Mr.剣士が熱望の「白木峰」へ 前夜の雪でパウダー復活 ガリパウの斜面を満喫

二日連続のBCスキー。今日はMr.剣士が以前から熱望していたパウダー期の白木峰へ。数日前までは、気温が上昇してパウダーはなくなっていたはずが、前夜の降雪で見事に復活。下に硬い雪が残っているが、30cm~40cmの新雪が積もり、ガリパウ(下の雪が硬くてスキーがガリガリいうところもあれば、ふわふわパウダーもある。なのでガリパウ)を味わうことができた。

昨日の大品山からの滑降は、ガリサラ(下の雪が硬く、ガリガリで上に5cmの新雪があるが、さらさらと何処かに飛んで行ってしまう。)だった。滑り辛くて楽しくなかった。今日はガリパウ。昨日よりも格段にいい。上部はしっかりパウダーが残っていて、満喫することができた。

白木峰が遊び場となっている「Mr.剣士」は、パウダー期の白木峰に行きたいと、以前から要望があった。その練習を兼て昨年の3月19日に雪が硬くなった白木峰に一緒に来ている。

今回は、ラッセルが必要なパウダー期に白木峰から滑降したいとの要望が強かった。なので身体への負担は、3月よりも高いことが予想される。強者ミホさんも加わり、4人でラッセルをしながら行ってみることにした。(ほとんど天狗蔵君がラッセル)

毎年来ている白木峰だが、今までで一番雪の量が少ない。滑降する予定の谷間に雪があるか心配しながらの尾根ハイクとなった。下に硬い雪があるためラッセルが楽な状態が続く。自然に天狗蔵君のペースが上がる。ミホさんもしっかり付いていく。Mr.剣士は、第三林道を過ぎたあたりから、右足の付け根に違和感を感じ始め、痛みを訴え始めた。少しづつ遅れ始める。本人は迷惑を掛けまいと「第四林道で、待ってます。山頂行ってきてください。」と一言。私は「ダメダメ、絶対に山頂まで行こう。行かなかったら絶対に後悔する。」と激励する。これに答えた彼は頑張った。痛み止めの薬をミホさんからもらい、痛い脚を引きずりながら山頂まで行くことができた。

Mr.剣士の滑りは安心して見ていられる。元ブロック技術員を務め、多くのスキー教師を育ててきた。そんな彼も私同様にBCスキーに目覚め始めている。まだまたハイクする力がないが、身体を鍛えることに関してはプロである。きっとハイク力も高めてくることだろう。そんな彼を交えた4人で白木峰のガリパウを味わうことができた。

メンバー:Mr.剣士・ミホさん・天狗蔵君・レッドバロン

往路:4時間20分 山頂滞在:11分 復路(昼食含む):2時間01分 計:6時間32分

7:46 大長谷温泉をスタート いつもより雪が少ない。

いつもこのゲートの上を越えて林道に入る。例年より1m以上少ない。

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2015年2月1日の白木峰

はりきっていくMr.剣士

杉林の中は雪が少ない。

8:41 第一林道を通過

今日は、左側から尾根に取りつく。

ナメコを発見

いつの間にか天狗蔵君が先頭。

ペースが上がり、Mr.剣士が辛そう。

9:09 第二林道を通過

右に少し進み、尾根に上がる。

10:08 第三林道を通過 雪が深くなってきた。

ミホさんは余裕 和かんで鍛えているので。

雪の溜まり方が面白い。

天狗蔵君がトレースを付けてくれる。

10:40 トイレの少し手前を通過

10:43 第四林道への急登に差し掛かる。

太陽が出てきた。

ここも天狗蔵君がラッセル。

新雪の下に硬い雪があり、難儀する。

この斜面にこんなに多くの木があったか。やはり埋まっていない。

11:14 第四林道に到着。 風もなくなり天候が回復しそう。

尾根には上がらず、帰りのことを考え林道を進む。

3月に滑った谷間をハイクしていく。堰堤がでている。やはり雪が少ない。

11:45 太陽が出てきた。

下に避難小屋が見える。

12:00 山頂はもうすぐ。

12:06 山頂に到着

12:10 4人で集合 Mr.剣士は痛い脚を引きずって山頂に到着。

パウダーを満喫して下る。

12:35 第四林道の入り口に戻った。

この斜面はガリパウ

硬い雪にはじかれる。

カッコよく滑るミホさん。

風のない場所を選んでお昼にします。

エネルギーをしっかり補給。

いつものメニュー 朝食にカレーを食べたのにカレーのカップ麺を買ってしまった。

デザートは、レーズンサンド・コーヒー この取り合わせが最高!

13:27 滑降開始 いきなり転倒の天狗蔵君 上の斜面に亀裂が入っていたそう。

樹にぶつかりそうになり急停止。

カッコいい! 新調したヘルメットも似合っている。

ストックも前に出ている。

決まった瞬間!

レッドバロンも決まった瞬間!

大きくしてみました。

天狗蔵君も決まった瞬間!

軽く飛んだ!

深い新雪!

うまくいった瞬間に

転倒でした。前が急だったので止まったそう。

小賀坂の板を見せびらかすMr.剣士 小賀坂のBCスキーは珍しい。

杉林を滑って登りのトレースに合流。

14:03 最後の下り。

藪藪斜面をどうにか滑って終了

Mr.剣士 最後に転倒! 小賀坂の板が泣いている。

14:11 ゲートに戻りました。

14:18 大長谷温泉で飼われている柴犬と一緒に記念撮影。この犬は登山者と一緒に山に入っていくそう。

楽しい白木峰BCスキーでした。

“Mr.剣士が熱望の「白木峰」へ 前夜の雪でパウダー復活 ガリパウの斜面を満喫” への2件の返信

  1. 弱僧の私めをパウダー期にピークまで!・・・感激度、満足度100%です。
    今度は「腰パウ!?」期なる白木峰に是非!・・・もちろんバロン様、天狗様、ミホ様に迷惑かけぬように鍛えてからですが・・・(冷汗)

  2. 一度ゆるんだ山でしたが、日頃の行いが良かったようですね。一晩であれだけの新雪が降ってよかったです。斜度的にも安全度は高い場所ですが、藪藪にはまいりました。来期に期待しましょう。身体を鍛えれば新たな世界が見えてくる。やはりアスリート時代を思い出さなければ。その辺よろしく!

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