。

登山道沿いのコースを選択。南斜面なので雪が相当緩んでいる。下に見えるのがテント場。

滑ってきた斜面を振りかえる。

雪が相当緩み、滑り辛い。

13:08 滑降終了。シールを装着して室堂ターミナルを目指す。

テント場の横を通過。いつかはやってみたい。BCスキーキャンプ。

管理等もしっかり機能している。

雷鳥荘に向かってハイク。

13:42 雷鳥荘前を通過。

14:00 みくりが池の前を通過。

ここに泊まって優雅な山行をしてみたいものだ。

みくりが池の青い水。綺麗。これを「龍の眼」というようだ。

14:10 室堂ターミナルに到着。

ターミナル内はこの混雑ぶり。しかし昨年ほどではない。

昨年はこの最後尾が階段の上にあった。

14:45 バスに乗車。美女平へ。

雪の大谷を通過 14m

15:58 ケーブルカー出発。

山行時間は、約5時間だが、立山駅を7:50に出発して、帰って来たのが16:10。9時間20分の総山行時間となる。この間、4時間20分は、搭乗や待ち時間となっている。連休中のアルペンルートは、覚悟を持っていく必要があるようだ。

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