平日休みは地元の山へ。片貝登山口~僧ヶ岳~駒ヶ岳へ。赤や黄色の色とりどりの紅葉と、白くなった後ろ立山連峰の山々の色のコントラストが素晴らしい。久々に地元の山の紅葉最盛期に行けた。昨年は、赤く色づくことなく終わった感じだったが、今年はしっかりと燃えていた。
昨日は、夕日に映える僧ヶ岳の山を帰宅時に見ることができた。タイミングよく平日休みの今日は、最高のお天気が約束されている。もしかすると最後の山行(この後はBCスキー)になるかもしれないので、登山シーズンの締めくくりは、地元の僧ヶ岳・駒ヶ岳がベストだ。
標高が、2000m前後(僧ヶ岳は1855m・駒ヶ岳は2003m)の山々は紅葉最盛期となっている。高気圧が張り出して1日秋晴れが約束されている。遠出をしなくても素晴らしい紅葉を、地元の山で満喫できることに感謝しかない。
夕陽に照らされて赤く燃えていた僧ヶ岳は、久々だった。年によっては赤くならないで散ってしまうこともある。昨年がそうだったように記憶する。
晴天になったことで稜線上は、相当冷え込んでいた。成谷山を過ぎると霜柱が立っている。数日前に雪が舞ったが、日陰は溶けないで残っている。11月の声を聴くと一気に寒くなり、立山に雪が積もり始める季節となってきた。
先週の土曜日にお隣の毛勝山に行ってきたが、その毛勝山も山頂付近は白くなっている。今日も数名の登山者が、毛勝山を目指しているに違いない。そんな毛勝山の山行がいいトレーニングなっているのか、今日は快調なハイクができた。ここ片貝からの登山道も、伊折山までが急登になっている。ただ、1時間少々の頑張りで、徐々に緩やかになってくる。成谷山からの稜線ハイクが、本当に楽しい。紅葉のアーチの中をハイクしていくことができて、ラッキーだった。
今日の山飯は、野菜たっぷり坦々鍋。カップ麺だけの味では少々うすかったので、「プチッと鍋の元」を使ってみた。味にパンチが出て美味しかった。毛勝山では、パスタだったが、やはり身体的には、汁物の方がいいように思う。食材もたっぷりと食べることができるので、帰りの元気さが違っていたように感じた。最後まで脚力に余裕があった。山飯も自分の山行スタイルによって工夫していくと楽しい。私的には、やはり汁物がいいようだ。今回も紅葉と山飯の充実の山行となった。
レッドバロン単独踏破距離:14:4㎞ 総山行時間:7時間41分

往路:3時間52分駒ヶ岳滞在:53分復路:2時間56分

スタート標高711m 駒ヶ岳標高:2003m 標高差:1292m

6:10 登山口スタート 登山口の前に車を駐車 今日は寒いのでメリノウールのTシャツにパタゴニアのR1でスタート。調度よかった。

すぐ登山口 ここから一気に急登が始まる。

ゴロー登山靴が修理から戻ってきた。やはり歩きやすい。靴底が安定していると、足首や膝に余分な力が入らない。

緩く見えるが急登の登山道。



トラロープがでてくる。登りではロープはそれほど使用しなくてもハイクできる。

ただし膝の角度はこんな感じ。90度より鋭角になる場所が沢山出てくる。その分大腿部に負担がかかる。伊折山までの1時間少々の我慢。

長い急な登り。

6:48 黄色い葉っぱがでてきた。

太陽がさしてくると一気に気温が上昇。

6:52 太陽が眩しい。


6:55 本格的に紅葉がスタート。植生が針葉樹から広葉樹になる。

三角点かな。

黄色が素晴らしい。


紅葉のアーチの中をくぐっていく。

登山道も緩くなってきた。気分爽快。

7:24 伊折山を通過。ここから傾斜が緩くなってくる。


紅葉の度合いも増してきた。色とりどり。赤色が混じってくる。



7:31 成谷山からの稜線が見えてきた。



赤色の度合いが増してきた。




成谷山はすぐそこ。


7:57 成谷山を通過。ここから楽しい稜線ハイクがスタート。


霜柱が立っている。バリバリ音を立てて歩く。


僧ヶ岳が見えてきた。

振り返ると素晴らしい紅葉。





8:13 池塘通過。地図上では標高1668m地点



富山平野が一望



駒ヶ岳までの稜線が見えてきた。

駒ヶ岳の稜線。

8:39 僧ヶ岳の山頂はすぐそこ。

最後の登り。

8:48 僧ヶ岳の山頂に到着。 ここまで2時間38分 駒ヶ岳に行く余力を持ってのハイクだった。

黒部扇状地を見る。宇奈月からの登山道方面。

8:54 駒ヶ岳に向かってスタート。

駒ヶ岳への稜線。約1時間少々のハイクの予定。


成谷山からの稜線。

笠谷を覗くこの谷を上がって駒ヶ岳に行った山行経験がある。このガレ場の横を這い上がってきた。



霜が降りている。昨夜はマイナス気温。

僧ヶ岳を振りかえる。




笹がキラキラ光っている。

手前のピークが北駒ヶ岳 奥が駒ヶ岳。



9:34 北駒ヶ岳を通過。

稜線上にあるモニュメント。



日陰に雪が残っている。

葉っぱに付いた霜が面白い。


9:46 このコースの中で一番の難所。

足場が少なく慎重なハイクが必要。




駒ヶ岳の山頂が見えてきた。

雪が沢山残っている。


10:02 駒ヶ岳山頂に到着。

毛勝山の後ろに剱岳。

唐松岳~五竜岳~鹿島槍ヶ岳~爺ヶ岳

白馬岳~杓子岳~白馬鑓ヶ岳~天狗の頭~不帰の嶮~唐松岳~五竜岳~鹿島槍ヶ岳

一番左が初雪山?~朝日岳~雪倉岳~白馬岳

食事にします。先ずは野菜を入れる。持参した野菜は、舞茸・椎茸・キャベツ・春菊。

あらびきウインナーを切って入れる。

プチッと鍋の元 坦々胡麻味

ここにカップ麺を入れる。


まったく麺の味はしなくなった。坦々麺風鍋といった感じ。

軽く混ぜれば出来上がり。

山を見ながらいただきます。



お稲荷さんを一個いただく。

全て胃袋の中へ。元気が出る。

コーヒーもいただく。


マッタリとした時間が過ぎていく。



山頂に来られた二人組。一人は群馬県からおこしの方でした。ゴロー登山靴S-8の愛用者。しっかり写真を撮らせてもらった。ありがとうございました。この方もゴロー登山靴の良さを語ってくれた。

10:55 下山開始。


やはり慎重に下る。


モニュメントを通過 稜線上にポツンとあるのが不思議。


北駒ヶ岳を通過。





11:39 僧ヶ岳までの登りスタート。


ここの黄色が綺麗。




駒ヶ岳を振りかえる。

三倉山方面 我が家が見えそう。

11:56 僧ヶ岳に戻ってきた。 意外と登山者が多かった。

11:59 下山開始。



朝と色が違って見える。太陽の関係か。



オヤマノリンドウが一つだけ咲いている。

12:27 池塘を通過。




12:42 成谷山を通過。


黄色が綺麗。


ここの黄色が一番。

13:03 伊折山を通過。




ロープを頼って下っていく。



川の音が大きくなってきた。

私の車が見えてきた。

本当に登山口の真ん前に駐車。

13:51 登山口に到着。 僧ヶ岳から下り1時間52分でした。まあまあかな。今日も充実の山行ができた。


霜柱と雪も少し残っていて、日差しがないところは寒そうですね。
登山シーズンも終了か残り僅か。間もなく11月ですし1年は早いです…
来シーズンは山道具と自転車を車に積んで北陸遠征したいです。その際は是非コラボお願いします~
こちらこそコラボお願いします。天狗蔵君が仕事と畑仕事が忙しく、夏山はほとんど行っていません。その分、自転車はやっているようです。冬はBCに畑仕事がなくなるので行けるようです。来シーズンは楽しみにしています。