天狗蔵君御用達 「乗鞍岳」 バックカントリースキー

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今週の土日も好天が期待されます。
何処に行こうか迷いました。
①乗鞍岳(ここは天狗蔵君が、夏場御用達にしている山)
②横前蔵(栂池スキー場からの周回コースを一度は経験したい)
③火打山(YASUHIROさんが先週行っているので)
標高は高いのですが、乗鞍スキー場(標高1500m)からのハイクであれば、意外と短時間で行けるようです。
今回は、①乗鞍岳に決定。
この時期、3000mを越える乗鞍岳を経験することは、いろいろな意味があります。

・強風の中でのハイク
・氷化した斜面でのアイゼンワーク
・アイスバーンでの滑降
・装備の確認(やはりハイドレーションが凍って飲めなくなりました。対策が必要です。)

ここ乗鞍岳は、新雪激パウといった感じではありません。
標高が高く、風が強いのでコロナ観測所からの最後の登りは、強風・氷化した雪面との戦いでした。
(ちょっと大げさ)
尾根が広く開けていることや、アイゼンがしっかり雪面をとらえてくれたので、恐怖心なくハイクすることができました。
ただ、久々の3000m級なので酸素が薄いのか、なかなか脚があがりません。
やはり、標高があがるときつく感じられます。
今回のバックカントリーは、スキー場からのハイクです。
私達が先頭だったのですが、滑降してくると多くのバックカントリースキーヤー・ボーダー、登山者がハイクしていました。
大変ポピュラーなコースのようです。
松本市から近いこともあり、関東方面からの車も多かったようです。
今回は、「梅さん」も一緒です。
剣ヶ峰(乗鞍岳最高峰)3026mからの大展望と鞍部からの大滑降に、大満足な1日となりました。

メンバー:レッドバロン・天狗蔵・梅さん
6:39 レストハウスカウベル駐車場スタート
7:15 最終リフト乗り場通過
7:42 最終リフト降り場通過
8:00 看板①通過
8:29 看板⑥通過
8:37 最終看板通過(ここまでツアーコースとして整備されています。)
9:50 肩の小屋到着(エネルギー補給・アイゼン装着・シール剥がし等)
10:20 小屋出発
11:11 剣ヶ峰(3026m)山頂に到着

11:34 鞍部まで下降(ルンゼ滑降準備)
11:50 ルンゼ滑降開始(ところどころ氷化した雪面があり苦戦)写真を撮りながら滑降
12:01 滑降終了(この後は、だらだら斜面を滑降)
12:15 ツアーコースからスキー場内へ
12:20 途中スキー場内の滑降コースを間違えていることに気づき、登り返し
12:36 修正完了(スキー場内に軽い登り返しあり)
12:56 駐車場到着

乗鞍高原~乗鞍岳軌跡

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6:39 レストハウスカウベル駐車場スタート
今日も快晴です。

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整備されたスキー場をハイクしていきます。
斜面は、硬く締っています。

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7:15 最後の中急斜面に差し掛かります。
ここからは、クト―を装着しました。クト―を忘れた「梅さん」は苦労しそうです。

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アルペンの板でカッ飛びたい斜面。

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クト―のない「梅さん」は最後は、階段登行でした。

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7:42 スキー場からバックカントリーへの入口。

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看板も出ています。
8:00 ①看板通過 梅さん元気はつらつ(本当は、二日酔い)

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8:08 ②看板通過

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8:17 ④看板通過

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8:29 ⑥看板通過

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8:37 最終看板通過 ここまでしっかり整備されています。
樹林帯にテントをはっているグループもありました。

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左のピークが、剣ヶ峰(3026m)です。ここからは、だらだらとした登りが続きます。
肩の小屋目指して一直線のコースを進みます。

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9:17 だいぶ近づいてきました。正面から強風が容赦なく吹きつけます。
頭を下げて進みました。

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9:50 肩の小屋到着 強風を避ける場所を探します。

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風避けの場所で、エネルギー補給・シール剥がし・アイゼン着用をしてハイクする準備を整えました。
天狗蔵君は、ここでも手が死んでしまい、思うように装備の装着ができないようです。
私のハイドレーションも凍ってしまいました。

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10:20 いざ出発。

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重いリュックが、肩にのしかかってきます。スキーを付けるとやはり重いのです。

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天狗蔵君も遅れてスタート。
アッという間に抜かれてしまいます。

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目の前には、強風で飛ぶ雪と、氷化した雪面がこの後の厳しいハイクを予想させてくれます。

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シュカブラの中をハイクする天狗蔵君。彼も脚が重そう。

乗鞍岳 009
一歩一歩アイゼンを効かせ、ハイクするレッドバロン。

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11:01 山頂が見えてきました。もう少しです。
山頂に近付くにつれ、風が弱くなってきます。

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「梅さん」トップで山頂到着。

乗鞍岳 011
レッドバロンももう少しです。

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11:07 山頂(剣ヶ峰)に到着です。
素晴らしい眺望が、迎えてくれました。

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上高地 穂高方面の山々。

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11:37 鞍部まで下ります。そこで滑降準備。

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11:50 鞍部からルンゼ滑降スタート 天狗蔵君の滑り。
硬い斜面を注意しながらの滑降。

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続いてレッドバロンの滑降。

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最後は、梅さんの滑降。

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滑降してきたルンゼと2人。
硬くて良い斜面でした。

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ルンゼも終わり、斜度も緩やかに。

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12:02 ここからは、だらだらとした滑降になります。
ハイカーがたくさんいます。私達が、スキーヤーとしてはトップでした。

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12:16 スキー場にもどってきました。
ここまで来ると、雪も緩んでいます。クンバックが一番威力を発揮する雪だということが分かりました。

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スキー場内をカッ飛びすぎコースを間違えてしまいました。
登り返し、林の中を移動して、ハイクしてきたコースにもどります。

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最後に待っている、軽い登り返し。疲れた体にこたえます。
レンズも湿気で曇ってしまいました。

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12:59 駐車場到着です。お疲れ様でした。
下りは、約1時間でした。
この後は、レストハウスカウベルでお昼と温泉で疲れをとりました。
今回のトラブルは、「ハイドレーション」の水漏れです。
ふたのパッキンがずれていたらしく、ふたを閉めるときも苦労させられました。
天狗蔵君の車にリュックを移動させたところまでは良かったのですが、いざ出発という時に、リュックを見てびっくりです。
リュック全体がべたべた状態です。
あわててふたをしめなおしましたが、相当中身が濡れてしまいました。
タオルでふくやら、天狗蔵君にポカリをもらったりと、どうにかスタートすることができました。
車のシートを濡らしてしまいごめんなさい。
ハイドレーションの水漏れのトラブルは何度もあり、今の「キャンベル」のものに切り替えたのすが、ちょっとした不注意による水漏れだったようです。
今日は、朝からすべてのものを水洗いし干しています。
ともあれ、晴天に恵まれ3000mを越える「剣ヶ峰」制覇。そして滑降と大満足な山行となりました。
次は、何処へ行きますか。

“天狗蔵君御用達 「乗鞍岳」 バックカントリースキー” への4件の返信

  1. SECRET: 0
    PASS: 81662fa853a1488fea7b04944b59972a
    天気良くてよかったね。
    バスで行った所をスキーで行くってすごいよね。
    でも、私は行きたくない。
    だって、なだれこわいもん。。
                     ふうゆ

  2. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    「ふうゆ」さんコメントありがとうございます。
    家族で行った「乗鞍岳」に天狗蔵君は、強い思いがあったようです。
    夏とは違ったすばらしい眺めでしたよ。
    今回の山は、雪崩の危険性は、薄い場所でした。
    それよりもアイスバーンの所もあり、カリカリ状態でした。
    天狗蔵君と一緒に、山に行ってあげると、ものすごく喜ぶと思いますよ。
    よろしく。

  3. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    夏の「乗鞍岳」・・・みんなで登ってみたいな~。
    是非、企画を! っていう前に 体力作りからスタートしないと(^^ゞ

  4. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    企画しましょう。
    登山の身体は、登山で作るのが一番手っ取り早いようです。
    ランニングをしても、あまり登山と関連していないので、階段の登り下りが良いようです。
    登りは、持久的筋肉、下りは、瞬発的筋肉を使うそうです。(運動生理学で実証)
    なので、下りで筋肉ダメージが多いようです。デパートに買い物に行って、エレベーターで最上階にあがっても、帰りは階段で下りた方がトレーニングになりますよ。
    スキーの足腰を鍛えるのにも良いようです。
    登山は、確実に身体を鍛えてくれます。SCで月1万円使うのなら、1年分の12万円を登山道具にかけた方がお得だと思うのですが。旦那を誘って夫婦で身体を鍛えていくのも良いのでは。

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