久々にシェアージギングへ フクラギをゲットして面目を保つ

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釣り仲間の石さんから連休にフクラギ20匹ゲットのメールが届きました。連休前から情報は得ており、どこのタイミングで行こうか悩んでいました。風が強く波が高い状態だったこともあり、なかなか釣果に結びつかない状態です。春のフクラギもまた楽しいものです。魚には脂はのっていませんがしっかり血抜きをすれば、コリコリとしたお刺身を美味しく食することができます。

6:30頃からいつもの漁場へ。到着するともう20人ばかりが並んでいます。顔見知りの方々にご挨拶して、今日の状態を伺います。朝から魚が回遊していないようです。

ダメもとでキャスティング。30分ばかり粘ってみましたが、全く反応がありません。周りも全く釣れている気配がなくなりました。お腹もすいてきたので朝のフィッシングは早々に終了。夕方に勝負をかけることにします。

このシェアージギングは、40g~60gのジグをフルキャストし、100m以上飛ばして海底に着底させます。そこからリールを素早く巻き始め、ジグに生命力を与えます。まるで小魚がフクラギから逃げ惑うようジグを操作します。ここが釣り人のテクニックの見せどころです。様々な方法がありますが、必要なのはジグに生命を感じさせれるかどうかにかかっています。

ジグは鉛でできているため、形は魚のように見えますが、リールを巻くのを止めると、海底に沈んでしまいます。本物の小魚は、逃げるのをやめると、ぴたりと止まるものです。沈んでしまうとその動きは本物と違うので、フクラギは偽物と見抜いて後戻りしてしまうようです。なので竿先を少し後ろに引き、ジグを水中に止めるように操作します。この瞬間にフクラギはアタックしてきます。食わせる瞬間を演出してやることが重要なテクニックと私は考えています。(これは私なりに考えている食わせ方なので、別の方法でガンガン食わせている人もいるかもしれません。)

今日は2匹のみの釣果でしたが、やはり自分で釣ったフクラギはしっかり血抜きをして、美味しく食べるのも楽しいものです。久々に海でのフィッシングです。「フクラギ釣ってくるぞ。」と宣言して家を出たのでどうにか面目を保つことができました。よかったよかった。

P5085287今日の釣り場

P5085289一匹目ゲット

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P5085292二匹目ゲット

P5085296全く波がありません。

P5085288網の中にエラを切ったフクラギを入れて血抜きをします。心臓は動いているのですが、エラの血管を切っているので、身体の中の血がほとんど外に噴出してきます。心臓を止めないのがコツ。

P5085298隣りのご婦人が初めてフクラギを釣って大騒ぎです。

P5085299しっかり血抜きをして美味しくいただきます。

P5085301ジグはやはりピンクが一番。40gを使用。





“久々にシェアージギングへ フクラギをゲットして面目を保つ” への2件の返信

    1. そうなんです。フィッシングにはお金がかかります。なのでソルト用の釣り道具はすべてが中古です。オークションで購入したものばかりです。ロッドは擦り傷があってもコンパウンド(車のボディー用)で磨くと結構綺麗になります。リールは15年前のものをいまだに使っています。根魚用のロッドなどは自分の好みのアクションに近づけるためにガイドを付け替えたり、1本足から2本足に替えることで調整したりしています。極力お金をかけないように楽しんでいます。フライ用品は20年前に揃えたものをそのまま使っています。なんの問題もなく使えます。鮎の世界には手を出していません。なんせロッド1本数十万という世界ですので。

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