
職場の同僚の「cooper」君とのBCスキー。天候が安定しているところをいろいろ探していましたが、決まりません。
蒲原を覗いて、ダメなら彼がまだ行ったことのない白馬乗鞍岳を案内することにします。
今年は、4回目の白乗となります。白乗病でしょうか。
白乗は何度行っても楽しいのです。帰りの小谷村道の駅でリンゴを買わなければなりません。相方さんからの要望です。なので白馬乗鞍を経由してリンゴを買うことにします。
同行の彼は、我が家まで迎えに来てくれました。今日はビップ待遇です。ここはしっかりとエスコートし、彼のペースに合わせることで「ヒューマンファクター」を回避しなければなりません。
彼に対しての配慮は、スキー滑降に関するファクターを回避することです。急斜面を避けたり、安全なコース取りを前もって示したり、常に声をかけるなどの配慮をしての滑降となりました。
彼も始めて栂池から白乗そして鵯尾根とのこと。今年は2名の白乗ファンを作ってしまいました。
6:00に家を出たのですが、栂池スキー場到着が7:50近くになってしまいました。ゴンドラ駅下の駐車場はもう満車状態。チャンピオンゲレンデ下の駐車場にとめて、下のゴンドラ駅まで降りて上がることに。切符を購入するのに10分ほど待ったでしょうか。そこにお世話になった二木さんが登場。ご挨拶をして情報をいただきます。今日はお客さんを連れて裏天狗方面とか。やはり存在感があるためかすぐに発見することができました。
8:36にゴンドラに乗車。ゴンドラ上部駅を9:06にスタートします。スタート時点は気持ちよく晴れ渡っています。20cmほどの新雪が積もっているでしょうか。快調なハイクが続きます。
意外と彼のハイクスピードが早いことに気が付きます。スキーはブラックダイヤモンドのカーボンメガワット。軽い板なのです。
それと彼はマラソンを走る市民ランナーでした。昨年の富山マラソンにも参加している健脚でした。
10:58 祠前を通過します。流石にここまで来ると風も強くなり、気温も低下してきました。ヘルメットを着用し、白乗斜面へ。下の方は固くしまった新雪が積もっています。強風に相当たたかれているようです。
11:53 ケルンに到着。ユアサ君同様やはり初めての人は、ケルンまで行きたいようでした。ただ、強風は10mほどでしょうか。ケルンでは滑降準備はしません。白乗の正面まで移動し、岩陰で風をよけながらの滑降準備となりました。ユアサ君とは急斜面をカッとんで行きましたが、彼には無理をさせれません。斜滑降で移動し、傾斜が緩くなったところで彼のペースで滑降を進めました。やはり固くしまった新雪に苦労しています。スキーの内側から外に向かってスキーを伸ばし荷重することができないため、外スキーに乗っかって荷重しようとしてしまいます。するとスキーターンしないで潜ってしまいます。これはレッスンが必要です。(昔の梅さんと同じ状態)
無理を掛けず、白乗斜面をクリアー。斜面滑降が終わった時点で天候も悪化。雪模様となってきます。次は、ハイクしてきた斜面を避け、滑降跡のある斜面を降りることにします。12:48鵯尾根に登り上げやすい所で昼食を摂ることにしました。今日は、テルモスでお湯を持ってきています。小さいカップヌードルにお湯を入れ、おにぎりと一緒に。これはグッドです。今シーズン野谷荘司で一緒だった「さやちゃん」がやっていた昼食のとり方です。癖になりそうです。
13:29 鵯尾根に登り上げました。裏鵯を紹介し、尾根を伝って早稲田大学小屋の上まで移動します。ここから早稲田小屋までは南斜面です。重くて滑りずらい斜面を注意しながら下っていきます。
その後は、林道を下って、栂の森レストランへ。休憩しながら今日のBCスキーについて反省をして行きます。スキー滑降技術はまだまだですが、確実に降りることができるテクニックはあるようです。スキーの性能を引き出していくことの重要性について説明しました。外に出ると、またまた二木さんに出合います。今日の裏天狗は雪面が不安定だったようで、滑る場所を変更したとのことでした。プロとしての意識レベルの高さに感心させられることばかりです。
その後は、スキー場内をレッスンしながらの滑降となりました。やはり内スキーの上に正しく乗っていくことができません。あの手この手と練習パターンを工夫しながら滑降していきます。
15:48 駐車場に到着です。今日は職場の同僚との楽しいBCスキーとなりました。スキー技術を説明するとやはり、初めて聞くことばかりだったようです。今日は頭の中がパニックになっているよです。しっかり整理してほしいと思います。同僚との充実のBCスキーとなりました。














































今日はスキー指導からルーファイと何から何までありがとうございました。冬の白乗は初めてでしたが、とても楽しい貴重な経験をさせて頂きました。今更ながら基礎スキーの重要性を感じました。レッドバロンさんのHPを見て、今日のレッスンの復習をしていきたいと思います。取り急ぎお礼まで。明日も気をつけて!
BCスキーも基礎スキーもスキー操作に関しては同じです。BCスキーの方が様々なテクニックを使わなければならないので、本当は基礎スキーがベースになってのBCスキーだと考えています。また練習して楽しく安全なBCスキーを目指して行きましょう。