晴天に誘われ地元の「僧ヶ岳」にお昼を食べに行く 麓の紅葉を堪能することができた

振休の平日休み。朝食を食べて外を見ると晴天。地元の「僧ヶ岳」も紅葉で燃えている。遅いスタートとなるが、登山口までは30分ほどで着く。僧ヶ岳の山頂でお昼を食べることにした。今年は紅葉を観に笠ヶ岳に行ったのだが、雪景色になっていて満足のいく紅葉を観ていなかった。地元にこれだけ綺麗に紅葉する場所があることに感謝。麓の方にはまだまだ紅葉が残っていた。

ここに来て富山県では、平野部に熊が出没。熊に襲われたご老人が亡くなってしまった。ケガ人も大勢出ている。今年は熊の餌になる木の実が本当に少ないようだ。なので熊は里に下りて柿を食べに来ているようだ。なので山の中にはいないと信じて出発した。

今年の6月1日には、朝食を僧ヶ岳の山頂で食べることを目的に、トレーニング山行を行っている。この山行が夏山シーズンのスタートとなった。その時よりも登りも下りもタイム的には早かった。6月1日の山行は、往路:2時間48分 山頂滞在:33分 復路:2時間05分 といったところだった。今回は、往路:2時間36分 山頂滞在:36分 復路:1時間58分といったところで、ほぼ目標を達成できた。片貝登山口から2時間30分台で登り、2時間以内でくだる。このルートをこのタイムでクリアーできれば、BCスキーでの体力もほぼ大丈夫だといったバロメーターとなっている。

今年は、町内の区長をしていることから、意外と休日に行事が入っていた。また、全国障害者スポーツ大会に向けての強化練習会や事前打ち合わせ会等もあって、いいタイミングで紅葉山行ができていなかった。それに加えて雪が例年よりも早く降っている。私の知り合いには、白山でもうスキー滑降している者もいる。11月に入れば立山でもスキーができるかもしれない。

地元の「僧ヶ岳」は、何度も紅葉を観に山行を行ってきた。ただ、稜線の紅葉が赤くなる年とすぐに散ってしまう年があって、本当にタイミングが難しい。いいタイミングで麓の紅葉を満喫することができた。

9:50 片貝登山口をスタート。平日だが車が2台、MTBが一台止まっている。スタート地点は、まだまだ紅葉はこれからといった感じだ。すぐに1時間以上の超急登となる。伊折山までが勝負だ。背中から太陽が容赦なく照らしてくる。汗が噴き出してきたので、メリノウールのTシャツ一枚になる。

10:32 標高1100m地点を通過。ここまでが一番つらい。伊折山までの中間地点といったところだが、汗の量が半端じゃない。

11:02 伊折山を通過。ここからは傾斜も緩くなってくる。登山口から伊折山までを1時間でクリヤーしたいものだ。紅葉もこの辺りが一番いい。黄色く色づいた木々がたくさん出てくる。

11:36 成谷山を通過。稜線に出ると紅葉は終わっていた。ここは標高1600mといったところなので、いつもより散るのが早い気がする。登山道には雪も出てくる。

11:57 池塘を通過。雪の量も増えてきた。日陰になっているところは、まだまだたくさんある。雪が溶けて登山道がぬかるんだ状態にもなっている。こんな時は、ゴロー登山口が威力を発揮する。

12:36 僧ヶ岳山頂に到着。成谷山から1時間が目標だったが、ジャスト1時間だった。平日なのに山頂には3名の登山者がおられた。昼食を済ませたところのようだ。一人の方から「レッドバロンさん?」と声をかけられた。「はいそうです。」と答えると「いつもブログ見てます。天狗蔵君と友達なんです。」「中学校の頃、私は西部中学校のスキー部で、彼は東部中学校のスキー部でした。」とのことだった。S崎さんという方だった。記念に一緒に写真を撮ってもらった。今日の目的は、僧ヶ岳山頂でお昼を食べる事。いつものメニューだが、まったく飽きない。おにぎり・カップ麺・コーヒー・デザートといったフルコース。元気になる。

13:12 駒ヶ岳から戻ってこられた方にお別れの挨拶をして下山開始となった。山頂付近は、雪があるのでよく滑る。26日から全国大会の役員で鹿児島出張となっている。怪我は絶対にできない。慎重に下っていく。

13:57 成谷山を通過。ここまで45分。登りより15分早い。いい感じだ。脚も良く動いている。ここから下っていくにつれ紅葉が綺麗になって行く。カメラを向けている時間が長くなる。

14:21 伊折山を通過。写真を撮っている時間が長くなっているが、成谷山から24分で下ることができた。

15:10 登山口に到着。登りで72分かかったところを、51分で下ってきた。6月は少々バテてロープを握ることが多かったが、今回は、それほど持たなくても下ることができた。上出来である。

僧ヶ岳は地元の山だ。我が家から正面に見える山であり、親しみやすい。標高が1855mとお手頃で楽しめる。片貝川登山口からの僧ヶ岳は、急登のイメージがあるので、今回僧ヶ岳で出会った方々はほとんどが、宇奈月方面からの登山者だった。私的には、山行力の衰えを検証することも兼ての山行なので、片貝登山口からの僧ヶ岳をこれからも基本にしていきたい。素晴らし紅葉を観ることもできたので満足いく山行となった。

レッドバロン単独  総山行時間:5時間20分

往路:2時間36分 山頂滞在:36分 復路:1時間58分

スタート地点:標高711m  僧ヶ岳:標高1855m

9:50 車止めスタート。目の前が登山口。

登山口の真ん前に駐車。

10:05 この辺りの紅葉はこれから。

 

10:25 標高が1000mを越えたあたりから紅葉が始まってきた。

毛勝山の西北尾根がぼんやり見える。

山の斜面の素晴らしい紅葉。

 

10:47 標高が約1200m 登山道の中で一番赤かった樹。

遠くに滝倉山・サンナビキ山が見える。

右の山は、大明神山

黄色が素晴らしい。

11:02 伊折山を通過。ここまでは急登だった。約1時間の我慢。

じょじょに緩くなってきた。紅葉のアーケード。

紅葉の中の木漏れ日。

11:10 標高約1400m地点 素晴らしい紅葉。

11:28 標高約1550m地点 葉っぱが散って紅葉がなくなってきた。

11:36 成谷山を通過。

ここから1時間の勝負。

日陰には雪が残っている。

日当たりがいい場所は雪が無い。

11:58 池塘を通過。6月は雪で覆われていた。

 

僧ヶ岳の山頂が見えた。

登山道に雪が残っている。

12:25 雪が相当積もっている。

我が家の方向。

山頂まではもうすぐ。

12:36 僧ヶ岳山頂に到着。成谷山からジャスト60分。

天狗蔵君のお友達と記念撮影。

定番のお昼をいただきます。

猫ちゃんの顔がかわいい。

珈琲とデザートもいただく。

13:12 下山開始。

成谷山方面。この稜線が真っ赤になる年もある。

13:41 池塘を通過。

13:56 成谷山を通過。

紅葉が綺麗になってきた。太陽の位置にも関係があるようだ。

紅葉のアーケードが続く。

14:21 伊折山を通過。

赤く燃える樹。

急な下りだが意外と脚が使える。

登山口前の愛車が見えてきた。

15:10 登山口に到着。最後まで脚を効かせて下りることができた。今シーズンはテント泊での山行が多かったが、重いザックによってトレーニング効果も出ているのかもしれない。11月には、低山で鍋山行をやってみたいと考えている。

“晴天に誘われ地元の「僧ヶ岳」にお昼を食べに行く 麓の紅葉を堪能することができた” への1件の返信

  1. 僧ヶ岳お疲れさまでした。
    地元の山ではもう有名人ですね。
    天狗蔵さんの友人とは世間も狭いものです~

    あと1ヵ月ほどで山スキーのシーズンインですね。
    買い替える道具類は特にないので、毎年の点検と整備をして
    準備したいと思います。

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