3月に入るとBCスキーに行こうか、渓流フィッシングに行こうか悩むことが多い。山にパウダーが約束されないことが多く、かといってシャウダーになっていないこともある。山の雪が中途半端なことが多い。渓流は雪解け水がまだ出ておらず、水量が少ないことからフィッシングに適した状況の時が多い。こうなるとどっちに行こうか迷う。今日は、迷わず渓流フィッシングに行くに値する状況が揃っていた。狙いは的中し、良型を2匹ニンフでキャッチすることができた。
私がよく行くフィールドは、まだまだ雪が残っている。今回もスキーでポイントまで行けばよかったと後で後悔するほど残っていた。やはり人が入りやすい場所は、早くから釣り人が入っている。今回も1名先行者が居た。確認すると、雪の上の足跡は、意外と近くで流れに向かっており一安心だった。とにかく奥に進むしかない。
30分ほどハイクした場所で、まずは探ってみることにした。ここはいつも車で通過してしまう場所だ。流れを見るといい感じで水量も最適な状況だ。岩魚がいるかいないかわからないが、まずは入ってみることにした。
結果的には岩魚の姿を見ることができなかった。過去に入渓していい思いをしたことがない場所にはやはり岩魚はいないように思う。いままで実績があるポイントまで行ってみることにした。
一度林道に戻って、雪の上をハイクしていく。そこから30分以上ハイクした場所でまたまた入渓。ここは実績があるポイントだ。先ずは昼食を食べる。今頃の渓流は朝一よりも水温が一番上がる昼過ぎの方が、岩魚の活性が少しは高まると考えている。昼食後に水温を測ったら7度だった。思った以上に低い。この水温だと岩魚は、石の下でじっとしている。なのでニンフを岩魚の鼻先に持っていかないと喰ってくれない。今日は、当初からニンフで行くと判断。この判断はしっかり的中となった。
ニンフフィッシング動画 ↓

10:16 スタート 気温が上がってからの行動。それでも寒い。

林道の雪は30cm以上はある。スキーを持って来れよかった反省。

雪面がまだまだ硬いので歩きやすい。過去には脛の半分まで潜ってしまう柔らかさで、へとへとになってハイクした経験があった。

2017年に全国植樹祭があった。その時に植樹した杉(30cmほど)が2mほどまで成長している。


今日のザック オガワンドOWN ウエーダー・シューズ・食料・タックルバック・ロッド等を入れて運ぶには最適なザックだ。

サイドのポケットに水筒が入るのがありがたい。


今まだ入ったことがない場所だが、この流れを見ると入渓したくなる。


スタート時のニンフ

動画カメラDJIの撮影なので斜めってしまった。


岩魚が居てもおかしくない流れ。




大きなプール 岩魚の姿はなかった。

ここであきらめて林道に上がる。

雪の林道をハイク。

ウエーダーとウエーディングシューズでハイク。


次のポイントに入ってすぐに昼食。いつものパターン。

コーヒーもいただく。

コーヒーのお供はカロリーメイト。

第2ラウンドスタート。

ニンフに最適なポイントが連続してでてくる。

水温は7度 やがり相当冷たい。岩魚の活性は望めないだろう。


狙いは白く泡立っている横から下。流れの中にはいないと判断。


大きな石の間にニンフを投入。

3投目でヒット。

久々の手ごたえを味わう。


写真撮影 意外とおとなしい。

約27cmの岩魚 今シーズンの一匹目。




リリースしてやる。

ヒットしたニンフ オリジナルなので名前はない。

どんどんつり上がっていく。 ドライで実績があるポイント。

小さなポイントもニンフを投入していく。


居てもおかしくない場所が続く。


ニンフを交換。

ニンフでの実績がある場所。 ここでヒット。大きな石の下に居たと思われる。


ランディイグ1回目失敗。

2回目の失敗。

3回目でランディング 大きい 尺物


早速撮影にかかる。


上で撮影した写真。ニンフをしっかり咥えている。

じっとしていない。

向きを変えて撮影。

その写真がこれ。



リリースしてやる。この大物も誰かに釣られてしまうのか。しっかり産卵してくれることを願う。

再度同じポイントを狙ったがでてこなかった。

岩魚の姿が見えたが喰ってこなかった。



ニンフで実績がある場所。でてこない。

白く泡立った横にニンフを送り込む。



14:33 最後の堰堤。 反応がないのでここで終了。


ここから約1時間の下り。


ハイクしてきた自分の足跡に合流。



下りは長く感じる。 やはりスキーで来ればよかったと反省。


熊の罠を発見 やはり近くに居るのだろう。


16:04 1時間以上かかって戻ってきた。どうにか2匹キャッチできたのでいい渓流フィッシングのスタートが切れたと思われる。

