前日に降った雪が一番楽しめる糸魚川の奥山「昼闇山」を紹介してもらった 2週連続で宮研さんとコラボ 最高でした!

ここに来て温かい日が続き、もうパウダーは望めないのかと思っていたところにプチ冬型の気圧配置に。18日の夜から19日にかけて雪が降ってくれた。そして20日は、快晴が約束されている。何処へ行こうか迷っていたが、「高松山」を考えた。ダメもとで宮研さんに連絡してみると、仕事を休んで「昼闇山」とのこと。「いい斜面がありますよ。」の誘惑に乗っかり2週連続でのコラボとなった。

昼闇山は、10年前の2016年3月26日に一度行っている。その時は尾根沿いにハイクして、途中敗退して帰ってきていた。当時は一ノ倉川に滑降しようと考えていたように記憶する。ガスがでてそのままハイクルートを下って帰った。今回のコースが分かっていれば、尾根からカール内に滑降して最高に楽しい思いができたように思う。次はそんな計画もありかもしれない。

この山域の高松山も大好きな場所だ。これまでも何度も足を延ばしている。今回の山行で感じたことは、固定概念にとらわれず、初心に戻っていろいろな場所で滑ってみることも必要だということが分かった。改めて宮研さんに案内してもらった「昼闇山カール内滑降」の良さを実感することができた。

カール内にはまだまだ滑降エリアがたくさんある。尾根からドロップして何度も登ぼり返しながら遊べる場所が沢山ありそうだ。今回の滑降ルートは宮研さんが3年前に見つけた場所とか。山頂へは行かないが、こんなBCスキーの楽しみ方も有りだと感じ始めた。これからもこの場所を開拓していこうと思う。帰りは、笹倉温泉で汗を流すこともできる。お手頃な場所を紹介してもらった。感謝・感謝だ。

2週連続で宮研さんとのコラボとなったが、今回も彼のハイクスピードについていけない。とにかく早い。2R目の登りは、どんどん離されてしまうありさま。やはり年のせいにはしたくない。トレーニングを怠っている気がする。反省反省だ。山に登る身体は、山行を重ねて鍛えていかなければならない。最低でも週に一度は、山行を計画していかなけれ体力は一気に落ちていく。

今年は、例年よりもゲレンデでのスキーが多い。その分スキー操作は向上している気がする。それをBCスキーの中で活かしてこそのスキー技術と言える。競技選手(基礎スキーの技術戦)を目指していた若い頃とは違って、スキーに対するモチベーションをいかに高めていくか、快活で快適なスキーをどう楽しんでいくかが目標となっている。そんなことを考えさせてくれた充実のBCスキーとなった。宮研さん本当にありがとうございました。

メンバー:宮研さん・レッドバロン  総山行時間:5時間55分

往路(1R滑降とハイク含む):4時間01分 滑降準備13分 復路(28分昼食とハイク含む):1時間41分

焼山温泉標高:369m 最高到達標高:1438m

3ラウンド滑降動画 ↓

6:56 焼山温泉(現在は営業されていない)をスタート。

ここでスキーを装着。

前日に1名 今日は4名の先行者があるよう。

右が烏帽子(えぼし)岳 左が阿彌陀(あみだ)山 宮研さん撮影(いただきました)

7:32 堰堤横を通過。

7:40 アケビ平につながる橋を通過。

杉林の中を進む。

7:58 そろそろアケビ平を抜ける。

8:16 昼闇谷の横を通過。落ちると上がってこれなくなる。先行者の2名が見えた。

後ろを振り返ると鉾ヶ岳(ほこがだけ)が見える。

8:38 先行者の二人を抜く。

8:44 お昼を食べた場所を通過。左からの斜面が最高とのこと。

ハイクスピードが上がったのか。私が追いつけなくなったのか離されていく。

9:03 先行者のトレースは、右の尾根に伸びている。私たちは真ん中の尾根の方へ。10cmほどのラッセル。

9:14 振り返ると滑降したくなる斜面。

右の尾根に先行者2名がいる。写真では判別不能。

昨日のスキーヤーは、正面からドロップインしている。

9:26 太陽がでてきて気温も上昇。

9:54 先行していた宮研さんは、滑降準備完了。

私も急いで準備。

9:54 1ラウンド目の滑降開始。

宮研さんに先に行ってもらう。

気持ちよさそう。

私も滑降開始。 DJIカメラの動画から写真に変換。意外と綺麗だ。

10cmほどのパウダーはスピードも出る。

今度は私が先に滑らせてもらった。

お叫びながら滑降の宮研さん。

大満足な顔。

追撮りして滑降。詳しくは動画で。

何処まで行くのか。

またまた滑っていく。

10:08 シールを装着してハイク開始。脚が重いがついていくしかない。

シンクロさせて滑ってみた。

10:26 どんどん離される。

10:46 1ラウンドのスタート地点からさらに上にいった。なるほど。

10:48 1ラウンド目のスタート地点を通過。

11:00 滑降準備に取り掛かる。

もたもたしているレッドバロン。いつも滑降準備がのろま。

11:10 2ラウンド目の滑降開始。

大回りで滑降。

宮研さんに撮ってもらった。二人のお絵描き完成。

斜面に刻まれたシュプール。

その後も楽しい地形の中を滑降。

途中で前後を入れ替わる。

11:16 登りのトレースと合流。 6分間の滑降でした。

シンクロさせたシュプールを振り返る。

ここでお昼にします。

今日は担担麺で。

残ったスープにおにぎりを入れて雑炊風に。

スタバのコーヒーもいただく。

11:44 3ラウンドに向けてハイクポイントまで昼闇谷を滑降。

私も滑降開始。

11:48 ハイク開始。

10年前に登った尾根をハイク。その時は激ラッセルだった。

ここでも離されてしまう。上から撮影してもらった。

12:23 3ラウンド目の滑降開始。

標高が下がったので重めの雪になった。まだストップスノーになっていないだけまし。

下から撮影してもらっている。

その時の写真。

12:25 登ってきたトレースに向かって滑降。しぐさが楽しかったことを物語っている。

12:33 トレースに合流。

先行していた2名に追いついた。オレンジのウエアーの方は私と毛勝山でお話をさせてもらっていた方だった。駐車場で「レッドバロンさんですよね。」と声をかけていただいた。

橋を通過。

この写真はOMシステムズTough TG-6で撮影。

同じ場所をDJIカメラの動画からの写真。空の青色が違っているが動画カメラから写真として残せるのはうれしい。滑りながら上の写真を撮影した。

新田山からのシュプールの撮影 Tough TG-6で。

DJIでの動画からの写真。

12:42 開けた場所にでてきた。

田んぼの上を滑降。

登山口に戻った。

12:51 駐車場に到着。お疲れさまでした。宮研さんには素晴らしい場所を紹介してもらいました。私なりにここを開拓していきたいと思います。

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