3連休の2日目は雨マーク 仕方なく上高地から蝶ヶ岳を時計回りで周回することに 稜線からの穂高連峰の眺めは最高!

三日前ほどは、テントを持って「上高地~横尾~常念(テン泊)~大天井~西岳~横尾~徳沢園(テン泊)~上高地」といった2泊3日の山行を計画していた。台風13号の影響で秋雨前線が南下。土曜日は晴れマークだったが、2日目・3日目と最悪状態。こんな天気予報でも上高地から大勢の登山者がテントを持ってわんさか山に入っている。私にそんな勇気はなかった。

14日の涸沢のテント場は、500張りを越えていたとHPに掲載されていた。蝶ヶ岳のテント場も11:00の通過時点で満員御礼状態。その方々は今日の雨の中、さぞ大変だったろうと想像する。

それでも土曜日の10:00~13:00頃までの晴天は素晴らしかった。穂高連峰にかかっていた雲が、時間と共にどんどん抜けていき、最終的にはすべてが抜けた状態で、迫力満点の山々を満喫することができた。

昨年の8月26日・27日とテントを持って徳沢園から登り、蝶ヶ岳のテント場で泊って、翌日は蝶槍を回って横尾方面に下りた山行を実施している。蝶ヶ岳のテント場で雷が鳴る大嵐。朝は晴れていたが楽しい山行ができた。今回は、この逆回りで日帰りを実施してみた。徳沢園からの登りには時間がかかると判断。今回は、横尾から登ることにした。

横尾(標高1630m)から、稜線の分岐点(標高2630m)までの1000mを一気に登ることができる。前回下った時の印象は「登るのだったらこっちの方だな。」だった。周回して帰ることを考えると、徳沢園に下りた方が、下山後に美味しいソフトクリームも食べることができるのでいいようだ。

日帰りなので、平湯の「あかんだな駐車場」を始発4:50に乗車することにした。前夜に駐車場に入って朝3:00には起床。朝食を済ませて4:00頃にはバス乗車の順番を取ることにした。最終バス時間が17:30なのでこの時間には、上高地に戻ってこなければならない。前回の経験から、蝶ヶ岳日帰り周回は可能と判断した。

連休ということで、4:50発のバスには100人近くが並んでいる。ザックを早くから列に並べておいたことが功を奏し、4:44にバスが出発。いいスタートが切れた。上高地バスターミナルに5:16に到着。5:20スタートとなった。この時間帯は、登山者がほとんど。朝もやの河童橋を渡って、左岸を進むことになった。今回小梨平キャンプ場~明神館までの登山道は、通行止めとなっていた。

レッドバロン単独   総山行時間(上高地を起点)10時間23分

往路(上高地~横尾):2時間03分 横尾(休憩16分)~蝶ヶ岳山頂:3時間26分 休憩:28分 復路(蝶ヶ岳山頂~徳沢園(休憩19分)~上高地):4時間10分

上高地標高:1500m 蝶ヶ岳標高:2677m

3:00起床 お湯を沸かしてポットへ。 おにぎりを先ずは一つ。

カレーリゾッタを追加。

モンベルの保温容器使ってみた。非常に持ちやすかった。このままザックに入れて昼用にしてもよさそうだ。

外は真っ暗。

階段を下りたところがターミナル。ザックを列に並べてトイレを済ませる。前から10番目ほど。

4:24 次は、チケット購入のための列に並ぶ。私が一番だった。

一番前の席が一つ空いていたのでそこに座る。ラッキー!

4:44 バスがスタート。定刻よりも6分早い。

5:16 上高地ターミナルに到着。

5:20 バスターミナルをスタート。登山者は沢山いる。

5:25 人気のない河童橋を渡る。

朝もやの梓川

朝もや➀

朝もや➁

朝もや➂

朝もや➃

真っすぐな木道

車道と歩道が隣接した場所

朝もやが薄くなってきた。

6:05 明神橋を通過。

意外と揺れる橋

6:08 明神館前を通過。

通行止めになっている。

6:23 右岸を進む。古池?がでてくる。

もうすぐ徳沢

まだテントの数は少ない。

6:42 徳沢園前を通過。閑散としている。

右側へ進む。今回は私が先頭で歩いているようだ。

まだ雲が低い。

7:23 横尾に到着。水分補給等を行い、服装も短パンになった。

7:37 横尾をスタート。

7:39 分岐点を蝶ヶ岳方面へ。

8:01 槍見台を通過 しかし

槍は雲の中。

8:25 蝶ヶ岳まで3㎞の看板を通過。

8:30 休憩所を通過。休みたくなるが無視。

山の雲が抜けてきた。

8:51 少し平らな場所を通過

9:33 稜線が近い気がしてくる。

9:41 一気に樹林帯を抜けると槍方面が見えてきた。

まだ雲が残っている。

いい感じで槍ヶ岳が見えてきた。

9:46 稜線上に到着。分岐の看板がある。

蝶ヶ岳方面。ここから1kmある。

三股方面は雲の中。

蝶槍が見えてきた。

10:06 蝶槍に到着。

時間が経つにつれ雲が抜けてきた。

右端がキレット・北穂高岳・涸沢岳・奥穂高岳・前穂高岳 西穂高岳やジャンダルムは隠れている。

10:43 槍ヶ岳~前穂高岳までの稜線。素晴らしい。

秋が近づいている証 紅葉が始まってきた。

紅葉している。

11:00 蝶ヶ岳ヒュッテ前を通過。

11:00でテント場は満員状態。

こう見るとまだ張れるスペースはあるよう。

11:05 蝶ヶ岳山頂に到着。

素晴らしい写真が撮れた。

いつもの食事にします。

最高のコーヒータイム。

11:33 下山を開始。

徳沢方面へ。

ナナカマドの実が赤い。

マユミの実

11:45 妖精ノ池を通過。

12:07 長塀山を通過。

ゴゼンタチバナの赤い実

12:19 あまりきれいではないが池を通過。

12:57 登山道は綺麗に整備されている。

13:17 徳沢ま1kmの看板を通過。励みになった。

熊笹の間を登山道が蛇行しながら下っている。

赤い屋根が見えてきた。

13:43 徳沢登山口に到着。

ソフトクリーム(500円)をいただく。

これはたまらない美味しさ。

14:02 徳沢をスタート。

猿は自分が人間だと勘違いしているよう。まったく逃げない。

明神岳を臨む。

猿山の中を人間が歩いているよう。

14:41 明神館に到着。

以前タンボ平をスキー滑降した時に、帰りのバスの中でお話をさせていただいた江川さん。

偶然声をかけていただき、楽しいお話をたくさん聞かせていただいた。年間70日以上山行をいまだにされているそう。北海道の山の話は興味深かった。

14:46 明神橋を通過。

朝とは違った顔を見せている。流れの中に岩魚がいる。

観光客の数がすごいことになっている。

15:37 河童橋を通過。

15:43 バスターミナルに到着。平湯方面の5番乗場の列の最後尾はここでした。

15:59 バス出発。バスは、ピストンで運行されており、意外と早く乗り込むことができた。

16:31 最後に二人で記念撮影。徳沢からはほとんど二人での行動でした。楽しいお話を聞かせていただきありがとうございました。

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