2023年7月に、「日本の渓流にぴったり」とのうたい文句に以前から気になっていたロッドriver peak(リバーパーク)の6ピースロッドを購入。リールシートをリメイクしてここまで使用してきた。このロッドのガイドがシングルレックガイドとなっていた。ロッドの性能を引き出すには、これも有りだが欠点があった。ラインやリーダーが絡んで仕方がなかった。そこで今回スネークガイド(ダブルレック)に交換することにした。
ラインが絡むのは私の腕のなさだが、他のロッドで絡むことがそれほどなく、このロッドを使用している時にたくさん絡んでしまっていた。なので自分が使いやすいロッドに今回もリメイクすることにした。スネークガイドは、過去に折ってしまい使用できなくなったロッドから外したものを転用。ほとんどお金がかかっていない。
8月の赤木沢山行以降、天候が不順となり大雨も降っていた。また、95歳の父親にトラブル発生。手術が必要な状態ともなり、2泊3日で計画していた山行はすべて中止せざるを得なくなった。親が苦しんでいるのを横目に山に行っても心から楽しめない。
そんなこんなで、自宅で過ごす時間が増えたこともあって、ロッド改造に至った。その工程をまとめてみた。

リバーパーク JP6 7フィート6インチ 6ピース(6本継ぎ)最適ライン#3(3番)

ガイドがシングルレッグになっている。ここにラインがよく絡まる。


リールシートは交換済み。オリジナルはコルク。

工程➀ シングルフックのガイドを外していく。

ロッド本体に傷をつけないようにする。傷があると折れる原因となりかねない。

塗装がはがれるのは仕方がない。




塗装がはがれてでもダブルレッグガイド(スネークガイド)を取り付けるときにコーティングすることができる。

上がシングルレックガイド 下がスネークガイド

スネークガイドだとラインがうまく抜けてくれて絡まらない。


工程➁ スネークガイドをロッドに取りつけていく。


オレンジの糸に黒の糸を通して引き抜く。

スネークガイドを糸でとめた状態。

先端から最初のスネークガイドが難しい。トップガイドのリングとうまく合わせる必要がある。


糸をビンの中に入れて引き出すとやり易い。

ここが大切なポイント。

綺麗に巻けた。

スネークガイドの輪が揃っているか常に確認していく。







スネークガイドをすべて巻き終えた。



工程➂ 二液性のコーティング剤で糸を固めていく。

1:1の割合で混ぜていく。空気の気泡が入らないようにする。



ゆっくり回転すりローターに固定。


回転させながらコーティング剤を塗っていく。




コーティング剤が均一になるようにする。

24時間 回転させたまま乾燥させる。完成した状態。


丸くなっているところもあるが、使用に問題はない。


完成。後はフィールドテストで絡みがなくなればOK。

