
今シーズンの最初のBCスキー。やはりトレーニングを兼て雪のある「栂池高原」からスタートを切ることに。標高が上がれば雪は相当降っているはず。まだスキー場は下まで滑ることができないため、ゴンドラ中間駅まで車で行くことができた。ハイクには支障がない程度に積もっているのでここからスタートすることに。
今週は出張で台湾研修旅行に団長として参加。責任ある立場で緊張の3日間だった。ストレス解消とトレーニングを兼てゴンドラを使わずにハイクすることに。昨年も2回下から行っており、2時間早く出ればゴンドラ利用のBCスキーヤーとほぼ同じ時間帯で林道入口に到達することができる。
今日は、7:35と少々遅くなったが、その分ラッセルは回避できる可能性が高い。スキー場内は、20cm近く積もっており、圧雪車が入ってとてもハイクしやすかった。
9:29 上部ゴンドラ駅前を通過。2時間弱でクリアー。久々のハイクだったが、意外と快調だった。こんな時は後半がやばい。スキー場内を林道入口に向かう。ラッセル30cmといったところだろうか。意外と積もっている。林道に入るとトレースが2人分しかない。今日は意外とBCスキーヤーが少ないようだ。まだまだ横の斜面の熊笹も顔を出しており、雪はドカンと降ったが雪面が落ち着いていない感じがする。斜面も凸凹している。
2本の細いトレースを頼りに進む。早稲田大学小屋前のショートカットがされていないので自分でラッセルをしてルートを作った。その後もいつもはショートカットしている斜面が雪不足で入ることができず林道を進む。
10:45成城大学小屋の下に到着。いつもハイクする右のコースがブッシュだらけで入れない。斜面も急な状態だ。裏を回ったが戻って「急斜面ラッセル・ジグ切り」の練習をしてみた。目の前の成城大小屋に上がるのに15分以上費やした。
成城大小屋に二人の先行者がいる。その後追いついてラッセルの挨拶をする。成城大小屋からの登りがやばい。ブッシュが出まくりジグザグにハイクするしかない。帰りが思いやられる。スキーでターンができるのか心配になる。お二方もどこまで行こうか迷っておられた。私はやはり祠まで行きたい。私の後から2名のBCスキーヤーが追いついてきた。今日のこのコースは5名のみ。まだまだ斜面に根曲り竹が出ておりやわしい場所が至る所にある。滑りは期待できないようだが、トレーニングと思って行くことにする。
さすがに天狗原まで来ると気温も下がっている。久々に指が冷たくなってきた。手袋を三重にしてみた。ブラックダイヤモンドのガイドはやはり、私にはダメなよう。皮が冷たくなって中まで冷えてくる。綿入りの手袋に替えてみた。これがOK血行が戻ってきた。
13:12 祠に到着。シーズン初めの地形は本当に違うが、目印のダテカンバの樹を見つけ、難なく着くことができた。祠でお祈りをして滑降準備にかかる。風が強くシールを剥がすのに苦労させられる。13:27滑降開始。まったく滑降は楽しめなかった。まだまだシーズンが始まったばかり。ここはハイク力を鍛えておくに限る。
14:18カフェテリア栂の森に到着。中に入って持ってきたおにぎりと紅茶で昼食にする。14:31スキー場内滑降開始。スキー場としてのコースは榛の木コースまで。スキー場内を滑ることはできるが、まだまだ雪は薄い。14:49 中間駅に戻ってくる。
シーズン最初としては、重いザック・重い板(ヘルベント)で十二分にトレーニングを積むことができた。膝上ラッセルも経験し、日ごろ使わない筋肉にも刺激を入れることができた。明日は志賀高原でクラブ行事がある。BCスキーで初すべりもできたし、明日はみっちりと基礎を練習することにする。
レッドバロン単独
往路:5時間37分 祠滞在:15分 復路:1時間22分(内食事13分)
計:7時間14分
7:35 中間駅スタート
車が数台止まています。
林道をハイク
圧雪されたスキー場内をハイク
まだまだ雪が薄い ブッシュが出ているところも。
綺麗に圧雪されている。
9:01 パトロール詰所前を通過。 スキー場はここでクローズ。
基礎スキーヤーがプルークの練習をしています。私達も明日はこの状態か。
9:29 上部ゴンドラ駅前を通過。
ロープウエイ乗り場 だいぶつ積もっている。
横に50cmの壁がある。1m以上は積もっていそう。
なのでひざ下ぎりぎりのラッセル。
9:50 林道入口 二人のトレースしかない。
ヘルベントは浮いてくれる。
10:17 早稲田大学小屋前を通過。自分でルートを開拓。
その後は二人のトレースをひたすら進む。
11:04 成城大学小屋前を通過。
ボーダーのお兄さんはここまで。引き返していった。
笹が顔を出し、低い樹木もたくさん出ている。
滑って戻れる気がしない。

笹との勝負が待っていそう。
先行者がガンガンとラッセルしてくれる。追いつけない。
スキーのテール側のシールがはがれそうなのでスキーを脱いで治そうとしたが、底なし沼に入ったように片方の足が潜っていく。やっとの思いで起き上がりリールを治した。
上に来ると笹も薄くなってくる。この状態なら滑れる。
春に来るとこれらの樹は隠れているのだが。
目印のダテカンバ。
これらのダテカンバ沿いにハイク。
斜面が急になったところで左にトラバース気味にハイク。
マイナス10度ぐらいか。ハイドレーションの口を外に出していたら凍っていた。すぐに中にしまう。
一番高いところをめがけてハイク。そこが祠。
祠が見えて来た。
13:12 祠に到着。お祈りをささげる。
13:27 滑降開始。
目印のダテカンバを目指して。
途中で帰った人たちのシュプール。私もここを滑ることに。
それにしても短い あっという間におしまい。
笹に気を気を付けながら滑降。
14:00 どうにか成城大学小屋に戻ることができた。
林道を滑降するのみ。

林道入口を通過。スキー場内へ。
カフェテリア栂の森でお昼。少々寂しい感じ。
14:31 ガスの榛の木コースを滑降。
下に来るとガスも晴れている。
ゲレンデの中を一人で滑降。
14:49 ゴンドラ中間駅に到着。ほとんど雪は積もってなかった。

シーズンインされたのですね^^
滑走満喫にはまだ早そうですが、初日は体慣らし重視で丁度良かったですね。
私のケガは完治までまだ先が長そうです。かなり回復しましたが…。
登り5時間37分をこなせたのはラッキーです。まだまだ雪が少なく根曲がり竹が出ており滑降は楽しめませんでした。ですがいい汗をかくことができました。早く指を治してください。コラボお願いします。