2023年夏山シーズン到来 地元「僧ヶ岳」でトレーニング山行 登山靴の感触を味わう

6月に入り、夏山シーズンスタートとなる。今年は、雪が少なくスキーも早々と片付けてしまった。毎年スタートは、地元の僧ヶ岳から。午前中にさらりとトレーニング山行を行うことにした。ここに来て、家庭菜園の玉ねぎの収穫や、梅の樹の剪定作業等、しなければならないことが一気に増えてきた。今日は、山頂で朝ごはんを食べて午前中に帰宅し、午後からは玉ねぎの収穫を行うことにした。

5:46 片貝川登山口をスタート。平日なので駐車場所は、私の車のみ。少々寂しい感じもする。この片貝川からの登山道は、距離的には短いが、伊折山までが急登なので、ヤマップのコースタイムを見ると2時間の設定になっている。いかに前半が厳しい登山道かが分かる。お助けロープも設置されているが、登りではほとんど使うことがない。下り専用と判断している。標高を上げていくと、バックに毛勝山が見え始める。今年滑った北斜面の雪も相当少なくなった。

コースタイム

7:08 伊折山通過。コースタイム2時間の所を、1時間22分でクリアー。少々時間がかかってしまった。自分に甘かった気がする。マイペースだったので、息を切らすほど攻めれなかった。(反省反省)

7:45 成谷山を通過。伊折山から1時間の設定タイム。ここを37分クリアー。それほど息を切らすこともなくこのタイムだった。徐々に傾斜が緩くなることも楽な要因となる。ここまでの道中。お花達が、元気づけてくれる。足元には、イワカマミ・カタクリの花が満開状態。チゴユリも見つけることができた。目線を上げるとムラサキヤシオツツジ・タムシバ・オオカメノキ等の花が咲いている。成谷山からは、楽しい稜線ハイクとなる。

8:01 池塘の場所を通過。ここは雪におおわれ池塘は確認できなかった。こんな稜線上に池塘が作られているのが不思議だ。稜線上は、カタクリの花が一層多くなってくる。ミツバオーレンも咲いている。稜線上の日当たりのいい南面に、シラネアオイの大きな花を発見。10年前にはもっとたくさんのシラネアオイの花が見られたが、不等な採取が行われて少なくなっているように思う。ツバメオモトも見るけることができた。

8:34 僧ヶ岳山頂に到着。コースタイムでは成谷山から僧ヶ岳まで1時間の設定。ここを49分でクリアー。意外とのんびりだった。山頂では、眺めを楽しんだ後に朝食を食べることにした。今日は、お湯を沸かしてカップ麺・おにぎり・コーヒーといつもの定番メニューだった。もう一ひと工夫すればよかったと後で反省。

9:17 朝食を済ませて下山開始。ポカポカ陽気で、快適な下山となった。何となく慌てて下っていく必要を感じなくなり、マイペースで下っていく。これでは、トレーニング山行にならないが、あまりの気持ちよさに、マッタリした下山となった。

9:47 池塘の場所を通過。本当にのんびりした下山となった。

10:02 成谷山を通過。コースタイムは40分となっている。そこを45分かかってしまった。いかにのんびりだったかが分かる。花達の写真を撮っていたからかもしれない。伊折山まで少々スイッチが入った。

10:28 伊折山通過。コースタイムは、40分だったが、ここを26分でクリアー。前半の遅れをとりもどいた。しかしここからが急な下りの連続となる。お助けロープを一応使いながら下りていく。

11:22 登山口に到着。伊折山から1時間40分の設定だった。ここを1時間04分で下ってきた。ここの下りは、何回来ても慣れない。過去には下りでスリップしてストックを折ってしまった経験もある。私の相棒の天狗蔵君は、成谷山から登山口まで1時間で下ったことを思いだす。僧ヶ岳から1時間30分で登山口に到着した時は、彼は「天狗だ。」と思った。それ以来彼のことを「天狗蔵」と呼ぶようになった。そんなことを思いだしながら、僧ヶ岳トレーニング山行は終了となった。

まだまだ花の数は少ないが、6月に見ることができる花は、おおむね確認できた。これから多くの花に出会えることが楽しみな季節となってきた。

レッドバロン単独 総山行時間:5時間36分

往路:2時間48分 山頂滞在:33分 復路:2時間05分

登山口標高:708m  僧ヶ岳山頂:1855m

5:46 駐車場所をスタート。

すぐに登山口がある。

ギンリョウソウを発見。

写真では分からないが急登。

振り返ると毛勝山が見えてきた。

新緑の山がきれい。

イワカガミを発見。

登山道が少し平坦になる。

チゴユリを発見。

花は、白色で下を向いている。見付け辛い。

7:08 伊折山通過。

暑いので半そで。

ムラサキヤシオツツジ

カタクリがでてきた。この後どんどん増えてくる。

ショウジョバカマ

タムシバ

今が盛りと咲いている。コブシの花に似ている。

カタクリが群生。

オオカメノキ。アジサイに似ている。

7:45 成谷山を通過。スキーで来る成谷山とは、様相が全く違う。

遠くに僧ヶ岳が見えてきた。

ミツバオーレンを発見。

8:01 池塘のある場所。

例年はもっと雪が多い。今年はやはり少なかった。

8:34 僧ヶ岳山頂に到着。

朝食にします。

今日は天狗蔵君が好きな味噌味。

モーニングコーヒー

9:17 下山開始。

我が家の屋根が見えそう。

ツバメオモトを発見。

ミツバオーレン。

隠れるように咲いていた、シラネアオイの花を発見。直径5cmほどの花。

紅白で揃って咲いている。縁起がいい。

10:02 成谷山を通過。ここまでのんびり下山。少々反省。

イワウチワを発見。

10:28 伊折山を通過。

お助けロープを使っていく。切れないか心配になる。

我が愛車が見えた。

11:22 登山口に到着。

車で記念撮影。お疲れさまでした。

“2023年夏山シーズン到来 地元「僧ヶ岳」でトレーニング山行 登山靴の感触を味わう” への4件の返信

  1. こんにちは。
    練習登山お疲れ様でした。僧ヶ岳は花も増え新緑で気持ち良さそうですね〜 下山速度、私も昔のようには脚がコントロール出来なくなり、速度は落ちましたね。と同時に意識的に無理しない様にしてました。

  2. 5月5日の剱沢BCスキー以降、一年で一番仕事が忙しい2週間となり、土日も陸上競技場で審判でした。先週は高校総体なので、審判に行って若いエネルギーをもらってきました。( ´艸`)
    やはり、登山の脚は登山で鍛えるしかありません。僧ヶ岳も時間は短いのですが、急登・急坂なのでいいトレーニングになりました。
    家庭菜園・庭の樹の剪定等ここに来てやらなければならない仕事がたくさんありますね。プラスで今年は、町内85軒の区長もしていて、いろいろ大変です。

    1. しばらく更新がなかったので、何かあったのか? と思ってましたが理解しました。
      若いエネルギーはいい刺激になりますよね。自分も若返った気になる。
      レッドバロンさんは十分気持ちが若いので、若くなり過ぎて、昔の熱い長時間単独行などしないようにご注意を(笑)

      1. 単独での長時間山行は、本当にしなくなりました。自分の年齢を考えて、山の楽しみ方にも変化を持たせていこうと考えてます。のんびりテント泊。山でカップ麺ばかりではなく、楽しい食事をしたりしていきたいですね。東北の山の案内お願いします。

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