寒波襲来でドカンと新雪 こんな時は県内の大品山でゴン深パウダーをいただく ツエルト設営の訓練も実施

1月24日 先週の土曜日は、まだ雪不足だった県内のスキー場。ここに来て19日の月曜日あたりから今シーズン最長・最大の寒波が北陸地方に大雪をもたらしてくれた。なかなか仕上がってくれなかった大品山もどうにか行ける雰囲気となってきた。今シーズン相棒となったアトミック・バックランドのパウダーでの滑降や、ツエルトの設置訓練等BCスキーを楽しむための確認事項を今回実行することにした。大品山は傾斜がないのでゴン深パウダーだとスキーが止まってしまうことも分かっていたが、行ってみることにした。

ここ大品山は、あわすのスキー場から手ごろな時間で行くことが可能なBCスキーフィールドだ。初心者の入門フィールド的な場所と判断している。ここから鍬埼山へ向かうことも可能。そこまで行くとなると上級レベルとなってくる。

シーズン初め等はここで足慣らしをして次のフィールドに行っていた。今回は、やっと仕上がってきた大品山に行っておかないと、しめしがつかいない気がして行くことにした。滑降距離は短いが、BCスキーの基本技術向上にはうってつけのフィールドだ。

寒波で途中の道路事情がよくなかったこともあり、あわすのスキー場に8時頃到着。ちょうどリフトが動き始めた時間帯だったが、スキー場内の右端を邪魔にならないようにハイクしていくことにした。

今日の大品山からの滑降動画 雪が深すぎて、ただただ真っすぐ下ってくるのみ。それでもツエルトの設営等に収穫があった。温かくなったツエルト内での昼食やコーヒーは最高に美味しかった。

大品山から駐車場までの滑降動画 ↓

レッドバロン単独      総山行時間:4時間52分

往路:3時間06分 山頂滞在:1時間14分 復路:32分

あわすのスキー場駐車場の標高:605m 大品山山頂標高:1425m

8:18 あわすのスキー場上部駐車場をスタート。

一週間で積雪が1m以上増えている。スキー場の雪不足も解消された。

8:38 スキー場内の右端をハイクしていく。まだ滑降してくるスキーヤーはいない。もう少し早くスタートしたかった。

8:57 上部ゲレンデのリフト降り場を通過。雪の降り方が激しくなってきた。

8:58 スキー場外への入り口。しっかりトレースがついている。利用させていただく。

導水管の横の登山道上をハイクしていく。意外とジグをきるのが辛い場所も出てくる。

9:12 導水管上を渡って左岸へ移動。積雪が1m50cmほど。

導水管

雪が多いと上まで雪上を階段登行で上がれるが、まだまだ積雪が足りない。

9:42 貯水池横の細尾根の入り口に到着。

ここでカロリーメイトでエネルギー補給。

9:52 細尾根に取りつく。

深雪で自分のスキーは埋まってしまう。新雪だと膝上ラッセル。今日の先頭は相当辛かったと思われる。

10:05 細尾根上はガリガリなので少し右に外れて自分でルート開拓していく。目の前のトレースにこの後合流。

細尾根を少し上がったところで2名を追い抜く。下に小さく見える。

しっかりトレースが刻まれているので楽ちん。

10:45 左側に標高1229mの凸を見ながら進む。

先行されていたご夫婦。大品山で何度もお目にかかっている方々だった。ご夫婦でBCスキーが楽しめるのは羨ましい。この後は山頂までご一緒させてもらった。

2017年1月22日にスキー場外入口でお会いしたお二方。

11:04 もう少しで山頂。

11:24 大品山山頂に到着。3人で記念撮影。この後分かれてツエルトを張る場所を探す。お二方はここで食事とのこと。

今回のツエルトは綺麗に張れた。ロープを新しくしたのがよかった。

2024年1月27日に大品山で設営したツエルト
2024年12月29日に大品山で設営したツエルト

左端にザックを置く

スキー板を椅子代わりに使用して頭が上につく。ゴアジャケットの上にモンベルのサーマルラップジャケットを着ると、どんどん身体が温かくなってくる。帰りはこのまま滑降していく。

お茶づけをいただく。

身体が温まった。

ツエルト内は温かいので、のんびりスタバのコーヒーを入れて楽しんだ。

デザートはカロリーメイト。

今回新調したロープ。

これが優れモノだった。この金具がロープを簡単に固定してくれる。

樹にロープを巻き付け、メインロープに引っかけるだけ。テンションがかかっていると外れない。

内部はこんな感じ。(ぼけてしまった)スキーが椅子代わり。

左右に荷物を置く。椅子は発泡スチロールの切ったものをザックに入れてきている。

ツエルトの回収。ロープを外して丸めて防水の袋に収納。この袋は、中の空気を抜くことができるので小さくなってくれる。

コンパクトになった。ツエルトが濡れていてもザック内を濡らすことがない。

家に帰ってたたみなおして袋に収納。

12:38 大品山から滑降開始。トレース上を滑降しないと雪が深すぎて止まってしまう。

ここからは、動画から写真に取り込んでみた。

先ずはいい斜面を下る。ただ真っすぐ落ちていくのみ。

滑降中の写真。

トレースから外れないように滑降。

12:46 遅れて上がってこられた方々とすれ違う。

トレース上を下っていく。

もうすぐ細尾根。ここの通過に苦労させられる。

たっぷりと雪があれば左側を下っていけるが、まだ少ないので尾根上でスイッチバックして下っていく。

スイッチバックした場所。

12:56 細尾根をクリアー

貯水池横を通過して林道へ。

林道はスピードが出た。

12:59 導水管横を下る。

13:02 導水管上を通過。

スキー場内に入っていく。

13:05 上部リフト降り場横を通過。

スキー場内を滑降していく。

13:10 駐車場に到着。

山頂で一緒だったご夫婦にご挨拶。

朝から車の上に10cmの積雪でした。

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