好天に恵まれ充実の毛勝山バックカントリー

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4連休の前半は、陸上競技の役員として責任を果たすことができました。
釣仲間の息子が、HJをやっており気になります。
今年は、春先から2mを跳んでおり注目されています。
お父さんも釣りに行かずに、競技場に応援に来ていたようです。
お役目を果たした後は、自分にご褒美をあげなければなりません。
5日は晴天が期待されます。前半勝負で、ここは昨年土砂崩れで行けなかった、「毛勝山」に決定です。
天狗蔵君と梅さんは、3日に行ってきたようです。
梅さんは、3日しか空いておらず、日程が合いませんでした。
梅さんも家族サービスをしないといけないのでしょう。
4日に「立山・富士の折り立て」で滑落事故がありました。立山は、吹雪だったようです。
ここにきて、標高の高いところは、冬に戻っているようです。
毛勝山も、新雪が積もっており、その雪が、シールにまとわり付く始末。雪が緩んでくると一斉にくづれ始め、帰る頃には小規模なデブリになっていました。

阿部木谷の後半は急登です。
さすがに、アイゼンを付けてからの1時間は、久々に辛く感じました。急斜面に足場がしっかりせず、慎重な登りが要求されました。
痙攣はこなかったものの、鞍部に到着した後の山頂までの長かったこと。(エネルギー切れもあった)
今週も、素晴らしい天候に恵まれ、充実した山行となりました。
一人で行くのもまた良いものです。

メンバー:レッドバロン
5:25 車止めスタート(MTB使用)
5:48 第四発電所通過
6:08 自転車デポ(ここから徒歩)
6:30 片貝山荘通過
6:50 阿部木谷への橋通過(軽登山靴Kらスキー靴へ)
7:08 夏道入口通過
7:43 最終堰堤通過(昨年の土砂くづれの影響なし)
8:17 大明神沢出合通過
9:00 三つの谷合流地点通過
10:40 山頂直下の谷との出合いでアイゼン・ヘルメット装着)
11:30 鞍部到着
11:53 山頂到着(昼食・マッタリ 後続の方と写真撮影)

12:39 滑降開始
13:00 三つの谷合流地点通過
13:04 大明神沢出合通過
13:11 最終堰堤通過
13:40 阿部木谷への橋通過(スキー靴から軽登山靴へ)
14:05 片貝山荘通過
14:34 自転車回収(ここまでの道沿いで山菜ゲット)
14:46 第四発電所通過
15:09 車止め到着

片貝キャンプ場上~片貝山荘軌跡H25.5.5

片貝山荘~毛勝山軌跡H25.5.5

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5:25 スタート

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5:47 第四発電所通過

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3月30日にプチ山スキーで行ったときに間違って降りそうになった谷。ここでも良かったみたい。

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6:08 自転車をデポ。

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6:30 片貝山荘通過。

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山荘の上の道は雪でふさがっています。

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6:50 阿部木谷への橋。僧ヶ岳の登山口に到着。
ここでスキー靴にチェンジ。

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私の大好きな樹の横を通過。

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天狗蔵君と梅さんのスキー跡が残っていました。

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7:43 最終堰堤通過。今年はきれいな状態になっています。

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まずは、大明神沢の出合を目指します。雪が硬いので快調です。

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8:17 大明神沢出合通過。ここから太陽がまぶしくなります。雪も緩んできました。

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前にいた二人に追いついてしまいました。

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まだ斜度は緩いのでスキーでの登行が、徒歩よりも優っているようです。

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新しい雪が、シールにくっついてしまい全く登行ができなくなってきました。そこで、つぼ足に変更です。

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徐々に斜度がきつくなってきます。

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最後の急斜面。前にいた人にまた追いついてしまいました。

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ハイクしてきた阿部木谷です。

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11:30 鞍部に到着。犬が迎えてくれました。登山者と一緒に来たようです。登山犬に初めて会いました。
これがよく吠えるのです。雷鳥が逃げたかも。

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鞍部から山頂までも意外と距離があります。最後の頑張りどころ。

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11:53 山頂到着。またまた最高の眺めが迎えてくれました。

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岳は、やっぱり絵になります。

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左の2峰が鹿島槍ヶ岳。今年の夏には登ります。

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右が唐松岳 白馬鑓ヶ岳 杓子 白馬岳が半分だけ。

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真ん中が駒ヶ岳 左が僧ヶ岳

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右は、大明神山。

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山の知識検定山の知識検定
の取材で来られたお二人さん。毛勝山について出題されるかも。

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東京から里帰りで冨山へ。ついでに毛勝山に来られたそうです。

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12:42 阿部木谷ダイブ。前半の急斜面は最高でした。新雪滑降です。

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滑ってきた前半部分。ここまでは良かったのですが。この後、デブリランドが現れます。

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ガスも出てきました。デブリは、新しいので崩れてくれますが、やはり滑りづらい。

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大明神沢出合からは、雪が腐ってブレーキがかかってしまいます。とにかく直滑降で行くのみ。

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13:04 最終堰堤を通過。

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13:40 僧ヶ岳登山口に到着 軽登山靴にチェンジ。

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先週も見た「キクザキイチゲ」

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「こごみゼンマイ」歩きながら、たくさん採ってきました。ゆでてマヨネーズを付け食すると最高です。春の味。

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「コミヤマカタバミ」

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14:46 第四発電所通過。

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「カタクリ」が道端に群生しています。

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15:09 車止めに戻ってきました。

ここ2週間晴天に恵まれた山行ができました。
剣岳を右と左から眺めることもでき、その雄大さに魅せられてしまいます。
山スキーで剱を狙うのは、まだ先として今度は近くに行ってみたいものです。
麓の低山では、山野草が花を付け始めました。
やぱり心が癒されます。
厳しい冬を乗り切り、周りの草が大きくならない前に花を咲かせる植物がたくさんあることを知りました。
スキーの後は、山菜を採ったり、花の写真を撮ったりと楽しみながらの下山となりましたが、一人で行くと時間の余裕がでてくるようです。

“好天に恵まれ充実の毛勝山バックカントリー” への4件の返信

  1. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    毛勝山いいですね!
    MTBで10時間と登り応えもあり、ルート上の残雪の雰囲気いい。
    山頂からの眺望も素晴らしい! 是非トライしたくなりました。
    今回の雪の状況だと快適な山行はいつ頃までな感じでしたか?
    情報お願いしたいです m(_ _)m

  2. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    一昨年は、5月の下旬に片貝山荘の上、阿部木谷へ向かう橋の横まで車で入ることができました。基本的には、5月下旬に入山する人が多いようです。ただ、この時期になると快適な滑降の度合いは減ってしまいます。
    昨年は、雪の良い状態を意識して、5月の連休にトライしましたが、土砂崩れで断念しました。
    今年もやはり、連休にトライ。例年より雪が多く、6月上旬までこの谷を利用できるのではないでしょうか。
    昨年の「岳人」にも山スキーのコースとして紹介されています。昔から、冨山のマニアックな登山家にとっては、この時期の定番コースとなっています。
    家から、1時間以内でこのような山に行けるのは、恵まれていると思います。
    最後の1時間は、急登です。アイゼンは必需品ですね。

  3. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    レスありがとうございます!
    賞味期限はまだあるようで安心しました。でも善は急げ状態なのですね。
    コメント投稿の後、気持ち的に盛り上がって明日行くか!という勢いだったのですが
    今週末は本日土曜が低温+雨(山は雪)ということで、明日はどうしても雪崩れが気になる。。
    毛勝山は大規模ではないですが雪崩れの報告もあり、稜線手前も急登とのことで、地図まで印刷し終わりましたが、明日は別の山にすることにしました。
    因みに
    http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-294895.html?fb_action_ids=140211816168230&fb_action_types=og.likes&fb_source=aggregation&fb_aggregation_id=288381481237582
    にレッドバロンさんらしき方が登場してます^^
    昨年の大明神沢の土砂崩れ報告も拝見しました。あれは凄まじい。。
    いろいろありがとうございました!

  4. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    ご存じかもしれませんが、自分たちが猫又谷上部を滑ってた時に、下から登って来た二人組の報告がヤマレコに載ってます。
    帰りは18時を過ぎていたようです。
    みんな山が好きなんだなー(^^)

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