アメリカのフライフィッシングのYouTubeを観ていると、ランディングネットはほとんどがラバーネットを使用している。リリースを基本とするとラバーネットの方が魚たちには優しいようだ。フライフィッシングの師匠青山さんからいただいた、グリップ用のトチの樹を使って渓流で使用するラバーネットを組み立ててみた。少々重いが近くの渓流散歩で使用することにする。
建国記念日の今日は、何処へも行く気がしなかった。そこで以前からコツコツと作ってきたラバーネットを組み立てることにした。組み立ては簡単だが、グリップのカッティングや、塗装、金具の取り付け等に少々のコツは必要だ。コツが分かれば簡単に作れそうだ。
先ずは材料を並べてみた

➀高さ15mm・幅3mm・長さ100cmのホームセンターで売っているアルミの板 ➁直径5mmのステンレスのボルトナット2本 ➂ラバーネット(直径が30cmほどのもの)➃グリップ用木片(今回はトチの樹 ウレタンを塗ると模様が綺麗)➄ぶら下げるための金具

通販で購入 中国製なので安かった。敗れてもすぐに交換が可能。

アルミは、曲げて形を整えておく。

直径5mmのステンレスのボルトナット 2個

グリップのお尻に金具を取り付ける。 真ん中で分かれていて回転す。半分を木に埋め込む。

埋め込んでエポキシで接着。

横からドリルで穴を開け、金具の輪っかと合わせていく。そこに丸く削った楔を打ち込み固定する。ここもエポキシで接着。

上は2017年11月に作製したもの。

その時作製したネット。

2017年と同じ方法で金具を固定。

トチの樹の模様が綺麗に浮き出ている。光の当たり具合で変化する。

アルミのフレームにラバーネットを通していく。

最後の1個の輪っかを通すのにコツがいる。

この輪っかをどう通すか。全体を引っ張って伸ばして通すことができた。

へまをすると輪っかを切ってしまう。

前もってアルミのフレームとグリップ材を合わせて穴を開けておく。少しだけ大きな穴の方が作業がし易い。

ステンレスのボルト・ナットでしっかり占めていく。

ワッシャを使うとしまりがよかった。

少々出っ張るが気にしない。

ネットに近い方も止めていく。ボルトの長さがぎりぎりだったのでワッシャはナット側のみ使用。

サインも入れる。


サインの頭で30.303cm 1尺にあたる。写真を撮るときの目安になる。

30.303cm 1尺


オガワンドのAcperience(アクペリエンス)に装着してみた。



完成 解禁が楽しみになった。

