春の陽気で気温が上昇 強風の予報もあり 朝勝負できる大渚山へ 狙いは的中パウダーいただきました!

今日は、高気圧が本州上に移動してきて、そこに南の風が吹き込む気圧配置。標高の高い場所は、強風・爆風の予想が出ている。今週末は、ロング山行を考えていたが、この天気に天狗蔵君からナイスな提案があった。「早朝勝負で大渚山行きましょう。」との提案。これが凶と出るか吉と出るか。好天は約束されているが、南の温かい強風は、一気に雪を殺してしまう。20日は、ナイスなパウダーが残っていたので、その雪がストップスノーになっていくことが予想される。結果としてはいい判断だったようだ。

今回、大きな決断をした。以前から使用してきたK2アネックスが古くなってきたこともあり、昨年、スコット・スコッパー180cm・センター幅120mmを購入し、約2シーズン使用してきた。3月の中妻山からの滑降で、テールが引っ掛かり転倒してしまった。パックされた雪が非常に滑りづらかった。これに比べてアネックスは、問題なく滑降ができる。アネックスの復活を考えた。スコッパーで使用しているシールを転用し、スコッパーは、使用しないことにした。スキートップのロッカーの入り方、テールの硬さ等が、アネックスが勝っている。慣れているのもあるが、扱いやすく感じる。来年はこの板を基本として板を探そうと考えている。候補は、アトミックの BACKLAND。センター幅は117mm。天狗蔵君の使っているベクター・ジニアスは高くて手が出ない。来シーズンが楽しみになってきた。

今日は5時に魚津インターを出発。大渚山の時は、ゆっくりと出発するのが通常だが、今日は早い。

6:34 大草連の最上部に車を止め、スタートした。先行者が2名いるようだ。スタート地点の標高は、790mとなっているので雪は重く湿雪となっている。帰りの南斜面は、重い雪に苦しめられそうだ。

7:10 林道から尾根に取りつく。トレースがあるので利用させてもらう。この時点でもう気温が上がってきた。いつもより薄着での山行だが、汗の出方が半端じゃない。腕まくりをして冷却しながら登った。

7:41 標高約1200m地点を通過。汗が出るが快調なハイクとなっている。いつもより早い気がする。

8:08 標高約1400m地点を通過。先行者に追いついた。年配者の方だった。少し登ったところで、左に折れてトラバース気味に稜線を目指す。

8:35 大渚山の山頂付近に到着。展望台が完全に雪の下になっている。山頂らしき場所で記念撮影を行い、滑降準備に取り掛かる。

8:47 滑降開始 ↓

8:56 ボトムに到着。今回初めて大きな雪崩があったようだ。よく見ると岩盤に積もった大量の雪が重さに耐えきれなくなり崩れたよう。何度もここにきているが雪崩た跡を見たのは初めてだ。早い食事(朝食?昼食?)にする。

9:38 シールを張り、鞍部に向かって登り返す。南斜面は、非常に重い湿雪・腐れ雪になっている。一番上まで上がらず、途中からトラバース気味に滑って移動し、尾根への取りつき地点に合流することを考えた。できるだけターンすることなく直滑降で移動したかった。

10:03 シールを外して滑降して移動する。ハイクするより楽だ。緩い斜面になったところで、湿雪を直滑降で降りてく。身体が前につんのめりそうになるのを必死にこらえる。大腿部はパンパン状態だ。

10:26 自分たちのトレースと合流。後は林道沿いに大草連まで一気に滑っていく。重い湿雪を蹴散らしていく。

10:34 駐車場所に到着。天狗蔵君の提案が吉と出て楽しいパウダー滑降ができた。今年は、北斜面を滑ってなかったのでいい締めくくりができたようだ。短時間での満足いく山行ができた。

メンバー:天狗蔵君・レッドバロン  総山行時間:4時間06分

往路:2時間28分 ボトム休憩:42分 復路:56分

大草連スタート地点の標高:790m 大渚山標高:1,566m

6:28 大草連の最上部をスタート。

すぐにスキーを装着。

6:44 大きな堰堤を通過。雪が多い。

7:08 尾根の取りつき地点到着。天狗蔵君が日焼け止めを塗りまくったいる。顔が真っ白。

レッドバロンは覆面。

7:49 なだらかなブナ林をハイク。気温が上昇してきた。

稜線が見えてきた。

この角度を軽々ハイク。力は衰えてない。

8:17 先行者に追いついた。年配者の方だった。

天気は最高。

稜線がすぐそこ。風が出てきて気持ちがいい。

天狗蔵君は山頂に着いたよう。

雨飾山

天狗蔵君撮影 テーマ「風の悪戯」

8:35 到着。 滑降準備に入る。

8:47 滑降開始。

日の当たる場所は、雪が解けて氷化している。谷スキーが流されたので内スキーに乗った。ナイスリカバリー

下はカチカチ 場所によって雪質が違う。

この後移動 次の斜面へ。

最高でした。

雪崩た跡。大きな規模で崩れている。

食事にします。(朝食?昼食?)3時半に食べているのでお腹がすいている。

最近はまっているお茶づけ。

いつものカップ麺も。

コーヒーもいただく。山での定番フルコース。

滑降した跡。

二人で記念撮影。

9:38 ハイク開始。

9:53 鞍部に到着。

天狗原山 浅見川がいい感じだ。

ヤドリギ(宿生木・宿り木宿木寄生木)は広義にはヤドリギ類 (Mistletoe) の総称的通称 ヤドリギの種類は「大葉ヤドリギ」「穂咲ヤドリギ」「檜葉ヤドリギ」「西洋ヤドリギ」などが知られている。木々の高い枝に寄生するその独特の姿から、昔は神が降りる場所と信じられていた。木に寄生するのではなく、「宿る木」と考えられ「保与」とも呼ばれていた。別名は、寄生して成長するから「柏宿木」「寄生木」、ツタの姿に例えた「松蘿」、樹から樹に移って成長すると思われていたことから「トビズタ(トビヅタ)」、古名の「保与」、寄生を意味する「ホヤ」「ホイ」などがある。

シールを外してトラバース気味に滑降。

滑りづらいのでへっぴり腰になる。

直滑降で行く。

意外と辛い。

10:26 トレースと合流。林道を滑降していく。

10:29 堰堤を通過。

10:34 駐車場所に到着。お疲れさまでした。それにしても早すぎる。

“春の陽気で気温が上昇 強風の予報もあり 朝勝負できる大渚山へ 狙いは的中パウダーいただきました!” への2件の返信

  1. 実はわたしもこの日大渚考えてましたが、ダメだろうと近所で遊んでました。大渚の北面はダメ元で行ってみる価値ありますね。

  2. 気温が高くなるので、標高が低い大渚山は、意外と少なかったですね。標高が高い場所は爆風だし、場所選びに苦労したので、朝早い時間帯の勝負でした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です