称名川旧道調査に同行 奥大日から称名川へ

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剣岳を見ながらの楽しいハイク。

昨年の秋にも同調査に同行し、大日平から称名川のボトム往復にチャレンジ、過去に体験したことのない藪漕ぎを行いました。
今回は、雪のある時期に室堂から称名川を下り、旧道の調査をすることに。
私達の役割は、称名川にかかっていた、弥陀ヶ原と大日平をつなぐ吊り橋の位置の確認です。そこまで素早く移動するための方法として、スキーを活用することにしました。
この時期は、称名川のほとんどが雪に覆われた状態になっています。山スキーの本を紐解いてみると、奥大日の山頂から称名川のボトムまで滑降し、その後大日平の下(今回の旧道の場所)から登り上げ、大日平を滑降し、牛ノ首から称名滝に下りてくるコースが載っていました。なかなか報告にないルートです。
土曜の午後から立山駅に集合。帰りのことを考え、自転車を称名滝にデポすることに。

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恒例行事 雄山からの滑降+剱御前からの滑降を満喫

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山崎カールを気持ちよく滑降

この時期立山アルペンルートが開通し、雄大な山々を眺めながらのBCスキーを楽しむことができます。
なのでいつの間にか恒例行事となってしまいました。
2011年は、5月15日(雄山-山崎カール-浄土山-室堂山)
2012年は、4月21日(雄山-山崎カール-雷鳥沢-剱御前-雷鳥沢)
2013年は、4月20日(龍王岳ルンゼ-雄山-南西ルンゼ)
2014年は、4月19日(雄山-大汝-山崎カール—浄土山)

2015年の今日は、雄山-山崎カール-雷鳥沢-剱御前-雷鳥沢を攻めることにします。
BCスキー5年目の今年は、以前から春山スキーに連れてってほしいと要望のあったクスミンを誘って行くことに。
天狗蔵君も誘っていたのですが、急に熱が出てしまい不参加となってしまいました。
アルペンルートが開通して1週間。この土日も混雑が予想されます。6時に立山駅に到着し切符を買いに。いつもより早く切符販売が始まっていました。6時50分のケーブルに乗車、いつもより早く室堂に到着することができました。
8:08 ターミナルを出発します。今週は、全体に気温が低下し、寒い日が続いていました。やはり立山にも新雪が降っていたのでしょうか雪の状態はいいようです。一度緩んだ雪も復活しています。

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寒波前の晴天1日目 大品山から独標手前の大斜面を満喫

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いよいよ正月休みです。
26日は、職場の執務納めを行い、心は休日をどのように満喫しようかわくわく状態。
天気予報では、29日頃から正月にかけて大寒波が来ると予想しています。
そうなると、晴天の27日・28日を有効に過ごすしかありません。
今シーズンは、まだスキー学校にご挨拶に行っていません。雷鳥バレースキー場からゴンドラ利用で、大品山あたりに行って、一汗流し、帰りにスキー学校へご挨拶に行くことにしました。
前日に天狗蔵君にメールしたのですが、連絡がありません。仕事かなと思っていたのですが、会社の前を通ると、休みのようです。携帯をチェックすると、彼からの着信がありました。
即電話。
「今どこ?」
「立山インターを降りるところ。」

私よりも10分ほど遅れて通過したようです。二人の思いは一緒でした。連絡しなくても心が通じているようです。
同じ方面に向かっていました。

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連休の締めくくりはやっぱり立山雄山からの滑降で

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3連休、梅さんは雷鳥沢でテント2泊3日のBCスキー・宴会三昧。
2日目に大汝に一緒に行く予定にしていましたが、出発間際の大雨に戦意が失われ、ぬくぬく布団に戻るはめに。
その分、相方さんにサービスすることができたので、今後は心おきなくスキーに行けます。
天狗蔵君も家の薪の始末や雪囲い等を済ませないと、スキーに行かせてもらえないようで、この連休は我慢の3日間だったようです。
連休最後の日は、晴れマーク。やはり行くしかありません。
富山県側からは、11月24日が最後の日となるようで、心おきなく3000m級でのBCスキーを楽しむことにします。
富山県側からのスキーヤーは思ったよりも少なく、昨年の超混雑から解放され、スムーズに室堂に到着です。
8:20のケーブルで美女平に到着すると、すぐに臨時バスが運行。室堂には9:30に到着できました。
先週よりも30分以上早く着くことができたので、2倍楽しめることになります。
先ずは、いつものように雄山を目指します。先週も来ているせいか、一ノ越まで約50分で到着。
ここから雄山社務所までも約50分ほどでした。

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雄山 社務所直下 南西ルンゼの滑降でシーズン・イン

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土曜日の天気予報を見ていると晴れマークが。
昼頃から晴天になってくるとのこと。ここは、やはり行くしかありません。
新しいウエアーの性能チェックも兼ね、滑降は期待しないことにしました。そこで残雪期用のマスタング・アタ―を持っていくことにします。
まだまだ雪の下に岩が隠れていることが予想されます。傷だらけの板ですが、新雪もカバーしてくれるはず。
立山駅に着くと「大ちゃん」がいるではありませんか。私の登山届に氏名を記入し、一緒に行くことにしました。
不思議なものです。昨年の11月に、大ちゃんは私の後をハイクして来て山崎カールで声をかけてくれました。
大ちゃんと梅さんが顔見知りで、その後は蓮華温泉・三の窓と一緒に山行を行っています。
今年は、私の頼もしい山行メンバーの一人となっています。
彼もまた天狗蔵君に負けじとも劣らない「下りのスペシャリスト」なのです。
道路の除雪が遅れ、立山駅を8:40に出発。美女平でもやはり除雪で待たされます。室堂ターミナルに到着したのは10:00を過ぎていました。
「この時間だから、浄土か雄山1本やね。」そんな会話を交わし、吸い込まれるような青空の中、久々のBCスキー出発です。細板ですが、しっかりトレースが付いているため、何の心配もありません。浄土山方面に向かってみましたが、全体に雪が薄いため、こちらの斜面は断念することに。

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紅葉真っ盛りの大日平・称名渓谷調査に同行

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旧称名川吊り橋のあったと予想される場所

10月5日の北日本新聞の一面に、「称名渓谷50年ぶり調査」の記事が掲載されました。
33面には、「人寄せ付けぬ美しさ」としてそのルポも掲載されています。
今回、「富山県自然保護協会50周年」と「北日本新聞社の創刊130周年」を記念し、調査が実施されたものです。
なぜ、私が同行するに至ったか。
県自然保護協会専務理事の「本多省三」先生とは、職場で大変お世話になっており、黒部市在中ということもあって以前から交流させていただいていました。
先生は、生物の教師として、永年富山県の生物の教師の先頭に立ってフィールドワーク等の研修や教育の現場で自然保護の重要性を伝えてこられた富山を代表する生物の先生です。
そんな先生に今回サポート役をお願いされたのです。
同行のメンバーは、私達の他に5名。
富山県山岳連盟「松本睦男」会長、富山山想会からは、藤村宏幸さん、
北日本新聞社記者 稲垣重徳さん、カメラマン 野尻義明さんと ガイドの富山広治さんの計7名での調査となりました。

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「大日岳」マッタリ登山で連休の締め

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「雲上の剱岳」

連休の前半は、大雨洪水警報が出て大荒れ状態。隣の魚津市では床下浸水の被害がでています。
この連休は、山行はあきらめ、せっせと毛バリでも作ろうと思っていました。
月曜日の天気予報が、晴れマークになってきました。夜9時を過ぎてむらむらと山への意欲が湧き上がってきます。
10時頃まで決心がつきません。
「今から準備をして、短時間で行けるところ。」
「天気は、富山県が晴れマーク。白馬方面は曇。」
「さあ、どうする。」
「あるじゃない、大日岳が。」

ということで決定です。大日岳は、称名滝の手前に登山口があります。そこに行くには、桂台のゲートを通らなければなりません。ゲートは、6時にオープンです。奥大日や室堂まで行くのであれば、ゲートを4時にMTBでとなるのですが、今回は、のんびり・マッタリ山行の予定。6時ゲートのオープンで称名滝へ。ゆっくり大日岳に登り、山頂でマッタリ時間を過ごすことに。

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定番コット谷からの大日岳BCスキーに大満足

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先週は、立山雄山・大汝・山崎カールといった定番コースを満喫。
今週も天候が安定しています。
ユアサ君から連絡があり、土曜日に休めるとのこと。まだ2000mを越える山へのBCスキーを経験したことがないとのことで、コット谷からの大日岳を提案。一緒に行くこととなりました。
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恒例行事 立山BC(雄山~大汝山~山崎カール~浄土山)

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大汝山頂から剱方面。

バックカントリースキーにのめりこんで4年目。
3年連続でこの時期に立山BCスキーを楽しんでいます。
一昨年は、雄山山頂で梅さんに声をかけられ、それから一緒にBCスキーを楽しむように。
昨年は、天候急変で雄山山頂から逃げるように室堂に戻りました。
今年は、雄山山頂でまたまた私のブログを見ている「山本さん」とお会いでき、楽しい会話を交わすことができました。
それにしても今日は、良い日になりました。
雲海が標高1500mぐらいの所に広がり、高い山だけがぽっかりと浮かんで、別世界を造っています。
こんな日に標高2500m以上の山の中で、岩と雪とに戯れ、誰も滑っていない斜面にトライする快感。(サイコー)
初めての滑降ラインに少々ビビりながらも、的確な判断でベストのラインを選んでいきます。

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大日岳を目指すも天候悪化で敗退

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土曜日の北アルプスは、下界からも素晴らしい眺めを楽しむことができました。
この時期何処に行こうか天狗蔵君と迷っていました。
素晴らしい眺めの大日岳を目指そうということで、藤橋から自転車でクムジュンまで行き、人津谷をつめて登山研修所前線基地を経由、前大日~早乙女山~大日岳へのコースにチャレンジすることに。
12時間のロング山行を計画。
朝、外に出てがっくり。生温かい風が吹き、空は曇って星が見えません。朝はまだ星が見えるはずでした。天候が崩れても夕方以降と判断していました。
魚津インターで3時に待ち合わせ。
「天気悪そう。どうする。」
「11時ごろから、雨マークついとるし。」
「何処かコース変更する。」
「とにかく行けるところまで行って、帰ってこよう。」

ということで、今回も少々テンション下がり気味での出発となりました。

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