僧ヶ岳トレーニング登山+岩魚のドライフライフィッシングを満喫

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昨日は、高校総体の応援で、若さあふれる高校生のはち切れんばかりのエネルギーを吸収することができ、私自身も身体を酷使したくなってしまいました。なので遅いスタートとなりましたが、地元の僧ヶ岳にトレーニング登山に行くことにします。登山だけでは物足りません。先週のフィールド偵察で、今週は必ずドライフライで岩魚が釣れるはずと確信していました。スリリングなドライフライでのフィッシングも楽しんでしまおうと、今週も欲張ってしまいました。

僧ヶ岳は、標高が低いので、真夏の登山は地獄を見ます。新緑の今の時期か、紅葉の秋に限ります。この時期に登っておかなければならない地元の山でもあります。年に三回は僧ヶ岳登山をしていますが、登る時期によって違う顔を見せてくれるのも楽しいものです。今の時期であれば登山道に咲いている花たちを楽しみながらの登山となります。ただ、今シーズンは雪が少なく早くから雪解けが進んでいるため、どんな花が今の時期に咲いているのか想像がつきません。一番みたい花は「シラネアオイ」でしょうか。「ツバメオモト」「チゴユリ」なども咲いているはずです。期待しながら9:09片貝登山口をスタートしました。

このコースは前半の1時間(伊折山まで)が急登の連続となっています。そこをクリアーした後も成谷山までそれなりの勾配が連続します。成谷山を過ぎると小ピークの連続が待っています。ここを越えるとピークなのかと、錯覚を感じながらの尾根歩きとなります。

今日は、前半から快調なペースでハイクすることができました。登山道もきれいに出ており、花たちを見ながらのハイペース登山となりました。成谷山まで1時間37分というハイペースです。ここから山頂までを42分でカバーし、今日は2時間20分でした。(たぶん自己新) 私としては2時間30分が切れればOKだと思います。

山頂はやはり私一人が独占状態。同時刻に1名と途中1名の登山者を抜きましたので今日は、3名のみの登頂だと思われます。いまの時期とすればお手頃だと思うのですが。

山頂では、何時ものようにカップヌードルとおにぎりでエネルギーを補給。コーヒーを入れて30分のマッタリ休憩をとりました。下りは2時間を切ることを目標にします。なんせ、岩魚釣りが待っていますので。下りはいつもよりも脚力が残っている気がします。最近の食事の充実が体調をよくしてくれているようです。相方さんに感謝・感謝。結局下りを1時間50分でクリアーし、目標を達成することができました。到着後は、やはり余裕があります。岩魚に対する意欲も重なり、即次の行動に取り掛かります。

渓流のスタイルにチェンジして、いつもの場所に入ってみると、やはり水量も先週より減っています。水温も12度といったところでしょうか。何時ものようにウエットフライでスタート。インジケーターのピンクのマーカーに岩魚が反応してきました。これはやはりドライです。ブラックパラシュートに変更し、水面に高く浮かせます。「ヒット」 派手にバシャッとでてくれました。ここぞという場所に岩魚が泳いでいます。ただ、一回咥えて引き返してしまった岩魚は、2回目に出てきてくれません。やはりまだまだなのでしょうか。それともスレてしまったのか。とは言うもののポイントを変更すると、必ず出てきてくれます。ちびっ子が宙を飛んで手元に来ることも。写真を撮ってすべてリリース。今日は楽しく遊ばせてくれました。

僧ヶ岳のトレーニング登山といい、岩魚のドライフライフィッシングといい、富山は本当に素晴らしいアウト・ドアスポーツのフィールドを有しています。今日も地元を遊びつくした充実感でいっぱいです。ただ、岩魚は川が小さいため、すぐにいなくなってしまいます。リリースを原則とし、写真で撮る行為を基本としたいものです。

メンバー:レッドバロン280529片貝~僧ヶ岳報復往路:2時間20分 山頂滞在:30分 復路:1時間50分 計:4時間40分

P52901949:09 遅いスタート

P5290199新緑のトンネル  急登です。 ロープがかかっています。

P5290203毛勝山が見えてきました。

P5290204今日もあの雪渓を登っているのでしょうか。

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P529020910:15 伊折山を通過

P5290211オオカメノキ

P5290214タムシバ

P5290215先行者を抜きました。

P529021910:46 成谷山を通過

P5290220遠くに僧ヶ岳が見えてきました。

P5290222小ピークをいくつも越えます。

P5290226またまた小ピーク

P5290227ここもそう。

P5290230これが最後の小ピーク通過か。 だいぶ脚にきています。

P529023411:29 僧ヶ岳山頂に到着。

P5290231宇奈月からのルート方面。

P5290237手前が駒ヶ岳 後ろが白馬岳方面

P5290238駒ヶ岳と毛勝山

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P5290240今日のお昼。 何時ものパターン。

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P5290244しっかりコーヒーも入れて。

P5290247眺めを楽しみながら一杯。 至福の瞬間

P529024811:59 30分の山頂滞在を終了。さあ 岩魚釣り 岩魚釣り 急ぎましょう。

P5290250オオカメノキ バックは黒部平野 我が家の方面です。

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P5290253ミツバオウレン

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P5290258コイワカガミ

P5290260ショウジョバカマ

P5290261またまた オオカメノキ

P5290262毛勝山が綺麗です。  正面の右の雪渓が猫又谷 右俣

P5290266唯一のシラネアオイ。

P5290273白いカタクリに遭遇

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P5290278池塘もまだ雪が。

P529028012:37 成谷山通過  ここまで38分で

P5290281タムシバがすごいことに

P5290283ツバメオモト

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P5290290チゴユリ

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P5290294急坂なのです。 膝ががくがくに。 しかし今日は意外と元気です。

P5290296ツクバネウツギ  調査完了 これも茶花

P529030013:49 到着  すぐに岩魚釣りの準備に取り掛かり、移動します。

P5290301ウエット用 インジケーター これに岩魚が反応。 すぐにドライフライに。

P5290302ブラックパラシュート  #14

P5290303即 釣れちゃいました。

P5290304またまた。

P5290308こんな場所のど真ん中から 派手にライズしてきます。

P5290309ちびっ子。

P5290313カディスフライに変更  これも反応抜群。

P5290318しっかり咥えています。

P5290324型が良くなりました。

P5290327今日のラスト。 十分満足したので切り上げることに。

登山とフライフィッシング 欲張りな充実の1日となりました。どのカテゴリーにするか迷うところです。




“僧ヶ岳トレーニング登山+岩魚のドライフライフィッシングを満喫” への2件の返信

  1. やはり、行っておられたのですね!
    こちらは、高校総体でした。6月、梅雨の合間を縫って、どこかの渓流に入ろうかと持っています。準備は万端なのですが。。。
    レッドバロンさんの後輩の、5mボウルターさんが、「もっと陸上競技場に来てください!」と言っておられました(笑)。

    1. アウトドアー中毒患者には、治す薬はないようです。症状が重くなる一方です。私も月曜日は審判に行きましたよ。

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