大渚山のパウダーにかすかな希望をもって行ってみることに 連休後の高温で山は春山と変貌 一週間前のパウダーが嘘のよう 

今週の土曜・日曜とスキークラブの行事で戸隠スキー場へいく。雪が良ければBCスキーで乙妻山等を考えていたが、条件が悪そうなので金曜(本日)にプチBCスキーに行くことにした。場所をいろいろ考え、ハイク時間を3時間程度で行ける場所。標高の高い栂池あたりも考えたが、近間の場所に。体力温存あって大渚山に決定。「もしかすると北斜面に生きた雪が残っているかもしれない。」と、80%以上の確率で不可能だとわかっていたが20%にかけてみた。

予想は的中。北斜面にも雨が降って流れた縦溝も残っている。ましてや表面に水分を含み、朝の冷え込みでかるい「モナカ」状態になっている。このような状態で北斜面を落とす気力はなかった。山頂で食事をした後に、すごすごと南斜面を下って帰ることにした。

この下りが、尋常な雪ではなかった。水分を含んだ雪がストップスノーになっている。それも深さ20cm以上のザクザク状態だ。急斜面では、スキーで横切った後の雪が塊となて落ちていく。ターンもできない。斜滑降で下っていく。キックターンで方向を変えていく。ターンしようものなら大転倒が待っている。

大渚山の南斜面は、最悪な時が多い、しかし北斜面は別物だと考えていた。今回はそんな訳にはいかなかった。3連休後の気温の上昇と天候悪化で山頂でも雨が降っていたようだ。おそらく標高が低い山域は、雨にやられていうだろう。これからはパウダーではなく、シャウダーの季節になってくる。今回のようなストップスノーはやめてもらいたいものだ。

今日は、プチBCスキーということで、いい汗をかくことが目的だった。7時~10時までの3時間のハイクで本当に気持ちのいい汗がかけた。太陽がでて気温も上昇。腕まくりをしてハイクするのも新鮮である。もう春になるのか、少々早すぎる気がしてならない。もう1・2回パウダー滑降を楽しみたいと考えているのは、私だけではないはずだ。昨年は3月下旬に新雪が降って、パウダー滑降を楽しむことができている。今年もまだまだチャンスはあるように思う。

レッドバロン単独   総山行時間:3時間47分

往路:2時間42分 山頂休憩:28分 復路:37分

大草連標高:796m  大渚山標高:1566m

6:58 大草連集落 最上部スタート

ザクザクの雪 雨でたたかれている。

7:15 砂防堰堤前を通過。

雪解けがどんどん進んでいる。

一週間前のトレース跡が至る所にある。

7:35 尾根への取りつき地点を通過。

7:53 ブナ林をハイク。

8:37 太陽がでてきた。一気に気温が上がってきた。

8:30 いい感じのブナ林。

暑くなってきたので腕まくりでハイク。もう春だ。

今日は状況が分からなかったのでアネックスを引っ張り出した。

8:57 標高約1400m地点。 すこし緩い登りとなる。

9:09通過

天狗原山等が綺麗に観える。

戸隠山方面。

9:29 稜線が見えてきた。

9:31 稜線に登り上げる。雨飾山方面。

山頂方面。

北アルプス方面。

北斜面を覗きに行く。パウダーはなし。

雨飾山

手前が天狗原山方面  奥が戸隠方面。

糸魚川方面。

9:40 山頂に到着。いつもより雪が多いように思う。

食事にする。

定番のカップ麺。 この後コーヒーもいただく。

10:08 山頂を出発。シールは稜線からドロップするときに外す予定。

帰りにもう一度北斜面を確認しに行く。

滑降を断念!

10:24 南斜面を下っていく。

ターンができない湿雪。斜滑降で下るのみ。

ザクザクの雪が足場を作らせてくれない。

斜滑降で下っていき、

キックターンするのみ。

BCスキーヤーが上がってきた。山梨県からの方だった。

状況を説明してお別れする。

Tough TG-6での写真。

DJIカメラからの写真。

10:35 やっとターンができるようになった。

行き止まりで、

キックターン。

10:39 林道のトレースに合流。

Tough TG-6での写真。

DJIカメラからの写真。意外と綺麗だ。

林道を下っていく。

10:41 砂防堰堤前を通過。

車が見えてきた。

10:43 スキーを外す。

10:45 車止めに到着。お疲れさまでした。今日はいい汗をかくための半日BCスキーとなった。

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