急な天候回復に、南又からの猫又山バックカントリー

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土曜日は、雨がぱらつき、気温も低下。天狗蔵くんからもお誘いのメールが来ません。
きっと農作業があるのでしょう。梅さんもどうしているのやら。毛勝山で満足してしまったのでは。
来週は、土・日とも仕事です。
連休は素晴らしい山行ができました。身体も酷使したためか、少々お疲れモードです。
なので土曜日は、1日PCの前で仕事モード。
雨模様の天候ですので、明日もだめモードだったところに、天気予報が流れてきました。
「明日は1日晴天が予想されます。」
この天気予報を聞き、スイッチが入ってしまいました。
なんせ、来週は行けないのです。
ここは、行くしかありません。「近間で行っていないコース」

そうなんです。南又からの猫又山へは、まだ行っていません。
ファイントラックのメーカーさんでさえも行っています。
決定です。
「天狗蔵君は、きっと農作業なのでしょう。」と決めつけてしまい一人で行くことに。
今回も、晴天に恵まれ、少々暑い気温でしたが、やっと5月の山スキーらしい気温となりました。
日焼け対策をしたにもかかわらず、顔は、「赤鼻のトナカイ状態」
明日職場で笑われそうです。
今回 金沢から来られた「ひーさん」と後半ご一緒させていただきました。
後ろからガンガンつめてこられる”強者”です。
帰りは、一緒に滑降するなど、大変楽しい山行となりました。
また、どこかご一緒できればと思います。ブログも書いておられるので、今後の交流が楽しみです。
金沢には、”強者”山スキーヤ―がたくさんいるようです。

メンバー:レッドバロン 途中から「ひ―さん」合流
5:23 南又入口スタート
5:45 橋通過
5:53 自転車デポ
6:15 南又発電所通過
6:23 スキーでハイク開始
7:34 標高1074m地点通過
7:55 最終堰堤を上の谷からクリアー 雪渓へ
8:42 標高1302m地点通過
9:19 標高1500m地点通過
10:34 標高1923m地点通過
11:54 尾根に到着(目の前に剣岳が)
12:41 猫又山山頂到着(尾根からが辛かった)

13:16 山頂から滑降開始
13:32 標高1923m地点通過
13:48 標高1302m地点通過
13:54 最終堰堤手前の谷にハイク
14:08 滑降開始
14:17 カモシカと遭遇
14:40 軽登山靴にチェンジ
15:03 南又発電所通過(フキノトウをゲット)
15:25 自転車回収
15:28 橋通過
15:45 車止め到着(途中自転車を降りて、ひ―さんと会話)

南又~猫又山軌跡1

南又~猫又山軌跡2

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5:23 南又にいく分かれ目で通行止め。ここから自転車でスタート。

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太陽が、山を照らし始めます。今日は、気温が高くなりそうです。

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昨日の雨で”雪代”が出ています。いつもより水量があります。雪渓の雪割れが心配されます。

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5:53 自転車をデポ。歩いて進みます。

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洞杉の巨木に合いに、旧道をまわります。

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6:15 南又発電所通過。

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雪も多くなってきました。そろそろスキーでハイクができそうです。

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6:23 林道を曲がったところで雪が続いていることを確認。スキーでのハイクを開始。

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空気が澄み切り、気持ちの良いハイクが続きます。

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南又雪渓の全容が見えてきました。ここからが本番です。

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最終堰堤の上の谷が雪で繋がっているので、谷を降りることに。最終堰堤クリアーの煩わしさなし。

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雪渓からの水も多く、真ん中を通ることを避けることに。

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まるでスキー場のような雪渓が目の前に。帰りが楽しみです。

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昨日の雨でしっかり整備されたようです。

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ハイクしてきた雪渓。遠くに人影が見えます。この後どんどん近づいてきます。”強者”です。

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私は、アイゼンに交換。これが失敗でした。雪が揺るみ始め、スピードが上がりません。
脚に力が入らなくなってきました。毛勝山の疲れがここに来て出てきました。

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最後の急斜面。気温の上昇により、へろへろ状態。一歩一歩確実なハイクを心がけます。

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尾根への最後の頑張り。剱の頭が見えて来ました。

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11:54 尾根到着 目の前に剱岳がドカン。これを見たかったのです。

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しかし。ここから山頂までが遠いのです。
まだまだ距離があることを理解しているだけに辛い。

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「ひーさん」と前後しながらハイクしていきます。この後コース取りに失敗。置いて行かれます。

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12:41 山頂到着。 今回もまた、素晴らしい眺望が待っていました。

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やっぱり「剱岳」

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コット谷から大日岳方面もクッキリ。

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大猫山からの尾根。

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毛勝山・釜谷山

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朝日岳方面。

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白馬岳・唐松岳方面。

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おきまり 看板前で1枚。

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冨山平野をバックに1枚。

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13:16 滑降開始。

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山頂からも快適な滑降ができました。

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尾根からの滑降開始。

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「ひーさん」の滑降。

動画からハードコピー
レッドバロンの滑降

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スキー場のような斜面をあっという間に滑降してきました。

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後半は、極力真ん中は避けて滑降。

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最終堰堤手前の谷をあがったところから滑降。
目の前に「カモシカ」が現れました。犬にも似ています。

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林道沿いに滑降してきました。途中杉林を通らなければならないところもあります。

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15:03 蕗の薹を取りながら、南又発電所を通過。寄り道しているので時間ばかりがたっています。

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ここは、春になったばかり。タカネザクラが咲いています。

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15:25 自転車回収。ここから自転車をとばしました。最高のダウンヒル。

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途中「ひーさん」と合流。楽しく山スキーの会話をしながらの下山になりました。
15:45 車止め到着です。


この時期、連続で地元の山を制覇してきました。
①コット谷からの大日岳
②阿部木谷からの毛勝山
③南又谷からの猫又山

全て「剱岳」の全容を満喫することができました。なかなかこんなチャンスはありません。
それにしても、この時期、剱岳を中心とする地元の山は、山スキーにぴったりです。
滑りごたえから考えると、最後の「猫又山」からの南又谷が1番かも。
いや、大日岳の山頂から、早乙女山までの滑降も良かった。
毛勝山の前半の新雪も最高でした。
そうなんです。この時期に、結構満足できる滑降を今年は楽しむことができています。
残雪期の山スキー(バックカントリースキー)も残り少ない期間となってきました。
日々、太陽のエネルギーが雪を溶かし、確実に夏山に向けての準備が進められています。
夏山はそれなりの楽しみ方がありますが、最近は、季節季節での地元の山の楽しみ方を知りました。
厳しい部分も含めてしっかり捉え、おごることなく地元の山達と関わりたいと考えます。
今回もまた、新たな”強者”と知り合うことができた充実した山行となりました。

“急な天候回復に、南又からの猫又山バックカントリー” への4件の返信

  1. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    先週に続く10時間ガッチリ山行でしたか^^
    中部地方は広範囲に晴予報で、私が登った白山も素晴らしかったですが
    猫又山は北アルプスが近いだけに実に見事ですね。圧巻という感じがしました。
    この山も残雪期に行きたい山リストに載せておくことにします^^

  2. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    今回、金沢から来られた「ひーさん」と楽しく過ごすことができました。日頃は、お一人が多いようです。白山にもよく行っておられるようです。ブログもありますので覗いてみてください。体力は、確実に私よりもある方のようです。
    今回の「猫又山」の楽しみ方は、馬場島からのコースもおすすめです。過去のものも見てみてください。
    大ブナクラ谷から大猫山を経由して、猫又山へ。裏のルンゼを折尾谷まで滑り、ブナクラ峠に登り返す。最後は、馬場島まで戻ってくる。ここも最高です。

  3. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    ルートコメントありがとうございます!
    「ひーさんの備忘録」も拝見しました。
    モチベーションの高い方とのコラボは心地よいものですよね。ラッキーでしたね。
    ブログには55歳とありますが、レッドバロンさんを超える体力とは素晴らしいです!

  4. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    今日はありがとさんです。
    毛勝三山は険しいところと記憶していましたが、予想通り急峻な谷ですごいなと思い、大満足の山行となりました。
    comment formにメルアドを入力したので返信ください。
    写真データ共有のdropboxに招待します。
    今後ともよろしくたのんます。(^0^)

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