立山に雪がないので自宅にこもって「スキーラック作製」にトライ 意外とうまくできた!

立山に雪が積もらない11月17日(土)。「今年もか」といった感じで少々”うつ状態”になりつつある。こんな日は、以前から温めていた”スキーラック”作製で気持ちを盛りあげていくことにする。

私が使えるスキーは、いつの間にか7台になってしまった。ゲレンデ用の板よりもBCスキー用が多くなっている。7台はそれぞれ個性があり、スキーというスポーツのおもしろさを引き出してくれる。

太さが違ったり、R(回転半径)が違ったりと様々だ。7本のスキーにはそれなりの思い出があるが、やはりBCスキーを活用しての自然の山でのスキーは感動が大きいように思う。決して基礎スキーやゲレンデスキーをないがしろにする気はない。整地されたバーンをハイスピードで滑降する爽快さも素晴らしい。ゲレンデで身に着けたスキーテクニックを自然の地形の中で活用して楽しむ。この二つの世界を融合させて初めて本当のスキーの楽しさが分かってくる。なので両方ともやめられない。

これまで7本のスキーは下の写真のように固めて立てかけていた。なんとなく無造作に置かれたスキー達がかわいそうで仕方なかった。今回、廊下の空きスペースに7台が並ぶスキーラックを作ることにした。

設計図は適当に手書きしてイメージを膨らませることから始めた。そのイメージを持ってホームセンターへ行き、イメージに合う木材を調達してみた。材料費は3600円、それにビスが400円 計4000円ほどの費用がかかった。

今まではこんな感じで固めて保管

廊下の反対側が空いているので、ここにラックを作ることにする。

イメージを膨らませて書いてみた。

それを物差しを使って清書。本当にスキーが立てかけられるのか不安。

スキーを置く下の部分を廊下の長さに合わせてカットする。

真ん中にスキーがずり落ちないようにでっぱりを作ることにする。これはホームセンターで思いついた。

ドリルで穴をあけてからビス止めしていく。

横の柱の角度を仮止めしてから、バランスや位置を決めていく。

長い方が真っすぐすぎるとスキーの重さで倒れる可能性がある。その辺の案配が難しい。

下の台の角度をいろいろ試しながら考えていく。設計図は頭の中で作り上げていく。

縦の木をビスで固定し、床に接する部分を切っていく。(これは前側)

後ろ側の角度 これで床にしっかり立つはず。

反対側も同じように切っていく。 同じ角度・長さになるようにするのが難しい。

下の台を置く角度が決まったところで、余った木材を最初に取りつける。

左右とも同じになっているか確認。うまくいった。

左右の脚を挟んで印をつけていく。

板を挟むのにスキーバイスが役に立つ。

左右とも同じ角度で立っている。

下の台の角度を同じにするように重ねて印をつける。

この慎重さがバランスのいいラックになってくれるはず。

ビス止めはドリルで穴をあけてから止めていく。

下の台の位置を決める。

いい感じになってきた。

上部のスキーが寄りかかる部分の角度を決めていく。

スキーの面がしっかり乗っかるようにする。

この角度を決めるのに時間を費やした。

角度が決まった所でビス止めしていく。

外に出して下の台の位置が正しいか、実際にスキーを立てかけてみる。

下の台の位置が決まった。

ビス止めしていく

実際に廊下に置いてみた。サイズはベスト。傾き加減もいいようだ。

実際にスキーを並べてみる。

ホームセンターで思いついたでっぱりで、スキーのテールは安定している。

寄りかかる面の角度もうまくいった。

横から見ると角度がぴったり。

おまけ 私の家に古くからあるヒッコリーのスキー

もちろんエッジはついていない。板は単板のもの。こちらが古い。

7台すべてを並べてみる。

インテリアになってくれた。つめれば後2台は並びそう。残雪期用のダイナフィットの板がボロボロ状態。K2のウェバックを考えている。

スキーが何かの拍子に横に倒れることがあり、仕切りの棒を付けることにした。最終的な完成となる。この棒に帽子やウエアーをひっかけることもできる。

“立山に雪がないので自宅にこもって「スキーラック作製」にトライ 意外とうまくできた!” への2件の返信

  1. こういうDIY楽しそうですね。
    整理されインテリアとなって見栄えもよくなれば奥さんのウケも良さそうです^^
    今年は暖冬でシーズンインは少し先になりそうですね~

    1. 立山へ登山靴で行ってみようか考えましたが、うつ状態で気持ちが乗ってきませんでした。以前からスキーラックは考えていましたが、逆にいいタイミングで製作することができてよかったです。11月の最終頃はどうにかしてほしいものです。

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