唐松岳バックカントリースキーを計画したところ「梅さん」から参加させてほしいとの申し出がありました。
新たなメンバーが加わり、充実したバックカントリースキーとなりました。
「梅さん」は天狗蔵くんの同級生でした。
これまでは、一人でバックカントリースキーに行っていたようです。
私のブログを知る機会があったようで、ちょくちょく見てたようです。
雄山の山頂で声をかけてもらったのが何かの縁。
これからもよろしくお願いします。
以前は、テレマークスキーだったようです。
条件が悪いと、滑降できないことがあり、アルペンの山スキーに変更したそうです。
滑降ラインがどうしてもテレマークの場合、直線的なラインになってしまいます。
(ボーダーと同じだそうです。)
良かったら、スキー技術も向上させませんか。きっと世界が変わってきます。
ともあれ、初めて3名のメンバーでの山行となりました。
雪面が固いところと、柔らかいところが入り混じり、ハイクや滑降に苦労させられました。
天候は良好でしたが、風が強く体感温度も相当下がっていたようですが、どうにか唐松のピークを踏むこともできました。
(梅さんは、4回チャレンジして悪天候で4回あきらめたそうで、5回目にやっと山頂に行けたようです。)
よかったよかった。
「梅さん」は、山に対する技術や体力もしっかりしています。これからいろいろ教わらなければなりません。
よろしくお願いします。
メンバー:レッドバロン・天狗蔵・梅さん
8:55 アルペンクワット降り場からスタート(最後のリフトは動いていません)
9:18 八方池山荘通過(体温調整で一枚脱ぎます。)
9:39 第一ケルン通過
10:00 八方池ケルン通過
11:00 2356m地点通過(急斜面・深雪に悪戦苦闘)
11:23 丸山ケルン通過
11:50 2554m地点通過(アイゼンに履き替え)
12:26 山荘手前のピーク到着(その後山荘横にリュック・スキーを置いて唐松岳山頂へ)
12:56 唐松岳山頂到着
13:13 山荘出発
13:52 スキー装着
13:58 丸山ケルン下でパウダーいただきます。
14;12 ダテカンバの林通過
14:23 八方池横断
14:34 八方池山荘通過
14:53 ゴンドラ降り場到着(この後雪がないようなのでゴンドラで下山)

八方ゴンドラ横駐車場に車を止めていざ出発です。「梅さん」も参加しての山行です。

ゴンドラ乗り場は、長蛇の列。そうなんです。兎平ペアリフト、黒菱第2クワッドリフト、パノラマペアリフトが運行されているため、多くのスキーヤーが集まっています。

8:55 アルペンクワットリフトを降りたところからハイク開始。八方池山荘までのグラードリフトは動いていません。

9:18 八方池山荘に到着。ここまでのハイクで、身体中はポカポカ。体温調整のために着替え。

9:39 第一ケルン通過。今日も最高の天気。富士も見えました。

10:00 ジャストに八方池ケルン通過。八方池は、凍っています。

深雪が現れます。トレースが有りますが、斜度が急になったところで終わり。どこかの沢に滑りに行ってしまいました。

深雪は、やっぱりトップが「天狗蔵」君になってしまいます。3人で交代して行くべきでした。

トップを行ってくれた「天狗蔵」君は、へたり込んでしまいました。

尾根が細くなったところでアイゼンに交換。慎重に尾根を進みます。

午前中に立教山岳部が、山頂に登っているようで、そのハイク後を進みます。

唐松山荘横のピークにはい上がる「梅さん」この後、感動の雄叫びをあげることに。

雄叫びの原因は、やっぱり「剱岳」の眺めです。最高です。
この眺めも今年2回目。

山荘の脇にスキー・リュックをデポして山頂に向かいます。強風で体感温度は、マイナス15度ほどではないでしょうか。

手袋をしたままでシャッターが押せ、マイナス15度でも使えるカメラにして良かったです。オリンパスコンパクトカメラTG-1が最高です。
[広告] VPS
13:13 山荘に戻り、リュックを担いで最後の眺めを楽しみました。

「梅さん」の滑り。もっと2本のスキーを有効に使いたいですね。荷重を分散しましょう。

14:34 八方池山荘通過。硬い斜面にクンバックでは、大腿部がもちません。
ぴくぴく痙攣も来ています。柔らかい雪を探して下っていきました。

14:53 ゴンドラ兎平駅到着。初めての唐松岳登頂に大満足の「梅さん」

天狗蔵君は、下まで滑って行きたいようですが、大腿部が限界の私は、ゴンドラで降りることを提案。
結果的には、下のゲレンデの雪は溶けていてゴンドラが正解でした。
今回、雄山の山頂で声をかけてもらった「梅さん」を加えての楽しい山行となりました。
「天狗蔵」君の同級生なのですが、これまで交流がなく、きっとどこかで会えると考えておられたようです。
今回の同行で、私たち以上にハイクの力があることが分かりました。
新メンバー加入で、私たちのバックカントリーがもっと楽しくなっていきそうな気がします。
バックカントリスキーの楽しさは、
「人の手の入っていない自然の山を、自分の脚で上がり自分のスキーテクニックを駆使して滑って降りる。」
古典的な雪山の楽しみ方なのかも知れません。
何時間もかけてハイクし、滑るのはアッという間です。
しかし、その1本の滑降の中に、自分が身に付けた全てのスキーテクニックを発揮しなければなりません。
今回も、硬くクラストした斜面が急に新雪に変化します。
常に、スピードに見合ったベストポジションをキープしなければならないのです。
通常のスキー場では、危険な場所には旗が立ち、進入禁止や注意が促されます。
自然の山の中は、全て自分の力で判断しなければなりません。
そんな雪山をハイクし、頂を征服した後滑って帰ってくる。原始的な楽しみ方なのかも知れません。
今は、しっかりしたスキーテクニックを身に付けて本当に良かったと感じるのです。
来週は、ミルキーウエイスキークラブの初滑りで「志賀高原」です。
整備された斜面で、しっかり基礎を磨くことも大切と考えます。














SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
レッドバロン様
滋賀の無限大の亀です。
先生~、いや~相変わらず気持ちよさそうな滑降ですね~♪
ホントに超~羨ましいです♪
実は私も年末から八方池山荘へ行く予定なんです~♪
そこでこっそり単身でBCの練習をしようかと考えております。
また、無限大のブログでも体験談の報告を予定していますので見て下さいませ。
勿論、華麗な滑降の写真などは無縁かと思いますが…?!
それでは失礼しました~m(._.)m
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
おふたりに感謝。
唐松山頂も踏めたし、幸先よいシーズンインです。
ガンガン行きましょう♪
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
ブログやっと完成です。昨日は、写真までで寝てしまいました。八方尾根は、滑るところが少なく、やはりどこかの沢にドロップインしなければならないようですね。
究極は、D沢あたりでしょうか。この後パウダーに入っていきますので、センター10cm以上のスキーがあっても損はしません。ご検討を。スキーテクニックも同時に練習していきましょう。昨年、栂池のバックカントリーの後、2人でプルークボーゲンをして切り替えのイメージ作りのレッスンもしています。目指せバンクテクニックです。
無限大の亀さん(失礼しました)コメントありがとうございます。
八方池山荘ですか。リッチですね。八方の上は、雪は硬くなりますので充分気をつけてください。是非唐松岳までハイクしてみてください。アイゼンは必要だと思います。山荘からだとゆっくり行って4時間ぐらいでしょうか。
栂池あたりに行かれることがあれば、ご案内しますよ。激パウ味わえます。