日曜日が晴れマークに 恒例の蓮華温泉~白馬岳1dayで 高山植物を満喫 山飯はウナギの蒲焼

ここにきて、激しいゲリラ雷雨があったりと、梅雨の後半を思わせる不安定な天候が続いている。山天の天気予報が、21日の日曜に晴れマークがついてきた。この時期の白馬岳は、たくさんの高山植物の花が一気に咲く時期になる。なのでこの時期に、白馬岳に行きたくなってしまう。今年は、6月15日(土曜)にツクモグサを見に大雪渓を利用して白馬岳に行っている。2回目となる白馬岳だが、稜線からの白馬岳が好きだ。山頂は、強風で気温が下がり、逃げるように下山したが、稜線上の眺めは素晴らしかった。

今回の山行のもう一つの目的は、土用の丑の日が7月24日(水)と近いことから、山で鰻の蒲焼を食べることだ。スーパーで真空パックの蒲焼を購入。湯煎してアルファ―米の上にのせて食べることにした。これが最高に美味い。疲れた身体だが、すんなり入っていく。インスタントの味噌汁もセットで美味しい昼食を白馬大池のキャンプ場のテーブルで摂ることができた。またまた山飯の楽しみ方が増えてきた。湯煎で使ったお湯は味噌汁とコーヒーに使った。

この時期に白馬に来ているが、咲いている花の種類に微妙な違いを感じる。ミヤマダイコンソウは最盛期が終わり終盤になっている。チングルマも終盤。冬に降った雪の量によって違いがでてくるようだ。雪が少なければ早くから、太陽が山肌を照らして高山植物は成長する。自然界のリズムを感じることができる。年によって見れない花が見れる時もある。昨年見れなかったミヤマオダマキを見ることができた。その逆でイワウメの花は確認できなかった。ウルップソウは、先端が紫色になっている物もあり、一ヶ月近く咲き続けている花だということが分かった。そんな楽しみが今の時期の白馬岳界隈にはある。今回も40種類の花の写真を撮ることができ、美味しい鰻の蒲焼を食べることができた充実の山行となった。

メンバー:レッドバロン      総山行時間:11時間16分

往路:5時間52分 復路(昼食1時間12分を含む):5時間24分

蓮華温泉標高:1,475m  白馬岳標高:2,932m

前夜に蓮華温泉駐車場に到着。朝3時30分に起きて朝からラーメンとコンビニ弁当でエネルギー補給はバッチリ。

塩ラーメンにネギとベーコンを入れて美味しくいただく。

4:34 駐車場をスタート。

4:43 蓮華温泉ロッジ前でスタート前の撮影。

登山道に入っていく。

5:04 蓮華の森を通過。

1 タマガワホトトギス

2 ハナウド

3 ハクサンオミナエシ

この看板が最後までないのが残念。

4 カラマツソウ

5:53 涼しい林を通過。

5  ゴゼンタチバナ   朽ちた切り株の中。

五輪ノ森方面

 

 

6:12 天狗の庭の入口を通過。

6 タカネナデシコ

7 ハクサンサジン

6:13 天狗ノ庭 立て看板通過。

8 ミヤマウイキョウ

9 ミヤマコゴメグサ

ダテカンバの枝ぶりがすばらしい。

10 モミジカラマツ

群生している。

11 ミヤマダイモンジソウ

登山道がしっかり整備されている。

12 ハクサンシャクナゲ

13 ミヤマアキノキリンソウ

7:08 もうすぐ白馬大池。

14 チングルマ

7:13 分岐点を通過。

お昼はここで食べることにする。白馬大池山荘

15 ハクサンコザクラ ぼけてしまった。残念な写真。

16 ハクサンイチゲ

17 イワイチョウ チングルマの間からスーと出ている。

18 コマクサ

19 イワツメクサ

雷鳥坂で雷鳥に遭遇。

20 ミヤマダイコンソウ

21 クルマユリ

8:14 船越ノ頭を通過。

稜線上はガスっている。

22 エゾシオガマ

23 ミヤマアズマギク

稜線上から白馬大池が見えてきた。

朝日岳の方も見えてきた。

24 ハクサンフウロ

白馬岳方面のガスが抜けてきた。

25 ミヤマキンポウゲ

26 シナノキンバイ

27 ヨツバシオガマ

9:05 白馬大池もすっきり見えてきた。

28 ハクサンチドリ

29 アオノツガザクラ

9:10 小蓮華山を通過。風が強いのでウインドブレーカーを着る。

三国境方面が見えてきた。

強風で雲が抜けてきた。

9:42 三国境を通過。

30 ミヤマクワガタ

強風で気温が低下。

31 ウルップソウ 6月の中旬から順番に花の咲く位置が上がってきている。

6月中旬のウルップソウ

32 ミヤマオダマキ 久々に出会えた。

10:26 強風の中 山頂で写真を撮ってもらった。手がかじかむほど寒い。

すぐに下山開始。思いは鰻の蒲焼。

33 イワベンケイ

11:00 三国境を通過。

下りのスピードを上げていく。身体が温まってきた。

意外と帰りの稜線は登りがでてくる。

35 チシマギキョウ

11:32 小蓮華山を通過。

11:47 風もおさまり太陽がでてきて身体は汗ばむようになってきた。

12:01 船越ノ頭を通過。

白馬大池が近づいてきた。 雷鳥坂通過中。

雪倉岳もくっきい見える。

12:24 もうすぐ昼飯に。お腹はペコペコ状態。

チングルマが一番きれいに咲いている場所。

白馬大池テント場に到着。 テーブルを確保できた。目の前には 36 ヒオウギアヤメが一つだけ咲いている。

真空パックの鰻の蒲焼。

これをアルファー米と組み合わせる。

お湯を沸かして、アルファー米へ。水を継ぎ足して沸かして、蒲焼を湯煎。

湯煎したお湯で味噌汁 出来上がったアルファー米の上に蒲焼をON。 美味しくいただいた。

残ったお湯でコーヒーをいただく。

13:47 下山開始。後1時間半の頑張り。

37 タテヤマリンドウ

13:50 分岐点を通過。

14:12 梯子を通過。

14:27 天狗の庭の入口を通過。

38 ミヤマムラサキ

14:46 看板が出てきた。急いで下るのをやめる。

15:05 またまた看板を通過。

 

39 オタカラコウ

40 オオウバユリ

15:25 蓮華の森 立て看板を通過。

15:43 戻ってきた写真を撮影。

15:50 駐車場に到着。充実の山行ができた。山頂は激寒。白馬大池はホカホカ。山の気温の変化には驚かされる。やはり、インサレーションジャケットは、ザックに忍ばせておかなければならないことを再認識させられた。

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