今年のキジハタは、厳しいシーズンだ。7月・9月に一匹づつ釣れたが後が続かなかった。おそらく居つきのキジハタだったのかもしれない。長いこと同じ場所でキジハタを狙っていると、根魚でありながらもかなり移動性がある魚であることが分かってきた。今年は日本海を台風が通過しない年だった。そのため7月~10月まで日本海が大荒れになることがなかった。なのでキジハタがいつもの漁港に入ってくるのも遅かった。
11月5日までの釣果を追加
毎年、夏~秋にかけ、日本海を台風が北上すると、高波になり、海の中をかきまわすような大荒れとなる。その後にキジハタが入ってくることが多い。これは、地元の漁師さん達も知っていて、せっせと刺し網を仕掛けてキジハタを大量に捕獲している。大量にキジハタが捕れたことが新聞記事になることもあった。過去には、台風のさなかに、背中で強風を受けながらキジハタ爆釣といった経験もある。
先週、やっと寒気が南下して北風が吹き、日本海が荒れた。急激な気温の低下で海水温も少しは下がった気がする。なので、絶対にこのタイミングでキジハタがいつもの漁港に入ってきていると判断。平日の午後は仕事が休みとなっていることもあって、そそくさと出かけてみた。
狙いは的中。ワンキャスト目からヒットの連続。4回投げて4匹ゲット。その後もどんどん釣れ、15時~16時30分までで10匹をゲット。最高は40cmジャストも入って爆釣となった。
この状態が、ずっと続くわけではない。おそらく移動していくキジハタもあるよう。翌日は5匹だったが、3日目はぱたりと当たりが止まってしまった。
翌週、またまた寒気が入り、立山に初冠雪があった。天候が回復した午後に行ってみると、4匹をゲット。爆釣までとはいかなかったが一応、入っていたようにだ。しかし、これが翌日はノーフィッシュ。またまた寒気が下がって日本海が大荒れになってくれないと駄目だ。
キジハタが釣れる条件をまとめると、➀日本海が大荒れになって海の中をかき混ぜること。➁水温が高すぎないこと。➂ベイトの小アジが大量にいること。(夏はいなかった)これらの条件がそろってくれないと、キジハタはゲットできないようだ。
ただし、この条件はあくまで私が通っている一カ所のフィールド限定の条件だ。それでも、年間に15匹ほどのキジハタがゲットできれば、充実したキジハタ料理を楽しむことができる。今年もいろいろ料理を作っていきたい。
7月~10月までの釣果をまとめてみた。

いつものフィールド。
7月1日


1匹のみゲット。

28cm

暑い中でのフルキャスト。
9月8日

1匹のみでした。
10月22日

1匹目

2匹目

3匹目

4匹目

5匹目

6匹目 小さかったのでリリース

7匹目

8匹目

9匹目

10匹目

11匹目 40cmのビックサイズ。

意外と手前までは簡単に寄せることができた。

22日の釣果 10匹をキープ。

クーラーボックスの端から端までは32cmあるのでそれをはみ出している。
10月23日

1匹目

2匹目

3匹目

4匹目

32cm

この日は夕陽が綺麗だった。

23日の釣果。
24日 ノーフィッシュ

10月29日

1匹目

2匹目

30cm

3匹目

4匹目

29日の釣果 また寒気が下がって、日本海が荒れるいことを期待しよう。
10月31日

一匹のみの釣果 25cm
11月4日 土・日・月とまたまた寒気が入った。

一匹目 26cm

2匹目 36cm

素晴らしい夕陽

16:51の夕陽 今日は2匹で終了。
11月5日

1匹目 26cm

2匹目 30cm

3匹目 26cm

4匹目 30cm

11月5日の釣果。 ちょうど食べごろが4匹でした。今日は塩焼きにする予定。

