リベンジ一難場山BCスキーへ 林道からの入口を間違えて大失敗 それでも北斜面でエンジョイ!

先週行けなかった一難場山へ。林道を一本間違えて杉ノ平に上がる場所を見失い、迷走。見覚えのない地形に頭がパニクってしまった。目の前に一難場山が見えるので、天狗蔵君の動物的勘で尾根に登り上げることができた。昼食後北斜面を見つけて滑降。いい汗をかくことができた。

7:15 木地屋の車止めに到着。一人で来ておられた方いいにか♪さんから「レッドバロンさんですね。ブログを見て私もBCスキー始めました。いつも参考にさせてもらってます。」と声をかけられた。少々恥ずかしい。自己満足のブログで、勝手なことばかり載せている。

7:24 木地屋をスタート。三連休の最後の日になると、木地屋の車止めには、たくさんのトレースがついている。2019年3月にミホさんと来て以来久々となる。 林道から左に上がると開けた杉ノ平が広がっているのだが、林道をルンルン気分で進み、行き過ぎてしまった。おまけに間違ったトレースを信頼して進んでしまった。

8:49 まったく見覚えのない地形。凸がでてくる。とにかく左には一難場山の尾根が見えるのだが、凸凹の地形が現れ、自分のイメージとは違った状態に頭が真っ白になってしまった。

9:36 GPSと地図を何度も確認。確実に杉ノ平を通り越し、一難場山直下まで来ている。天狗蔵君が左に戻るようにハイクコースを変更。ハイクし易い尾根に取りつき登っていく。

10:42 一難場山山頂につながる尾根に登り上げる。ここは2019年3月に登り上げた場所と同じ場所だった。少々遠回りした。1時間は余分に時間を費やしている気がする。ここから山頂までは、だらだらとした登りが続く。

10:57 一難場山山頂に到着。GPSで確認しないと山頂とはわからない場所だ。ここで今日は終了。食事を摂る。昼食を食べている所に、スタートで声をかけていただいた方が到着。この方もトレースにつられて、引き返したそうだ。

11:47 滑降準備をして尾根を滑って末端まで行くことに。尾根滑降の途中、6名ほどが上がってくる。今日は、ここ一難場山に12名ほどのBCスキーヤーが来ていたようだ。

11:58 尾根の先端に到着。目の前に開けた斜面が見える。「ここへドロップしよう」と天狗蔵君が提案。オープンバーンに吸い込まれるように二人でパウダー滑降を楽しんだ。後ろに来ておられた方いいにか♪さんもこの斜面を満喫。楽しそうだった。私達はもう一本ということで、登り返すことに。その方は、そこから左にトラバース気味に帰るとのこと。お別れをした。

12:45 尾根に登り上げる。もう一本行くか迷ったが、結局反対側の斜面(木地屋から登ってこられた方々のトレース沿い)に滑降することにした。この滑降トレースが、ハイクにおいても一番最短になる。おそらくここをハイクすれば2時間少々で尾根に登り上げることができるような気がする。

12:49 滑降開始。込み合った立ち木の中を滑降していく。下っていくとどんどん雪が重くなってくる。

12:55 狭い谷間を滑降していく。体重を少し後ろにかけながら重い雪を蹴散らして滑っていく。谷間から開けた場所に下りてくると、トレース跡がでてきた。それに乗っかり、一気に杉ノ平を進む。

12:58 心配していた渡渉場所(予定)をスキーを外すことなく滑って通過。素晴らしいトレースがついている。ありがたい。最初にトレースをつけてくれた方に心から感謝したい。

13:04 林道に下りてくる。ここの入口が重要となる。頭の中に地形をしっかり記憶させ、林道を下っていく。

13:06 木地屋の車止めに到着。帰りは本当に早い。今回、2回目となった一難場山だったが、左に谷を見ながら、林道の途中から杉ノ平に登り上げるのが重要なポイントとなる。前回下りてきた斜面にはもう少し疎林で開けた斜面が広がっていたように思う。その斜面に入ることなく終わってしまった。まだまだハイク場所や滑降場所に検討の余地を残した、少々不満が残るBCスキーとなった。

メンバー:天狗蔵君・レッドバロン  総山行時間:5時間42分

往路:3時間33分  山頂滞在:50分  復路(登り返し35分含む):1時間19分

スタート地点標高:678m  一難場山(最高地点):1518m

7:24 木地屋の車止めハイクスタート。

積雪は2m以上ある。

7:46 林道をショートカット。これが悪かった気がする。方向的には左側に進むべきだった。

8:03 そろそろ左に入る場所があるはず。と思いながら林道を進んでいく。

天狗蔵君は、まったく私を信用して後をついてくる。ごめん m(__)m

8:31 林道から左に入り進む。こんな凸はないはず。

この風景は、記憶にない。このころから少々進んでいる方向が違っていることに気が付き始める。

8:55 トレースもあるので、それに沿って行く。

天狗蔵君が何度もGPSを見て方向を修正し始める。確実に右に入りすぎてしまった。

9:04 開けた場所を通過。滑ると気持ちよさそう。

9:09 左の方向にルートをとる。

10:05 登れそうな尾根がでてきた。

10:17 尾根に沿ってハイク。

10:23 一難場山につながる尾根が見えてきた。

10:35 すぐそこが尾根。

10:42 尾根に登り上げる。

尾根上には昨日のトレースがしっかり残っている。だらだらと山頂へ。

10:57 一難場山山頂に到着。GPSで確認して初めて山頂とわかる。

いつもの食事スタート。 今日は味噌にしてみた。

猫の顔がかわいい。

スタートで一緒だった方いいにか♪さんが到着。

コーヒーもいただく。

天狗蔵君からもらったチョコが最高に美味しい。最近必ず持ってきてくれる。

11:47 滑降開始。先ずは尾根に沿って末端まで。

尾根の滑降&北斜面パウダー滑降の動画 ← クリックすると開きます

北斜面のオープンバーンを楽しく滑降。思わず叫んでしまった。

いい斜面でした。

一緒にスタートした方いいにか♪もこちら側に滑降。 いいにか♪とはここでお別れ。また何処かの山でお会いしましょう。

12:15 尾根に登り返す。

離されてしまった。

いい斜面だった。

12:34 尾根に最後に上がる場所。きわどい場所は彼に任せる。

尾根から下っていく動画 ← クリックすると開きます

湿雪を力強く蹴散らして滑降。

ジャンプターンしないとエッジが切り替わりません。

重い雪に四苦八苦で滑降。

12:54 トレースに乗っかる。

12:58 無事に渡渉場所をスキーで通過。

小川の上にしっかり雪がかぶってます。

下るほど雪が悪くなる。

13:04 林道に到着。ここが最初にハイクすべき場所だった。

林道を下っていく。

13:06 駐車場所に到着。お疲れさまでした。 ルートファインディングに失敗の山行となったが、うまくいけば楽しめる場所もある山域だと分かった。

“リベンジ一難場山BCスキーへ 林道からの入口を間違えて大失敗 それでも北斜面でエンジョイ!” への2件の返信

  1. こっそりレッドバロンさんに付いて行ったら、いつの間にかとても甘美な世界に誘い込まれました。
    うわさ通りのテクニシャンで、とても気持ちよかったです。

    天狗蔵さんはゴルゴ13のような体をされていましたが、もしかして職業はスナイパー?
    またどこかの山で出会ったら、もっと気持ちいい事教えて下さいね。

    1. いいにか♪さんコメントありがとうございます。
      BCスキーを始めたころは、新しい世界に出会うことが多く、夢中になってしまいます。特に、パウダー滑降は魅力的ですが、大きな罠が隠されていることを忘れないでください。いい汗がかけて、いい眺めが見れて、いいスキーが楽しめる、BCスキーを末永く楽しんでいきましょう。また何処かでお会いした時は、よろしくお願いします。

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