大寒波が日本海側に襲来。地元の平野部でも60cmを超える積雪で、交通網は大混乱。雪が積もった道路は、ワダチガができてなかなか進めない。一番きれいに除雪されているのは、高速道路だ。続いて国道・県道と除雪が進む。市道も場所によって優先順位がついている。計画的な除雪が行われているのは分かるが、なんせ家から大きな道に出るまでが大変だ。水曜・木曜と朝から2時間近くに及ぶ除雪で体力の限界に来ている。それでも今週は・金曜日がスキー学校・土曜・日曜とクラブ行事で戸隠だ。3日連続でのスキーだ。ここは気合を入れて頑張ることにした。
戸隠スキー場の「ペンションあぜりあ」周辺の積雪もすごいことになっている。ロータリー除雪車で雪を飛ばしている関係もあるが、2mを超える積雪となっている。昨年の2月とは全く違った風景となっていた。
気温もー10度を下回っているスキー場のトップはおそらく―15以下と思われる。また、爆風も吹いていて時々リフトが止まる状態だ。こんな悪条件の中でも意外とスムーズにスキー場に到着。極寒の中でのスキー研修となった。
ミルキーウエイクラブは、常にテーマを持っていないと1日滑っていられない変態の集まりである。今回の講師も「舘ひろし」にお願いをして、様々な課題を提案してもらいながらの熱い研修会を実施することができた。
ここまで岡田利修さんの講習会の内容を伝達する形が多かったが、舘ひろしが考えるところの、今我々に必要な課題を的確に提案してくれ、レベルアップを図ることができた。感謝の言葉しか出てこない。そんな練習の様子を時系列でまとめてみた。
2月8日(土) 吹雪の中 戸隠スキー場に到着。

今回の参加者 9名

準備運動

先ずは足慣らしからスタート。
11時過ぎにやっと第5ゲレンデがオープン。少々凸凹した斜面を大回りで滑降

今回の講師「舘ひろし」の滑り。安定している。

てっちゃんの滑り 下をあまり見なくなった。

ピロセ君の滑り いつもながら余裕。

凸にたたかれ 頭が前に出てしまった。

H5君の滑り。全体に安定している。

ミワちゃんの滑り 少々後ろに乗ってしまったか。

ユキちゃんの滑り。もっとスキーに圧をかけていきたい。
シュテムターン(スキーを揃える時は、内スキーのテールを上げていく)↓

頭を開きだしたスキーの外に乗せていく。上体の前傾を意識していかないと、テールは上がらない。最近一番基本としている練習。

外スキーにしっかり荷重されているのがわかる。

H5君のシュテムターン
外スキーにしっかり荷重をかけていくプルークボーゲン。スキーのたわみを引き出していく。 ↓

ユキちゃんのプルークボーゲン GOOD!

ピロセ君のプルークボーゲン 内膝でターンをリードしている。

ミワちゃんのプルークボーゲン。いい感じにスキーが回ってきた。

H5君のプルークボーゲン ふところが深く、しっかり外スキーに荷重されている。
1日目の後半は、チャンピオンゲレンデが一番滑りやすかったので果敢にアタック。 ↓

ミワっちゃん

ここで内側に入りたくなかった。

ユキちゃん これは内倒になった。

H5君

ミストラルのソノダ君

レッドバロン
夜は早々とラウンジで宴会スタート ↓


二人で盛り上がってます。

夕食スタート 参加者全員で30周年記念Tシャツで記念撮影。

ワインで乾杯!

ミルキーウエイクラブの戸隠スキーに日程を合わせてくれるミストラルスキークラブ。

ミストラルの乱入を阻止。

夕食後もラウンジでくつろぐ。昔は大騒ぎしていたが、おとなしくなった。早々に部屋に戻って就寝。

暖炉の炎が優しく温めてくれる。おやすみなさーーーーーい。
2月9日(日) 朝 食堂の外にひまわりの種を置いておく。小鳥(シジュウカラ)が取りに来る。

窓の内側に人影があると寄ってこない。なのでカメラを持った手を下から伸ばして撮影。

朝までに20cmは積もっている。

藤井さんと遭遇。今日はポール練習の様。太い板にドリル。Myoko Region Ski Club(MRSC)のメンバーが全国高校総体GS女子の部で優勝。多くの競技スキーヤーを育てるベテランの指導者。私の大学の後輩でした。誇らしいです。
2日目スタート。

今日の記念撮影
緩斜面を縦長に 内スキーのテール上げ 内スキーのトップのアウト側を雪面に押し当てていく。自然に膝が返って方向性が出てスキーがターンしていく。内スキーと外スキーの役割の違いを感じることができる。💛川さんから提案された練習方法。 ↓

膝が返されてターンしていく。

てっちゃん

💛川さん
外スキーの膝に手を当ててプルークボーゲン 狙いは外スキーへの荷重と前傾 ↓

ピロセ君

ユキちゃん いつもこれぐらい上体を構えてほしい。

お忍びで滑っている「💛川お母さん」 3月には解禁の予定。

緩斜面で斜滑降を入れる練習 意外と難しい。ユキちゃんいい感じ。

さすがのピロセ君

御食事処 くえいの 大盛天ぷらそば 美味しかった。

ここで内に入りすぎている。

ここも内に倒れている。

レッドバロン 内に入りすぎ もっと外スキーに荷重をかけえいきたい。

💛川さん いくつになってもスキー技術には貪欲。

ピロセ君の小回り 力が抜けたいい滑りだ。

緩斜面でパラレルターン。 ユキちゃん
大腿部を触って滑る練習。 ↓

悪い癖が出る。 上体を起こしていきたい。
ストックを平行にもってスキーの進行方向に合わせる。スキーの進む向きと胸の向きを合わせていく。 ↓

外肩を下げていく この感覚をいつも持ちたい。パーツ練習をするとうまくいくが、普通に滑降するとなかなか表現できない。

うまく外肩が下がってくれた。
最後はシルバーで今回のおさらい。 ↓

ピロセ君



小回りのてっちゃん復活。

絵になる舘ひろし かっこよすぎ。

以前は頭が内に入ったが、入らなくなった。

安定のH5君

あぜりあへの道が分かりづらい。右の細い道を行く。

今年のあぜりあ

昨年2月のクラブ行事の時のあぜりあ まったく雪の量が違う。

大雪の「あぜりあ」の前で記念撮影。3月にまたお世話になります。

