天狗蔵君とのシーズン初BCスキーは例年通り白馬乗鞍の斜面で 気温が上昇して重パウでした

今シーズン2回目のBCスキー。ここ10年は、立山のBCスキーに行くことができず、BCシーズンのスタートは、いつも白馬乗鞍の斜面だった。やはり今年も本格的なBCスキーのスタートは、此処が本当のスタートのように思う。気温が上昇してスキー場の下のゲレンデは、滑降が不可能。なので今日は、ゴンドラ往復切符で行くことにした。

クラブの基礎スキーの方の練習も今日は、有志5名で栂池スキー場に来ている。我々は、ゲレンデを飛び出し、白馬乗鞍岳までハイクし、ゲレンデでは味わうことのできないスキーを楽しむことにした。

天狗蔵君は、今シーズン初めてのスキーとなる。私は、立山・志賀高原(2日)とスキーを滑っているので4回目のスキーだ。志賀高原では、みっちりと基礎スキーを行ってきた。やはりBCスキーにおいてもスキー操作の基本は同じ。今年も様々なスキーを楽しみたいと考えている。

メンバー:天狗蔵君・レッドバロン 総山行時間:6時間42分

往路(1R滑降まで):4時間12分 昼食:33分 復路(2R滑降含む):1時間47分

1本目の滑降と2本目の滑降では、雪質に変化が見られた。1本目の方が重パウだがよかった。2本目はウインドパックが進み、硬さを感じた。

栂池ゴンドラ乗場標高:808m 白馬乗鞍到達標高:2400m

7:56 ゴンドラ駅の真ん前に駐車。スキーを乗場の列に置き、チケットを購入。一番いいのは、Webチケット購入が手っ取り早い。次からはこれでいきたい。この作戦で、ゴンドラ運行開始が8:30だったが、8:35には、搭乗ができた。

8:59 栂の森ゴンドラ駅前をスタート。天狗蔵君からノローナのニット帽をプレゼントしてもらった。二人そろってノローナウェアー完成。

9:08 シールを装着してスキー場下をスタート。ここは1mぐらい積雪があるようだ。パウダーも残っていた。

9:20 林道入口を通過。例年多くのBCスキーヤーが集結する場所だが、この時間に誰もいない。

トレース跡も昨日のものらしい。私達がトップでスタート。

昨日のストックの跡も少ない。

9:41 早稲田小屋前を通過。ここにトレース跡がなかった。昨日までのBCスキーヤーは遠回りをしていった模様。

9:44 いつもながら素晴らしい白馬の山々。空の青さもやばい。

このカーブを回ったところでショートカット。

10:01 林道に登り上げる。成城大学小屋が見えてきた。太陽が雪をどんどん腐らせている。湿雪となってきた。

10:17 成城大学小屋前で休憩。素晴らしい眺めに見入ってしまう。

登山道沿いに天狗原を目指す。右にある沢はまだ埋まっていない。気を付けていく。

まだまだ尾根沿いには小枝がでている。2月に入ればほとんどが埋まってしまう。

10:36 今日は気温が上昇。メッシュの下着1枚の天狗蔵君。

10:40 ここから傾斜がきつくなってくる。トレースがあるのでそれに沿ってハイク。

下に栂池自然園のビジターセンターが見える。

雪が重くなってきた。帰りの滑降が思いやられる。

11:07 ダテカンバの枝が踊っている。

11:13 天狗原の入口に到着。ここも細かな小枝がたくさん出ている。雪は硬くしまった状態になってきた。

中央が今日滑降予定の白乗斜面。

11:26 天狗原にある祠に到着。今シーズンの安全祈願。

天狗蔵君もしっかりお祈り。

11:32 白馬乗鞍岳に向かってハイク開始。私達の前に後ろから来ていた方に追い越されていた。

11:40 前を行く方も意外と早い。追いつかない。

下を見てハイクするのを後ろから撮られると、首無しハイカーに見える。

雪は硬い。トレース跡が薄っすらとしかつかない。

12:01 強風で雪面に模様が見られるようになってきた。ウインドパックされている。

もたもたしていたら天狗蔵君に追い越されてしまった。

12:11 岩がむき出しになっている。まだまだ積雪が少ない様。

12:22 左の回り込みドロップポイントへ移動。

12:40 第1ラウンド滑降開始。滑降準備にもたつくレッドバロン。滑降ポイントに到着してからの一連の準備をまとめてみた。➀スキーが流れない場所を確保する。(過去にスキーを流した経験が二人ともある。)➁スキーを外して滑降モードにビンディングを切り替える。➂ザックを下してシールを外して入れる袋を出す。➃シールを外してザックに入れる。➄ヘルメットをザックから外してゴーグルをセットする。➅ゴープロをヘルメットに装着する。⑦ウエアーを滑降用にファスナーを絞める。⑧サングラスをしまう。⑨フェイスマスクもしくはバルクラバをかぶってヘルメット・ゴーグルを装着する。⑩スキー靴のバックルを締め直し、滑降モードに踵の装置を切り替える。⑪トランシーバーのスイッチを入れて通話の確認を行う。⑫スキーを装着する。⑬ゴープロのスイッチを入れる。⑭ザックを担いでウエストベルト・胸のベルトを締める。⑮ストックの長さを調節する。グリップを握ってトランシーバーで情報を確認して滑降開始。

まだ記載していない事もあるようだが、だいたい⑮過程をスムーズに行って初めて滑降開始となる。

天狗蔵君がぶっ飛んでいった。今日もベクタージニアスは走っている。

第1ラウンド滑降動画 ↓

12:43 第1ラウンド滑降終了。下の方に気持ちのいい重パウがあった。

いつものメニューのお昼。鱒の寿司が美味しい。

今日のカップ麺。雪上で食べるのが最高!

もちろんコーヒーもいただく。

テレマーカーが滑ってきた。上手い!ガイドさんの様。

13:26 2Rのハイク。

振り向くと素晴らしい眺め。

13:41 滑降斜面の硬さを確認しに、滑降斜面を横切ってハイク。風も出てきた。雪面がウインドパックされてきた。

斜面は東斜面なので、直接太陽はあたっていない。その分風の影響を受けている。

1 第2ラウンド滑降動画 ↓

14:12 ベクタージニアスは走っている。

下っていくとどんどん雪が重くなる。

影に入ると雪は軽い。

涼しい顔の天狗蔵君。脚はパンパンのはず。

14:29 成城大学小屋前を通過。

白馬の山をバックに1枚。

林道をひたすら下る。

14:38 林道入口に到着。この後スキー場内へ。

栂の森ゴンドラ駅への最後の登り。ここが辛い。

14:46 ゴンドラ搭乗の準備。

そこへ基礎練習のクラブ員が合流。

15:17 駐車場に到着。ミルキーウエイクラブのスキーの多様性を感じた。最後は、ノローナのニット帽をかぶって終了。

“天狗蔵君とのシーズン初BCスキーは例年通り白馬乗鞍の斜面で 気温が上昇して重パウでした” への2件の返信

  1. こんにちは。
    白馬乗鞍の初滑り、重くてもパウは気持ち良さそうです。
    私は山形蔵王でBC初滑りをしてきました。
    御来光狙いのナイト山行でしたので8時に下山終了です。
    90%がゲレンデのハイクで、ラッセルもなかったので楽チン過ぎた山行でした^^

  2. 蔵王は、お地蔵さんから上に行くんですよね。観測所があったような気がしますが。まだ樹氷はできていないんでしょうね。樹氷がそがった時に行きたいです。学生時代に1週間スキー場の中腹の宿でスキー実習でした。そこでBCスキーの楽しさを知りました。天狗蔵君とも行ってみたいと話してます。富山からだと2泊3日ですかね。

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